2021/03/29
*Volkswagenオールインセーフティー*その4
おはようございます
今日も今日とてお腹がすき過ぎて暴れ倒しそうです(笑)
さてさて、オールインセーフティ勉強会スタートです
ブラインドスポットディテクション
リヤバンパーに内蔵されたレーダーセンサーを使用し、側面及び後方車両との車間距離と車速の差を
測定します。
ドライバーの死角となる後方側面に車両を検知した際ドライバーが方向指示器を操作するとドアミラーに
内蔵された警告灯が点滅しドライバーに注意を促します。
↓こちらがリヤバンパーについているセンサーです
作動速度15km/h以上
Fatigue Detection System---ドライバー疲労検知システム---
↑このような表示が出てきます
ドライバーのステアリング入力や角度をモニタリング。
疲労や眠気による急なステアリング操作など、通常の運転パターンと
異なる動きを検知して、表示と警告音で休憩を促します。
プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
急制動や極端なオーバーステア/アンダーステアによって発生しうる事故の可能性を検出すると
即座にシートベルトの力を強め、同時にウィンドーを閉じます。
万が一事故が起きた時に、各エアバックが最大限の効力を発揮できるように
備えます。
第4回にわたり、Volkswagenオールインセーフティ-予防安全編-
についてお話して参りました
次回は、万が一の事故のダメージを軽減する-衝突安全編-
についてお話ししていきたいと思います
ではまた次のブログでお会いしましょう
本日は気持ちよさそうに寝ているぷにちゃんで
ばいばいです!!!!!