お花見の季節となりました。 みなさまお花見にいかれましたか？ 都内各所では既に満開との噂がチラホラ 私、先日文京区にある"R園"で夜桜を楽しんでまいりました "R園"は江戸の二大庭園として都内ではとても有名なスポットなんです。 なんと、87,000平方メートルもの広さがあり景色を観ながらのんびり歩くと40分くらいかかってしまいます 87,000平方メートル？・・・想像もつかない広さですね。 これを坪数に換算すると26,300坪！40坪の一戸建てをこの中に建てるとすると・・・なんと650棟のお家が建ってしまいます余計わからないか・・・（笑） とても綺麗にライトアップされていて日頃のストレスが癒されました・・・ってストレスないですけど（笑） ストレスある人はきっと癒されますよ。 しだれ桜とハーフムーン

今日はとても寒くなりました。 急に真冬に戻ってしまったような寒さで開花した桜も一旦蕾にリバースですね（笑） さて･･･今日は工場で見つけたスゴイものをご紹介します！ 「Snap-on」工具箱です フォルクスワーゲン車を整備するための工具が詰まっている洋服タンスのようなものです うちのテクニシャン達はみんなこの「タンス」を使っているみたいです この中にはなんと！車が1台買えるくらいのお宝が埋蔵されているとかいないとか（笑） この工具でフォルクスワーゲン車のメンテナンスを行っているんです！

ショールームにGolf R Variantが展示されました 「R」がもたらす至高の時間 最強のGolf Variant 最高出力２８０PSの2.0L　DOHCインタークーラー付ターボエンジンに4Motionを組み合わせ、まるで弾丸を想起させる加速と路面に張り付くようなコーナリング。加えて14.2km/l(JC08)の優れた燃費性能を実現した最強のグランドツアラーです。 ところで・・アダプティプシャシーコントロール"DCC"をご存知ですか？ Golf R Variantに標準装備されているすごい機能です セーターコンソールに装備されているタッチスクリーンを押すと「エコ」「ノーマル」「コンフォート」「カスタム」そして「レース」の５モードにスイッチすることができます。 「エコ」モードにスイッチすると、エンジンやエアコンの機能を制御し燃費を抑えるよう働き、またアクセルから足を離すとアイドリング状態になり駆動系も切り離されてコースティング走行（慣性）へと移行します。 また、「レース」モードにスイッチするとダンパーの減衰力を高めエンジンレスポンスはよりシャープに、シフトポイントはパワーバンドを維持したアグレッシブな走りを楽しめるようセッティングを変更します。これは"DCC"でも「R」専用に開発されたプログラムなんです！ ご家族を乗せて長距離ドライブの時は「コンフォート」モードに。 快適性を重視した設定で高速道路の長距離走行や悪条件での走行に最適です。 「R」のサスペンションは通常モデルと比較して車高は20mm低く設定されています、そしてフロントマクファーソンストラットは新開発のA型ロワアームで、コーナーリング限界域においても常に自分の思い描いたラインをトレースできるようシャシー性能を高めているんです 是非試乗してみませんか？　試乗車はVariantでないGolf Rの方になります。。 展示車は大人気のラピスブルーメタリック

ピレリータイヤ展示してます ご紹介するのはこちら、Pirelli Cinturato P7 Cinturato P7の特徴は・・・ 左右非対称パターンや P ZEROシリーズから継承する4本溝の採用など、「P7」に比べ新しいトレッドパターンを導入し、転がり抵抗の低減、静粛性、省燃費性能、そして運動性能の向上などが強調されている、とってもいいタイヤです。 位置づけとしては「プレミアムコンフォート」だと思いますがサイズによってはスポーツ性能も十分に楽しめるオールマイティなタイヤと言えますね 何と言ってもこのタイヤ、ウエットでのグリップ性能が非常に高いです。 トレッドの幅広な縦溝と特殊なサイプによって高い排水性能を持っています。 長年モータースポーツで培われたテクノロジーがリプレイスタイヤにも生かされているんですね

Golf Alltrackをご紹介します Life is Freedom これがAlltrackのコンセプトです Golf Variantをベースに1.8Lインタークーラー付ターボ180PSのパワフルなエンジンにフルタイム4WDを備えた本格派SUVの走りをクロスオーバー！