2022/02/13
サイズはちょっと大きく、進化はすごく大きく。
みなさま、こんにちは。
VW世田谷でございます。
いつも、VW世田谷の支店Blogをご観覧いただき、誠にありがとうございます。
引き続き、感染予防対策を継続してまいりますので、
ご安心して、ご来店くださいませ。
今回ご案内するのは・・・
あらためて、Poloを見直してみました。
いまなら、特別なプライスでご案内いたします!
詳しくは、担当セールスまで、お問合せください。
サイズはちょっと大きく、進化はすごく大きく。
初代Poloがデビューしたのは1975年、ゴルフから遅れること1年。
依頼40年を超え、使いやすい定番ハッチバックとして世界で1400万台超(累計販売台数)を販売。
ベストセラーカーとして愛されてきました。
サイズが少し大きくなったPolo。それ以上に進化しました。
コンパクトセグメントでありながら、ArteonやGolfなどと同じ(MQB)を採用したことにより、
フォルクスワーゲンの先進装備をたくさん搭載できるようになりました。
ボディは軽量化しながら剛性をアップし、街乗りから高速まで気持ちいい走りを実現。
使いやすく進化。クラスを超えたデジタルコックピット。
ドライバーの様々な負担を軽減し、より快適で楽しく、安全な運転を提供するために、
Arteonなどにしか導入されてなかった最先端テクノロジーを積極的に搭載しています。
年間平均走行距離が日本の2倍。
ドイツ人がシートに求める高い快適性がフォルクスワーゲンの基準です。
サイズアップはちょっとだけなのに、ラゲージは+71Lも大きく。
ラゲージスペースがもう少し広ければいいのに・・・。
そんな声にPoloは、最新の技術を使い、ゆとりの室内と余裕のラゲージスペースを実現しました。
ラゲージスペースは、351L,
後席を倒した場合は最大 1125Lのスペースが出現します。
(ラゲージスペースのフロア高さは2段階の調整(約100mm)ができます。)
少しサイスアップで、お客様のあとはちょっとを満たすためのプラス。
ゆとりのある快適なコンパクトカーと言えば、正解はPoloです。
一度走らせれば誰もが実感できるワンクラス上の乗り心地。
軽量の1.0L TSIエンジンは小排気量とは思えない力強さを、
7速DSGトランスミッションは切れ目のない滑らかな加速を生み出します。
"Blue motion Technology"
エネルギーを無駄なく、効率的に利用する環境技術
・Start / Stopシステム
・ブレーキエネルギー回生システム
環境に優しい技術を搭載しています。
最小回転半径 5.1M
狭い路地なども、小回りがきき、取り回しが楽です。
もちろんVolkswagen オールイン・セーフティ
安全性はすべてに優先する。
フォルクスワーゲンの大切な理念の一つです。
いかがでしたでしょうか?
Polo いいですよ!
是非、ご試乗して、素晴らしい走りを体感ください。
詳しいスタッフが、ご案内いたします。
Poloの公式サイトはこちらからのアクセスで、ご覧いただけます。
http://sp.volkswagen.co.jp/s/polo/
フォルクスワーゲンブランドヒストリーサイト
https://sp.volkswagen.co.jp/brand-history/
フォルクスワーゲンマガジン
https://www.volkswagen.co.jp/ja/magazine.html
では、また・・・