いつもフォルクスワーゲン湘南藤沢のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 販売課の福島です 昨今の半導体不足に起因する自動車の納期遅れの問題ですが いまだに改善の傾向がみられず一部国産車では納車まで数年を要する事態が変わっておりません。 フォルクスワーゲン車でも納期がかかる車種が多数ございます ここでは代表車種の大まかな納期を記載致します ※生産状況、船便など状況により前後しますのであくまで目安としていただければと思います。 ・GOLF eTSIモデル：約半年（一部数カ月程度の車両あり） ・GOLF GTI：約1?2か月 ・GOLF R：約半年以上 ・GOLF VARIANT eTSIモデル：約半年（一部数か月程度の車両あり） ・GOLF VARIANT TDI: 約数か月 ・GOLF VARIANT R：約半年以上 ・GOLF TOURAN全モデル: 未定 ・TIGUAN TSI: 在庫僅少、その後未定 ・TIGUAN TSI 4MOTION、R：未定 ・POLO、T-ROC:約1?2か月 ・T-CROSS：約1?2か月程度、その後数か月 一部の在庫車など上記車両でも1か月程度ご納車可能なものもありますがそれはレアケースとなっております 今後お乗り換えご検討の方は納期を逆算して情報収集することをお勧め致します ! これはフォルクスワーゲンに限ったことではないため、 いつもより少し早めに行動に移し情報収集するともしかすると非常にお得な車両やご希望のカラーなど上手く手に入る可能性もございます！ 是非一度、担当スタッフにご相談いただけたら幸いです。 皆様のご来店をお待ちしております

いつもVolkswagen湘南藤沢のホームページをご覧いただきありがとうございます。 このたび当店では、「ミシュランタイヤ試乗会」を開催いたします！ 【開催日】　11月3日（木・祝）　雨天決行※ 　　　　　限定11組様（事前のご予約が必要です） オールシーズンタイヤ「クロスクライメート２」を当店試乗車に装着し、店舗周辺の試乗コースで その実力を体感いただけます。※事前予約制 また、ご来場の方には、景品が当たるゲーム大会も開催致します。 さらに、当日タイヤをご契約頂いたお客様には、素敵なミシュランのオリジナルグッズをプレゼント致します オールシーズンタイヤは、最近大きく知名度が上がって参りました。 それもそのはず、皆さまがお住まいの関東地区のユーザー様に、ピッタリのタイヤだからです！ ・ウィンターシーズンの温泉旅行先で、積雪の予報。車で向かって良いものか。 ・家族の送迎をしなくてはならないが、夏タイヤでは走れないくらいの積雪に・・・ ・雪道への備えはしたいが、乾燥路面での性能が落ちるのは避けたい。 こんなシーンは、きっと皆さまご経験があるのではないでしょうか？ ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメート２」なら、そのご心配はきっと解決できます。 1年中同じタイヤのままで過ごす事ができる快適さは、きっと多くの皆様にお喜び頂ける事と思います。 気になった皆様、ぜひ今回の「ミシュランタイヤ試乗会」へご参加下さいませ。 皆さまのご予約を心よりお待ちしております ※悪天候や感染症の蔓延などにより、中止となる場合もございます。 ※中止の場合は前日の17時までに決定し、早急にご連絡致します。 ※中止の場合の開催日の延期はございません。

いつもフォルクスワーゲン湘南藤沢のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。 販売課の村岡です フォルクスワーゲンは昔から車にペットネームを付けていますよね。 メルセデスベンツやBMW、Audiは英数字の組み合わせで車名を表していますが、 あれはプレミアムブランドとして世界中で販売する事を考えると、国によって商標に引っ掛かる事が少ない事などが理由だそうです。 合理主義的なドイツ人らしい考えの表れとも言えます 対してフォルクスワーゲンはというと、みんなに親しみを持ってもらいたいという思いから車に名前を付けているそうです。 お名前は最大にして最高の贈り物ですね！ ゴルフやポロなどの名前にはそれぞれに由来がありますが、自然にちなんだものが多いです。 一番多いのは「風」の名前です 「パサート」、「ボーラ」、「ジェッタ」、「シロッコ」など・・・。 あれ？ちょっと懐かしい車が多いですかね（笑） これらはイタリアメーカーのスーパーカーの名前に使用されていたり、 私の好きなロードバイクの車輪の商品名に使われていたりもします。 こちらは「ボーラ」ですが、 他にも「シロッコ」や「シャマル」、「ギブリ」など沢山の種類の車輪がありまして、どれも風の名前に由来するものになっています。 余談ですが、「ギブリ」は宮崎駿監督のスタジオジブリの「ジブリ」でもありますね。 日本車も最近はペットネームを使うメーカーと英数字を使うメーカーとで別れてきています。 個人的には名前があった方が愛着が湧いていいなとは思いますが、これも色んな面でグローバル化が進む時代の流れでしょうか そういえば！ いよいよ日本の公式ページでも公開されたフォルクスワーゲンのEV車、"ID.4"ですが、 こちらも英数字の車名表記になりましたね！！ フォルクスワーゲンも名前から何から変えて行こうとしております！ ご期待下さいませ！！

こんにちは！ 本日はマニアックなフォルクスワーゲンのお話です！ フォルクスワーゲンが持つ最新の技術が、どこからきているか、何と同じなのかを簡単にご説明いたします！！ ・TSI 元祖ダウンサイジングターボエンジンは、フォルクスワーゲンが開発したエンジンで、環境対策と燃費対策のために作られた。 排気量を下げつつ、ターボチャージャーやスーパーチャージャーを組み合わせ、小排気量とは思えない走りと燃費の良さを追求。 ガソリンを一滴も無駄にしない次世代エンジンの先駆けです。 ハイパフォーマンスカーを作るブガッティや、ベントレー、Audi(TFSI)にも採用されています。 現在VWで使用するエンジンは、Audiと共同開発で 1.0TSI〜2.0TSI,1.0eTSI,1.5eTSIともに共同使用をしています。 ・DSG 高性能ツインクラッチトランスミッションです。 トランスミッションはエンジンの力をタイヤに伝える間の大事なポジションです。 従来のトルクコンバーターでは駆動ロスが発生し、100%の力を伝えることができませんでしたが、 DSGはマニュアルトランスミッションをベースとし、クラッチ操作とシフト操作をメカトロニクスが実施してくれる、無駄のないミッションです。 元々の由来はポルシェのPDKの技術応用！？ 国産車ではGT-Rや、NSXなどハイパフォーマンスカーにしか採用されない高性能なパーツをPoloにも採用しています。こちらもAudiのStronicと共同使用をしています。 ・I.Q light ダイナミックターンインディケーターや、マトリクスLEDヘッドライトといえばAudiが思い浮かびませんか？ 流れるウインカーを実用化したのは、Audiが世界初なんです。 また、夜間走行時に対向車や前走車以外を連続してロービームにしてくれるマトリクスLEDヘッドライトの技術もAudiからの技術共有なんです。 ・MQBプラットフォーム 基本骨格となるMQBプラットフォームは、全軸とアクセルペダルの位置を固定し、その前後を自由に調整できるモノです。 エンジン、トランスミッション、エンジンマウントを1モジュールとし、それ以外は自由に作れるのが特徴です！ 大半の車種を共通プラットフォームとすることで、高品質かつ低価格で販売できることが大きな特徴。 Audiの

いつもVolkswagen湘南藤沢のホームページをご覧いただき有難うございます。 販売課の伊坂でございます 今回は今大人気のカラーについてご紹介させて頂きます。 とてもお問い合わせの多い Ascot Grey（アスコットグレー） 現在 Polo、T-Cross、T-Rocの３台に設定されております お色の表現は、言葉ではなんともお伝えが難しいのですが... 「ベージュのような優しいお色」 「グレーのように落ち着いた上質お色」 「グレートベージュ足して2で割った様なお色」 「最近流行りのアースカラー」 「グレージュ」と呼ぶ方もいます。 日本車にはないマットな色合い、輸入車ならではの魅力的なお色なんです！ 私もなかなかないお色かと存じます。 このお色人気の為在庫は少ない現状があります。 人気の新色Ascot Grey是非ご検討ください

いつもフォルクスワーゲン湘南藤沢のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 販売課の福島です 今年の6月にマイナーチェンジをしたPOLOですがおかげさまで高評価を頂いております 前期モデルと大して変わらないようなイメージですが外観、内装、エンジンなど進化が感じられます。 一回り大きい「GOLF」と同等の安全装備や排気量こそ前期モデルと変わらぬ1.0Lターボですが 新採用の「ミラーサイクルエンジン」は燃焼効率を向上させ、出力は同じながら燃費向上にも一役買っています。 外観では新たに「IQ.LIGHT」を採用し、GOLFとほぼ変わらない装備を手に入れています 日本の道路事情にも上手くマッチする「POLO」こそコンパクトの本命と思います この魅力は是非ともショールームにてご体感いただけばと思います。 試乗車・展示車ございます スタッフ一同お待ちしております