いつもお世話になっております。

まだまだ新車の生産が少ない中、

妥協が一切ない車両をご紹介します。

TIGUAN TSI 4Motion R-Line

変わらない立ち位置に、

つけいる隙の無いデザインや

テクノロジーを駆使した車種です。

内装周りのご紹介です。

今のフォルクスワーゲンの車両では

当たり前ですが液晶メーター装備。

いつでも情報を搾取し易い液晶とセンサー

を駆使したコクピット周り。

柔らかすぎず、硬すぎないシートは

全ての体格にマッチして、

ノーマルな走りから、スポーツ走行まで

隔たり無く応えてくれます。

ニーズの高いトランクスペース

続いて、全体のシルエットです。

ご覧ください。

ドアノブ辺りの線を。

ヘッドライトからリヤのライトまで

一直線に伸びた線はボディラインです。

ステッカーでは無いんです。

更にフロントドア下部からリヤバンパー

までメッキパーツが平行して

デザインする事で

車両デザインの隙をなくして

シャープな外観に仕上げてくれてます。

最後ですが

肝心のパワートレインは

ガソリン２.０ターボ（１９０馬力）

４輪駆動（４Motion）

デュアルクラッチトランスミッション

は低速域から高速までトルクが

安定して発生して、

シャープな走りからパワフルな走りまで、

アクセル一つで応えます。

是非、このTIGUANをご覧になりに

いらしてください。

この投稿では書ききれていない

魅力と実力を感じれます。