日頃より、VOLKSWAGEN東名川崎をご愛顧頂き、誠に有難うございます。
まもなく春が訪れようとしています。
恒例の春の交通安全運動という事で、安全運転の再認識をする時期です。
今回は自動車の真の安全性について、考えてみたく存じ上げます。
というのも、最近はVOLKSWAGEN含め各メーカー「アクセル踏み間違え」
「予防安全ブレーキ」「アラウンドビューモニター」などの
安全・安心の装備を優先的に謳っているように見受けられますよね。
しかし、ここで盲点になりがちなのが、それでも追突等の避けられない
事故から本当に身を守ってくれるのは頑丈なボディであるという事です。
自身は勿論ですが、大切なご家族やご友人の身をです。
原点回帰ではないですが、安全性はそこが最重要だと思っております。
VOLKSWAGENは、例えばPOLOで高張力鋼板の熱間プレス材を、
センターピラーやフロントピラー、フロアトンネルなどに使っており
31%の使用比率は、小型ハッチバック車では突出して高いといえます。
その他スポット溶接ではなく、テーラード溶接で剛性を高めております。
解り難いとは思いますが、見えないところでとてつもなくコストをかけ
オーナー様とそのご家族・ご友人を守る。
それもひとつの格好良さではないでしょうか。
新型車は+α予防安全機能が充実しておりますので、是非ショールームで
ご体感くださいませ。
是非、真の安全性を持つVOLKSWAGENで、春のドライブをお楽しみください。