皆さんこんにちは。今週のブログ当番です。

早速ですが、皆さんは日常的にUSBプラグを差し込んでいますよね。 通信や電源取りに今や生活に欠かせない規格ですね。

昔ながらのよくあるUSB TYPE-AやmicroUSBなどの場合 差し込む時に裏表を間違えて刺さらず、ひっくり返してもまた刺さらず、あれ？やっぱり最初ので合ってたってなります。 あまりにも毎回なのでキーッ！ってなりますよね。

最近主流になりつつあるUSB TYPE-Cは裏表がなくとても使いやすく、キーッ！ってなりません。

フォルクスワーゲン車にもUSBの差込口が付いており、今年からキーッ！ってなるTYPE-AからTYPE-Cに替わりました。 スマホ充電も早く、見た目もスッキリでキーッ！とならずに精神衛生上もイイ感じ、大満足です。

クルマも細部まで日々進化していますよというお話でした。

「実はUSB TYPE-C端子には表裏がある」のお話はまたの機会に。