どうもこんにちは!新人セールスの松村です。
本日からPolo R-Lineを展示し始めました。
さて皆様、Poloへどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「コンパクトで運転がしやすい」、「コスパが良い」などなど色々あります。
しかしPoloはそれだけではないんです。
むしろPoloこそVWの最先端技術が詰めて詰めて詰め込んだ車だと、僕は思います。
まず初めに幅広い多くの方々が乗りこなすことのできる車、という点です。
この世には走りの快適さや、いい意味で癖のある車など多種多様にブランドが求めたコンセプトが存在します。
そのなかでVWのPoloは計算という計算を重ねて、そこに技術も掛け合わせて「普通」を生み出したのです。
誰もが戦っていないとこにあえて究極を求めて作られました。こんな車はまあないでしょう。
例えば、座席シートに注目してみると地面と比べてやや斜め上向きに作られています。これは大きな体格の方が乗られたときに、
座席を下げると天井との距離が遠くなり、より広く室内空間を保つことができるように作られています。
ほかにも事故にあわれてしまったとき、どのような崩れ方をするのかを計算して車内の安全性を保つとか。(Poloに限ったことではないんですけど・・・)
でもそれらの技術も含め、VWの中で低コスパに抑えられているというのはすごいことなんです。
そろそろ僕の頭の文字数がキャパを超えたので、ブログはこの辺にしておきます。
ぜひ足を運んでPoloの魅力に気づきに来てください!