2019/08/09
もしもの時には
フォルクスワーゲン草加のブログを、
ご覧くださいまして、ありがとうございます。
いよいよ今週末より、
夏休みを迎えるお客様が、大勢いらっしゃる事と思いますが、
夏場のお出かけの際に、よくある?!ご質問について、
少しでも安心して頂ける様に、
ご案内させて頂きたいと思います。
お車の運転中に、画像のマークが点灯することがあります。
このマークは、タイヤの空気圧変化を、
お客様のお知らせする警告灯として、
多くのフォルクスワーゲン車に採用されています。
万が一のパンクにより、空気圧が低下した時、
空気圧をそもそも、何か月も点検していない為、
自然と空気が減ってきた、、などに点灯いたします。
ところが、この炎天下で走行していると、
タイヤ内部の空気圧が自然に膨張し、
空気圧の変化を、お客様にお知らせする事があります。
当然、パンクでもしてしまった!と、心配されるかもしれませんが、
念の為、お近くのディーラーや、
ガソリンスタンドでタイヤ空気圧を確認してください。
4本とも、しっかりと空気が入っているようであれば、
まずは、そのまま運転を続けて下さい。
※この時、空気を抜いてしまうと、
タイヤ冷えたときに、タイヤがつぶれてしまいます。。。
絶対にこの時は、空気を抜かない様にしてください。
もし、パンクしていた!というときは、
スペアタイヤに交換や、パンク修理など、
モデルに合わせたご対応をお願いいたします。
当社は8/13より8/16まで連休となります。
万が一のロードサービスの際には、
フォルクスワーゲン・エマージェンシーサービス
0120?993?599 までご相談下さい。
お客様が、安全運転で、楽しい夏休みをお過ごし頂けます様、
フォルクスワーゲン草加 スタッフ一同、
心より願っております。