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2024/08/24

生っぽい。

久々にPOLO GTIがやってきました

個人的にはフォルクスワーゲンの中で一番生っぽい。と感じます

生っぽいというと、車っぽさをより感じれるという意味になります

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弾けるような加速、加速で持っていかれるステアリング、ぴょこぴょこ跳ねる足回り

少し前のチューニングカーのような雰囲気といいますか・・・

ドイツ車全般的ですが、車自身から「お助けします!」と声が聞こえる感じ?といいますかなんというか

そんな雰囲気を感じますが

POLO GTIはどこか「やんちゃな元気っこ」のような感じです

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そもそもGTIシリーズが元をたどるとフォルクスワーゲングループ内のチューニング大会から生まれて、そのあとに製品化されてラインナップに加わっているので

チューニングカーの雰囲気を感じるのは正しんでしょうけど(笑)

なんというかフォルクスワーゲンっぽくない?といいますか・・・

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加速も少し前のドッカンターボに近い加速をするし

加速してステアリング持っていかれる車なんて今時珍しくないですか??

そして極め付きは、恐らく一口飲んだだけの缶コーヒーはこぼれるであろうぴょこぴょこ跳ねる足回り(笑)

乗り心地が悪いって訳じゃないんですけど、比較的跳ねる足回りです

あとアクセル感度がヤル気にさせてくれるような感度?+ぴょこぴょこ足回りなので、まあ飛ばしたくなるような気持ちにさせてくれます(笑)

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日常的な運転でも楽しくさせてくれるスポーツカーって大事ですよね

スポーツカーって楽しもうとするとどうしても公道では出せない領域までいかないと本来の楽しさを味わえない部分がありますが

POLO GTIは日常的なシーンや、アクセルを踏んでも公道でギリギリ楽しめる速度なのでホントに楽しい

段差越えてぴょこぴょこ、交差点を曲がる事一つとってもちょっと怪しい感じで曲がっていく、

僕は面白い車に乗っている・・・・・!!という感覚が日常の運転から楽しめる。これって大事ですよね。

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是非そんなヤル気にさせてくれるPOLO GTI 試乗車で入りましたので、是非この生っぽい。世界観を体感してくだい。

森田 圭介 セールススタッフ

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