2020/02/02
新しい車の目印
皆さまこんにちは
もうT-Crossはご覧になりましたか?
昨日も今日もたくさんのお客様にご来場いただきまして 大変ありがとうございました。
にぎわいすぎでお席もご用意できなかったお客様
お話しもできなかったお客様
試乗できなかったお客様
本当に申し訳ございませんでした。
大好評のT-Crossを引き続きよろしくお願いします
さて、本日はちょっと気になってる事のお話しです。
最近、対向車で昼間にライトがついている車が多くなったと思いませんか?
少し前も安全の為に海外のようにライトを点けようみたいな
時期がありましたが、覚えていますか?
いつの間にか、すたれましたが
その頃は本当にライトがついていましたが
最近はライトではなくやたら明るいスモールが
ついているなあって思ったりしませんか?
それも、ちゃんとまるで表情のように
LEDで意匠が作られてれんですよね。
それが、かわいかったり、精悍だったり、
同じメーカーはみんな同じような配光パターンだったり
それがやたら新しめの輸入車に多いので、
うちのは光らないから、光るやつにしたいなあってことで
これまた購買意欲に火がついたりしませんか
私だけだったらすみません
で、#Volkswagen の光る車種ですが、
今のところ画像の3車種です。
#T-Cross と #Polo と #Arteon です。
日本の法規上ウインカーがでる時は減光しなきゃいけないとか
消えなきゃいけないとかどのくらいの位置に光らないといけない
など決まりがあるので、本国で光っているけど日本で光らすと法規上アウト
だったりとけっこうやっかいだったりします。
ですので、きちんとしようとすると今どきの車を買うのが無難です!!
ポロの場合はウインカーがでると
デイライトは消えます。
#T-Cross もそうです。
画像はウインカー点灯状態です
Arteonの場合は画像のように別のところが光ります。
ゴルフとか他の車種でもデイライトキットみたいのが
売っていますが、車検適合かどうかが非常にグレーですので、
点検や整備でのご入庫もお断りするケースもございますので、
やっぱ3車種から選んでもらうのが安心な近道です
車の顔つきというかライトの部分て古い話からいくと
プラスチックで作るようになったので、形に自由がうまれたり、
技術が進んで立体的に作れるようになって
さらに進んでフェンダーのほうまで大きくできたり
今では平面でなくなったりと
技術がデザインに追いつく部分だなあって気がします。
だから、最新の技術を取り入れると
みんな同じような顔になるなあって昔から思ってました。
顔もですけど、テールレンズもそうですよね。
最近の流行りは流れるウインカーでしょうか。
テールのお話しはまた今度の機会に。
今日はオチがなくてすみません
引き続きVolkswagen池上をよろしくお願いいたします