7月に掲載しておりました記事の加筆再掲になります。

今回はなかなか気合の入った投稿です。心してお読みください。

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さて、デビューから３年間連続で

輸入SUV販売台数NO.1に輝いた

「T-Cross」が、大好評のまま

マイナーチェンジを受けました！！

水島的注目ポイントを

ご紹介させていただきます！

・IQLIGHTを搭載！

投稿から半年以上経った今でも

高いアクセス数をいただいている

こちらの記事

→→→スタッフブログ | IQ.LIGHT使えてますか？ | Volkswagen岡崎 / Volkswagen Okazaki (vw-dealer.jp)←←←

でご紹介している

「IQ.LIGHT」がついに

T-Crossにも搭載されます。

IQ.LIGHTがいかに使いやすく、

優秀かは割愛しますが

オススメポイントです！

・豊富なボディカラー

大人気

「アスコットグレー」は続投！

定番の白・黒はもちろん赤色の

「キングズレッドメタリック」

が追加。

さらに、カタログカラーで

「クリアブルーメタリック」と

「グレープイエロー」が

新しくラインナップに加わりました。

クリアブルーメタリックが

人気出そうな予感がしております！

岡崎店では当面の間、

グレープイエローが試乗車として

ご準備できております。

Beetleで販売されていた

「デニムブルー」

のイメージに近いような

色合いかなと感じています。

・おしゃれな内装バリエーション

Styleには落ち着いた色合いの

「コスミックブルー」、

Styleデザインパッケージに

高級感漂う落ち着いたグレー基調の

「ミストラル」を設定。

敢えて白基調ではないところが、

必要以上に汚れを

気にしなくてもいい点で良いかなと

思っています。

・シートヒーター標準装備！

Styleグレード以上

からにはなりますが、

シートヒーターが

標準装備されます。

冬に暖房は乾燥するので

避けたいところ。

エアコンで温めるよりも

体感温度が上がるのが速く

冬には欠かせない装備です。

・プレミアムサラウンドシステム

「beats sound system」設定あり！

かねてよりVolkswagenと

beatsはコラボを重ねてきました。

「up! with beats」や

「Polo with beats」などと

聞き覚えのある方も

いらっしゃるのでは

ないでしょうか？

低音に特色のあるブランドです。

荷室スペースを維持したまま

300W8チャンネルのアンプを搭載

これはなかなか驚きました。

走り、乗員快適性、

積載力すべてに妥協しない

Volkswagenならではの

嬉しい気遣いですね。

円安だし、原油高だし、

部品代も高騰しているし、

これだけ多くの魅力的な

装備が増えたら

車両価格が上がるのは

当たり前。

なんてことありません。

選択次第では現行モデルと同等価格か、むしろ安く買えてしまう設定もあります

導入初期からいきなりお得になるキャンペーンも実施中です。

実際の車両価格など、

詳しいお話は是非ショールームにて

させていただきます。

涼しくして皆様のご来場を

お待ちしております。

2022年12月の

ID.4の導入以来約2年ぶり

となる新型の発表で

浮足立っている

水島がお届けいたしました

少しでも皆様のお車探しの

お手伝いができておりましたら

幸いです。

熱中症にはお気をつけて。。。