いつもフォルクスワーゲン湘南藤沢のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。 販売課の村岡です。 今年の夏は猛暑と予想されていますね。人にとっても車にとっても厳しい季節です。日本よりも涼しいドイツからやってきましたフォルクスワーゲン車は実は暑さが苦手だったりします。いきなり見慣れない警告灯が点いてしまったりすることも・・・ 今回はそんな警告灯の中でもお問合せ件数ナンバーワンのあのマークについてのお話です。 はい、こちらタイヤ空気圧の警告灯です！このマークが出たらまずは近くのガソリンスタンドさんに寄って下さい。適正な空気圧で走らないとタイヤの減り方に偏りが出てしまったり、燃費が悪くなってしまったりと、良い事は一つもありません。半年に一度くらいは空気圧のチェックをぜひして下さいませ！！ 空気圧を適正値まで入れていただきましたら、警告灯のリセットをお願い致します。お使いの車種によって方法は違います。Discover Proの画面上で行う車、ダッシュボード上のボタンで行う車、グローブボックス内のボタンで行う車、などなど、ご不明な点はお気軽にお尋ね下さい。（取り扱い説明書にも載っています） このテーマはシリーズとしてお伝えしていきたいと思います。梅雨が続きますが、みなさま、フォルクスワーゲン車で雨の中でも安心なドライブをお楽しみ下さいませ！

いつもVolkswagen湘南藤沢のホームページをご覧いただきありがとうございます。 販売課の佐藤でございます。 先日、待ちに待ったSUV「T-ROC」が発表・発売されました。 これで日本国内のVolkswagen SUVシリーズが三兄弟となり、選択の幅が広がりました！ ショールーム内には見比べていただきやすいように3車種の展示がございます。 先ずは「TIGUAN」4MOTION+TDIで走破性も抜群 続いて「T-ROC」クーペスタイルとツートンカラーでお洒落なルックス 最後に「T-CROSS」小回りも効き、お荷物もたくさん積めます それぞれキャラクターが異なり、お車選びを悩ませてしまうかもしれません(^^♪ 悩んでしまった際はぜひグルっと１周ご試乗ください。 解決策が見つかるかも･･･ 当店は試乗車も「TIGUAN」「T-ROC」「T-CROSS」のご用意がございます。 見て比べて、乗って比べてVolkswagenのSUVをご堪能ください！！

いつもフォルクスワーゲン湘南藤沢のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。販売課の福島です。 いよいよ発表となった新型「T-ROC」、待っていた方も多いのではないでしょうか？本国では2017年頃から発売をしておりますのでだいぶ時間がかかってしまいました。一足先に「T-CROSS」もデビューし、「TIGUAN」を加えてSUVが3タイプ揃いましたのでご用途に応じて選びやすくなったと思います。 まず日本導入仕様は4グレードから構成される2.0TDIエンジン搭載となります。簡単ですが2つのグレードをご紹介致します。 ボディーカラーとルーフカラーを選べる「Style Design Package」 ※ラヴェンナブルー×ホワイトルーフ 鮮やかな印象の組み合わせですね。このボディーカラーの場合はインテリアパネルも同様のカラーとなります。ショールームにはフラッシュレッド×ブラックルーフの展示車を入れております。スタイリッシュな印象で格好良く見えますので是非、ご来場いただきご覧いただけたらと思います。 次はスポーティーな印象がより際立つ「R-Line」 フロントバンパーやサイドスカート、リヤバンパーなど上記グレードとは違い、大径アルミホイールで精悍な印象がありますね。 今回装備面でも非常に充実しており、ナビ・リヤカメラ、パワーテールゲート(一部グレードを除く)、予防安全装置などほぼすべて標準で付いておりますのでメーカーオプションで選べるのは「Sport」というグレードで「レザーシート」のみです。 ※細かな仕様はショールームでスタッフにてご案内させていただきます。 今年の大本命「T-ROC」をショールームでご体感くださいませ。今週末7/18(土)、7/19(日)がデビューフェアとなりますのでたくさんのご来場お待ちしております。

日頃よりフォルクスワーゲン湘南藤沢をご利用頂き、ありがとうございます。 本日は、既存モデルのマイナーチェンジのお話です。 人気のTiguanとArteonの改良新型が出るとの発表がドイツ本国でありました。 どちらのモデルもスポーツモデルの『R』グレードと、PHEVモデルの設定があるようです。 日本へ全て同じように導入されるのかは未定ですが、どちらも日本でも人気のモデルなので発売が待ち遠しいですね。 デザインの変更の他にも、新開発のマルチファンクションステアリングホイール(ハンドルのことです)や、最新世代のモジュラー式インフォテイメントシステム(おそらくナビの事です)を搭載することも発表されています。 Golf８を皮切りに、また一つ次の世代への進化が予感されます。 今後のフォルクスワーゲンからのニューモデルの発表を楽しみにお待ちください！

いつもフォルクスワーゲン湘南藤沢のホームページをご覧いただき誠に有難うございます。 販売課の村岡です。 ヨーロッパでは既にＧｏｌｆ８が発表されましたが、開発中のＧｏｌｆ　Ｖａｒｉａｎｔの映像が捉えられました。 いわゆるスクープ映像というやつですね。 私、村岡は個人的に昔からステーションワゴンが好きなので将来のマイカーになるであろうという点からも非常に気になるところです（笑） さあ、まずはステーションワゴンの目玉と言える、バックショットから！ 写真ではうまい具合にカモフラージュがされていますが、よーく見るとリヤハッチの角度がすごく寝ていてとてもスポーティなデザインになっています。 これまでのＧｏｌｆ　Ｖａｒｉａｎｔは他社のステーションワゴンと比較すると結構角ばったデザインで、逆に言えば非常に実用的で積載性に優れる車という印象でした。 ですが次期モデルは、クーペスタイルと言えるくらいにとがった感じのデザインになっています。 近い将来にこの車がラインナップに加わると思うと私も今からワクワクします！ 続報ありましたらまたご紹介致します！！次回のニュースをまたお待ち下さいませ！！ なお、現行モデルは装備面、価格面で大変お買い得なＭｅｉｓｔｅｒシリーズを絶賛販売中です！ こちらもどうぞお忘れなく！！