こんにちは！ 今回はTiguan TDIの魅力をお伝えできればと思います！ こちらはTDIに限らず、待ち望んでいた方も多いのでは・・・？ 必見です！ TDIのココがすごい！　TDI　×　4MOTION ディーゼルのトルクについては、【Touran編】【Passat編】で お伝えしましたが、やっぱりTiguanもスゴいんです！ こちらも出力は変わりませんが、ディーゼルならではのトルクの強さに加え、 4MOTIONですので、悪路でも力強く安定した走りが楽しめます！ 特に、80キロから100キロ間の加速は、TSIでは味わえない走りです。 Tiguan TDIは、低回転から最大トルクで走るので、走行がとても安定しているんです！ TDIのココがすごい！　4MOTIONの機能が充実！ フルタイム4WDシステム4MOTION 普段のドライブでは前輪駆動で走って、燃費に良いクリーンな走行をします！ タイヤの空転を検知すると、路面の状況に応じて駆動力を配分！ 4MOTIONアクティブコントロール シフト左下のスイッチを操作すると 「オンロード」　「スノーモード」　「オフロード」　「オフロードカスタムモード」 の、４つの走行モードの切替ができます！ また、従来のDCCパッケージを装備することもできます！ 待望の4WDモデル！ おでかけできる場所も広がりますね アクティブな路面だけでなく、普段使いも充実した走行モードで、 毎日が絶対楽しくなりますよ また、ディーゼルなので、乗れば乗るほど維持費用もおトクにできちゃいます！ こちらのTiguan TDIですが、明日より当ショールームにて展示します！ ぜひ、現車でお確かめ下さい お待ちしております

こんにちは！ ついにクリーンディーゼルモデルの記者発表がありましたね！ 今回は一気に2台の車がラインナップに追加されるので、 フォルクスワーゲンのクリーンディーゼルも賑やかになってきました！ というわけで！ 新たに仲間入りした　Golf Touran TDIの魅力に迫っていきたいと思います TDIのココがすごい！　　大荷物・大人数でのおでかけもノンストレス 年に数回の長距離ドライブや、週末のお買い物。 普段ひとりで乗っていても、こういう場面は人数も荷物も増えますよね。 そんな時にTDIならより安心！ 出力は変わりませんが、ディーゼルならではのトルクの強さで、 高速道路での合流・追い越し、登坂でも重さを感じない走り出しです。 ストレスの無いドライブが楽しめます！ 1.4TSI　　　　　　出力　150ps 　トルク　250Nm 2.0TDI　　　　　　出力　150ps　　　 トルク　340Nm TDIのココがすごい！　トップクラスの安全性能！疲れたときも安心 TSIモデルに搭載されているフロント・サイド・リヤのアシスト機能も 同じように搭載！（グレードによって搭載されているものが違います） 中でも、トラフィックアシストは、クラス唯一の搭載です！ トラフィックアシストとは？？（クリックするとYouTubeが開きます） こちらの機能を使えば、長距離の運転での疲れも軽減できますし、 万が一の踏み間違い、車線をはみ出したり、なんて事故の防止にもなりますね TDIのココがすごい！　優れたランニングコスト 例えばTSI HighlineとTDI Highlineを比較してみましょう！ 本体価格　　　20万円の差 TSI Highline　　3,879,000円 TDI Highline　　4,079,000円 TDIはエコカー減税の免税対象です！ 自動車取得税　　100％免税 自動車重量税　　100％免税 ちなみにTSIモデルも十分エコなクルマですが、 自動車取得税　　58,100円　　　　自動車重量税　　15,000円 かかります。 差額から税金を差し引いた、実質の差額は　約12万円　 翌年度の自動車税も考えれば、その差はもう少し縮まるかもしれません。 また、乗ってからの燃料代は、お車に乗れば乗るほどお得です。 やっぱり高いな・・・と思っていたディーゼル車、意外に

こんにちは！ いよいよ明日、Passatに続くクリーンディーゼル車のモデルが 記者発表されます！ そこで、改めてVWクリーンディーゼル第1弾・Passatの魅力を ３つ、ご紹介いたします！ TDIのココがすごい！　パワフルな走り心地 TDIでは、ディーゼル車ならではの力強い走りが楽しめます！ PassatTDIの最大トルクは400Nm(40.8kgm)です。 トルクとは？ タイヤを回すための、瞬間的な力のことです！ 自転車でたとえると、走り出すときにペダルをこぐと思います その時のペダルを押す力だと考えてみてください このトルクが強ければ（数字が大きければ）、力強く発進し、出だしが良くなります また、坂道もラクラクです！ ちなみに、TSIエンジンのPassatですとこんな感じです！ 1.4?（Trendline、Eleganceline、Highline）　250Nm 2.0?（R-line）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 350Nm TDIはElegancelineとHighlineの２グレードなので、 グレードで比較すると約2倍のパワーで走り出します！さすがディーゼルです TDIのココがすごい！　　優れたランニングコスト PassatTDIは、エコカー減税の免税対象車です！（8/28現在） 自動車取得税　　100％免税　　　　　　 自動車重量税　　100％免税 ちなみにTSIですと 自動車取得税　　40％減税　　　　　　　 自動車重量税　　50％減税 TSIでも十分エコなクルマですが、それを上回る環境に優しいクルマですね！ また、ディーゼル車ですのでハイオクではなく軽油を使います。 燃料代も変わってきます 月1,000ｋｍ走行の場合、（軽油105円、ハイオク145円） 軽油　　　　 61,000円 ハイオク　　85,500円 差額はなんと25,000円！環境だけでなく、おサイフにも優しいお車です TDIのココがすごい！　　本場ヨーロッパスタイルの中で過ごす時間 こちらはTSIも共通ですが、なんと言ってもPassatの良さは 斬新で上質なデザインにあります。 ヨーロッパスタイルの洗練されたインテリアは、運転席に座ると 帯のように水平に広がります。 また、全長に対して長く設計されたホイールベースのおかげで、 空間、特に狭くなりがち

キュートなタイプ２を見つけました!! サイドタープにダイヤモンドダストの看板。 果たして何屋さんなのでしょう!?

こんにちは。セールススタッフの江坂です！ 先日の懇親会から今日は東京モーターショーに行ってまいりました。 平日にもかかわらず、沢山の来場者でビックリです！ 写真を撮るのも一苦労でした。 来年度は魅力的なニューモデルが続々と日本導入されるようです☆ ご興味ある方は11月5日まで開催されておりますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか！？

こんにちは！ 営業スタッフの湯澤です☆ 皆さんは、ビートルに世界各国の『愛称』があるのをご存知でしょうか？？ 今回はそんなビートルの愛称について調べてみました！！ 「beetle」 読み方：びーとる 皆様ご存知のビートルですね！ 英語で「かぶと虫」という意味です♪ Type1の最も一般的な愛称で、1960年代から呼ばれるようになったそうです。 正式名称にもなっている、よく知った名前ですね！ 「bug」読み方：ばぐ アメリカでのもうひとつの愛称です。 英語で「虫（特に小さな虫）」という意味で、1960年代、アメリカ車は巨大化が進んでいたこともあり、その中人気絶頂だったビートルはとても小さな車に見えたそうです。 ちっぽけな虫！という皮肉のこもった、愛称のようですね！ 「kafer」読み方：けーふぁー ビートルと同じく、ドイツ語で「かぶと虫」という意味です！ 「coccinelle」読み方：こしねる フランス語で「てんとう虫」という意味です！ なんだか幸せを運んでくれそうですね！ 「maggiolino」読み方：まじょりーの イタリア語で「大型のこがね虫」という意味です！ 「escarabajo」読み方：えすからばっほ スペイン語で「こがね虫」という意味です！ ★余談ですが、こがね虫は漢字で「黄金虫」と書きます。 中国、エジプト、日本では、古来より縁起のいい幸福を運ぶ虫として、大切にされてきたようです！ 黄金の虫・・・金運があがるかも？？？? 「fusca」読み方：ふすか ブラジルでの愛称で、南米にいる「大ゴキブリ」という意味だそうです！ 軽快に走る感じからでしょうか？？ 「vocho」読み方：ぼちょ メキシコでの愛称で、虫+フォルクスワーゲンという意味の造語だそうです！ いかがでしたか？？ 世界各国で根付いている愛称があるなんて、ビートルはとても人気者ですね！ ちなみにこちらの愛称ですが、リヤ部分に貼るエンブレムとしてご購入いただけます♪ （一部取り扱いのない愛称もあります！） ぜひ、お好きな愛称で楽しんでください！！！