2024/10/24
少しこだわった私なりの洗車方法
これは自分がやっている洗車で
気合い入れて車洗うぞ!だけど自分はめんどくさがりだ!!多分1時間くらいで飽きちゃう!!!
という私と同じ思考の方に向けてオススメ?の洗車方法です
もうそろそろ年末なので皆様もお車を綺麗にされてはどうでしょうか?私は家の掃除よりも車を綺麗にしないと年越しはできません。
これから紹介する洗車の温度感は
小傷がつく!水垢になる!など色々な意見は承知していますが
プロの洗車屋さんにもっていかない限り素人が自宅で本気でやろうにも気力体力使うし、めんどくさがりの人は物揃えて1回やって飽きちゃう気がするんですよね。そして洗車が面倒になる。だけどそれは避けたい。
でも少しはこだわった洗車したいな。という温度感です。
車は走れば傷もつくし汚れる。それを気にしていると洗車するたびに気分が落ち込むので、素人が自分でやるのは程々が1番なんだな。と悟りました。
準備するものは
・タオル×2(外はマイクロファイバーがいいかな、中は普通のタオルでも良いと思います)
・洗車シャンプー
・スポンジ2個(ボディー用、ホイール用)
・バケツ
・柔らかいハケ
・水筒洗う用のブラシ
ではスタート
1,できれば曇りの日を選ぶ
できればカンカン照りの時は控えたいです
晴れてても温度が低ければいいんですが、真夏のカンカン照り真昼間は1番避けたいです
これからの時期の昼間はいいと思いますが、水垢になってしまうので。
そもそも水道水を使う時点で水垢になるのは重々承知ですが極力水垢を減らすために
曇り、夕方くらいを私は選びます
2,ホイールから洗う
ボディーを先洗ってホイールを最後に洗うと水が飛び散ってしまいますので、ホイールから。
ここはこだわりポイント ホイールの内側も洗う
表面はもちろんですが、水筒などを洗うブラシで内側も洗います
これをするだけでだいぶ綺麗に見えますし、こだわったぜ!感を感じます
ついでに水筒ブラシを使ってインナーカバーもゴシゴシしておきましょう
3,ボディーに水をかける
車をぐるっと3周くらい回ってたっぷり水をかけましょう
砂や汚れを落とします
4,バケツに水をいれ溶剤をいれて泡立て、スポンジで水をかけながら洗う
スポンジで全部車を洗ってから水をかける!ではなくて
常に水を出しながらスポンジで洗っていきます。泡を放置してるとまた乾いて水垢になるので・