ついに、フォルクスワーゲンＣＣがデビュー致しました

先代のパサートCCの後続モデルで、

セダンシリーズの頂点フェートンとパサートの中間に位置する

モデルとして再定義されたことを受け、名前が変更されました

 

フォルクスワーゲンの国内最上級モデルとして位置づける4ドアクーペで、

排気量は1800ｃｃとターボの組み合わせで燃費は13.4ｷﾛです

先代よりもダウンサイジングが図られて、燃費や環境性能が向上しているのも、

フォルクスワーゲンらしいですね

もちろんターボの力で走りも犠牲にしていません

 

更に、プリクラッシュブレーキシステム（低速域追突回避軽減ブレーキシステム）など、

先進の安全技術も設定されています（テクノロジーパッケージ装着車）

 

燃費と環境性能はもちろん、フォルクスワーゲンが考える

これからの時代に相応しい上級モデルのあるべき姿を提案していきます

もちろん、エコカー補助金対象です