2019/07/15
セールスブログ第三弾!
皆様こんにちは!
お待たせいたしました!
やっとセールスさんより記事が届きました
なんと、太田でございます
?では、どうぞ!?
最後のThe Beetleがつい先日メキシコ工場での生産を終了いたしました。
フォルクスワーゲンの始まりであるビートル。
1930年代ナチス・ドイツの時代に生まれ、世界でなんと2000万台も売れたお車です。
世界で最も売れた車の一つとも言われております。
後にも先にも「Beetle」とわかる唯一無二のデザイン。
なくなってしまうのは非常に寂しいですね。
メキシコ工場で最後に制作された65台は
メキシコ国内でインターネット販売される予定で
シリアルナンバーが振り分けられ、記念プレートが付けられるそう!
さらに最後の1台はメキシコ国内にある
フォルクスワーゲンが運営する博物館に収蔵される予定でございます。
そんなBeetleですが、Volkswagen札幌東ではまだ在庫がございます!
ショールームにも展示しております!
(展示はThe Beetle R-line Maister)
私的オススメポイントは
LEDテールレンズとエンブレムカメラでございます
どちらも人気の装備でございます!
本当に最後ですよ!
是非ご来店お待ちいたしております。
いかがでしたでしょうか?
フォルクスワーゲンの象徴ともいえるお車がなくなるのは
本当に寂しい限りですね...
実際のお車がある今!
ぜひご来店くださいませ