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こんにちは(^^) サービスの松尾です   前回GTIのヘッドライトをご紹介した、 ゴルフ7ヘッドライトシリーズですが、第3弾となります。   このヘッドライトはどのグレードかお分かりでしょうか? 見た目はGTIの赤ライン無しVerの様に見えますが。。。                   正解は、ゴルフ7ハイラインのヘッドライトです GTIの赤ライン無しVer。そのものです ですので機能的にはなんら変わりはありません 赤いラインがあるか無いかでここまで印象が変わるんですね   次回もお楽しみに
こんにちは(^^) サービスの松尾です   前回GTIのヘッドライトをご紹介した、 ゴルフ7ヘッドライトシリーズですが、第3弾となります。   このヘッドライトはどのグレードかお分かりでしょうか? 見た目はGTIの赤ライン無しVerの様に見えますが。。。                   正解は、ゴルフ7ハイラインのヘッドライトです GTIの赤ライン無しVer。そのものです ですので機能的にはなんら変わりはありません 赤いラインがあるか無いかでここまで印象が変わるんですね   次回もお楽しみに

こんにちは(^^) サービスの松尾です     ゴルフ7ヘッドライトシリーズ第2弾 本日のメイン画面のヘッドライトはどの車種かお分かりでしょうか ヒントはこの赤いライン。。。             そう、GTIです スモール点灯状態でも違いがあるので見比べてくださいね    GTIのヘッドライトには ダイナミックコーナリングライト スタティックコーナリングライト の機能も備わっていますので、夜道の曲がる先を効率よく照らしてくれます   さぁ、次回は何のヘッドライトでしょう お楽しみに  
こんにちは(^^) サービスの松尾です     ゴルフ7ヘッドライトシリーズ第2弾 本日のメイン画面のヘッドライトはどの車種かお分かりでしょうか ヒントはこの赤いライン。。。             そう、GTIです スモール点灯状態でも違いがあるので見比べてくださいね    GTIのヘッドライトには ダイナミックコーナリングライト スタティックコーナリングライト の機能も備わっていますので、夜道の曲がる先を効率よく照らしてくれます   さぁ、次回は何のヘッドライトでしょう お楽しみに  

こんにちは(^^) サービスの松尾です   突然ですが、 ゴルフ7には様々なバリエーションのヘッドライトがあるのをご存じですか 今皆様がお乗りのものも、異なるグレードのものも、 知れば知るほど街中でゴルフとすれ違うのが楽しみになるはず ということで、ゴルフ7ヘッドライトシリーズ、スタートです   さて、早速今日の画像のヘッドライトはどのモデルでしょうか ヒントはこのブルーのライン。。。 そして、今日発表されたばかり。。。                       正解は フォルクスワーゲン初のプラグインハイブリッドである、GTEのヘッドライトです 特徴はこのブルーのラインと、ゴルフシリーズ初採用となります、 このオールLEDヘッドライト スモールの点灯状態では、写真のようにネコ目みたいになってます そしてロービーム点灯状態では バンパーに埋め込まれたLEDラインが発光します たまらんかっこえぇですなー   おや写真があるということは そう、実車があるということです ぜひ見に来てください かっこえぇですよ
こんにちは(^^) サービスの松尾です   突然ですが、 ゴルフ7には様々なバリエーションのヘッドライトがあるのをご存じですか 今皆様がお乗りのものも、異なるグレードのものも、 知れば知るほど街中でゴルフとすれ違うのが楽しみになるはず ということで、ゴルフ7ヘッドライトシリーズ、スタートです   さて、早速今日の画像のヘッドライトはどのモデルでしょうか ヒントはこのブルーのライン。。。 そして、今日発表されたばかり。。。                       正解は フォルクスワーゲン初のプラグインハイブリッドである、GTEのヘッドライトです 特徴はこのブルーのラインと、ゴルフシリーズ初採用となります、 このオールLEDヘッドライト スモールの点灯状態では、写真のようにネコ目みたいになってます そしてロービーム点灯状態では バンパーに埋め込まれたLEDラインが発光します たまらんかっこえぇですなー   おや写真があるということは そう、実車があるということです ぜひ見に来てください かっこえぇですよ

こんにちは(^^) サービスの松尾です 暑い日が続いておりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか   本日のトピックは、フォルクスワーゲンのドアの閉まる音について お乗りの方はもちろん、ショールームで体感頂いた方もお気付きかと思いますが フォルクスワーゲンのクルマのドアの閉まる音って「ドムッ」と締まりのある良い音がしますよね   側面からの衝突に備えた頑丈なボディパネルがもたらす重厚感が 乗り込んだ際の安心感を高めてくれます   さらに      こちらはパサートのドアの内部の写真です ドアの中央部分に黒い四角が二か所あるのがお分かりいただけますでしょうか これは防振シートといって、ドアの鉄板が不用意に振動するのを抑えてくれる働きがあります 通常こういったものは、スピーカーの音の鳴りに拘るユーザー様がアフター品を装着したりされますが、 フォルクスワーゲンでは新車状態からこの様な作りになっています   こういった音へのコダワリがあるのも、フォルクスワーゲンに愛着が湧くポイントでもありますね  
こんにちは(^^) サービスの松尾です 暑い日が続いておりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか   本日のトピックは、フォルクスワーゲンのドアの閉まる音について お乗りの方はもちろん、ショールームで体感頂いた方もお気付きかと思いますが フォルクスワーゲンのクルマのドアの閉まる音って「ドムッ」と締まりのある良い音がしますよね   側面からの衝突に備えた頑丈なボディパネルがもたらす重厚感が 乗り込んだ際の安心感を高めてくれます   さらに      こちらはパサートのドアの内部の写真です ドアの中央部分に黒い四角が二か所あるのがお分かりいただけますでしょうか これは防振シートといって、ドアの鉄板が不用意に振動するのを抑えてくれる働きがあります 通常こういったものは、スピーカーの音の鳴りに拘るユーザー様がアフター品を装着したりされますが、 フォルクスワーゲンでは新車状態からこの様な作りになっています   こういった音へのコダワリがあるのも、フォルクスワーゲンに愛着が湧くポイントでもありますね  

こんにちは(^^) サービスの松尾です   サマーチェックキャンペーン継続中です是非今のうちに   さて、今日はフォルクスワーゲンの誇るトランスミッション。。。 DSGについて紹介したいと思います 今日の話は、かなり濃いのでメカ好きの方はおもしろいかなーと思いますが それ以外の方は流してください笑"   DSGとは、ダイレクトシフトギアボックスの略。通称DCT(デュアルクラッチトランスミッション)。 2軸のアウトプットシャフトにそれぞれ奇数のギアと偶数のギアが組み込まれています。 A軸に 1,3,5,7速ギア B軸に 2,4,6、R速ギア といった具合です。 そしてA軸、B軸それぞれにクラッチがあり、そのどちらかをエンジンと接続することにより動力をタイヤへと伝えます。   これがDSGマルチクラッチです メカニカルですねー   この中に2枚のクラッチディスクが入っています。   そして   下のリングがA軸用レリーズベアリング、中段にあるのがB軸用レリーズベアリングです。   まずはクラッチの動きの説明です これが上に上がる動きをすると、エンジンと締結します。 どう上がるかというと、   右がA軸用のピストン、左がB軸用のピストンです。 この状態はA軸用レリーズフォークを上にあげる動きをしています。 ということは、1,3,5,7速で走行している時、DSGはこういう動きをしているんです そして2,4,6、R速で走行している時は、逆の動きをしています。   なので1速から発信して2,3,4,5、、と変則してく時、変わりばんこに伸びて縮んでを繰り返しているわけですね なのでレーシングドライバーより速いシフトチェンジを可能としています   続いてギアボックスの作動です エンジンと繋がっている軸と逆側の軸では、次のギアのスタンバイが行われています。 例えば、 3速で走行中。車両が加速傾向なのか、減速傾向なのかを判断し、 2速でスタンバイするのか4速でスタンバイするのかをECUで判断しています。   なので走行中に「カチャカチャカチャカチャ」と機械音がするのはこの為なんですね 音が大きい気がするなぁ。。など、気になることがございまし
こんにちは(^^) サービスの松尾です   サマーチェックキャンペーン継続中です是非今のうちに   さて、今日はフォルクスワーゲンの誇るトランスミッション。。。 DSGについて紹介したいと思います 今日の話は、かなり濃いのでメカ好きの方はおもしろいかなーと思いますが それ以外の方は流してください笑"   DSGとは、ダイレクトシフトギアボックスの略。通称DCT(デュアルクラッチトランスミッション)。 2軸のアウトプットシャフトにそれぞれ奇数のギアと偶数のギアが組み込まれています。 A軸に 1,3,5,7速ギア B軸に 2,4,6、R速ギア といった具合です。 そしてA軸、B軸それぞれにクラッチがあり、そのどちらかをエンジンと接続することにより動力をタイヤへと伝えます。   これがDSGマルチクラッチです メカニカルですねー   この中に2枚のクラッチディスクが入っています。   そして   下のリングがA軸用レリーズベアリング、中段にあるのがB軸用レリーズベアリングです。   まずはクラッチの動きの説明です これが上に上がる動きをすると、エンジンと締結します。 どう上がるかというと、   右がA軸用のピストン、左がB軸用のピストンです。 この状態はA軸用レリーズフォークを上にあげる動きをしています。 ということは、1,3,5,7速で走行している時、DSGはこういう動きをしているんです そして2,4,6、R速で走行している時は、逆の動きをしています。   なので1速から発信して2,3,4,5、、と変則してく時、変わりばんこに伸びて縮んでを繰り返しているわけですね なのでレーシングドライバーより速いシフトチェンジを可能としています   続いてギアボックスの作動です エンジンと繋がっている軸と逆側の軸では、次のギアのスタンバイが行われています。 例えば、 3速で走行中。車両が加速傾向なのか、減速傾向なのかを判断し、 2速でスタンバイするのか4速でスタンバイするのかをECUで判断しています。   なので走行中に「カチャカチャカチャカチャ」と機械音がするのはこの為なんですね 音が大きい気がするなぁ。。など、気になることがございまし

こんにちは(^^) サービスの松尾です   夏本番がやって参りました 海へ山へ川へ お気に入りのフォルクスワーゲンと、出掛ける日が待ち遠しくなる季節ですね そんなお出かけの時に すこーしでも思い出して頂けるとうれしい小ネタをひとつご紹介   遠くへのお出かけの際、利用する事が多いのが高速道路ですよね 運転するドライバーにとっても、久しぶりの高速走行という方も多いはず フォルクスワーゲンのクルマは、そんな久しぶりの高速走行される方にも優しく出来ているのです   そこで今日の写真がコチラ ゴルフ7のアンダーフロア(床下)でございます 手前が前輪(外してあります)奥が後輪です ボディの裏面が全て黒いカバーで覆われているのがわかりますね これは高速走行時に床下を流れる空気の流れを整え、スムーズに後ろへ流す役目があります そうすることで、車体がフワフワと浮き上がるのを防ぎ、地面にしっかりと押さえつけてくれるのです ですから、フォルクスワーゲンのクルマは速度が上がってもハンドルが軽くなることはありません このおかげで、久しぶりの高速道路でもドライバーに不安を与えないんですね   国産車と輸入車の違いに、高速走行時の安定性が高い。 といった文言が上がることが多いですが、こういった理由があったんです もちろん足回りの味付けにも特色があるのですが、それはまた後日   この夏、もし高速道路に乗られたましたならば 床下でがんばってクルマを地面に押さえつけてるパネル君 がいることを、思い出してあげてください笑"
こんにちは(^^) サービスの松尾です   夏本番がやって参りました 海へ山へ川へ お気に入りのフォルクスワーゲンと、出掛ける日が待ち遠しくなる季節ですね そんなお出かけの時に すこーしでも思い出して頂けるとうれしい小ネタをひとつご紹介   遠くへのお出かけの際、利用する事が多いのが高速道路ですよね 運転するドライバーにとっても、久しぶりの高速走行という方も多いはず フォルクスワーゲンのクルマは、そんな久しぶりの高速走行される方にも優しく出来ているのです   そこで今日の写真がコチラ ゴルフ7のアンダーフロア(床下)でございます 手前が前輪(外してあります)奥が後輪です ボディの裏面が全て黒いカバーで覆われているのがわかりますね これは高速走行時に床下を流れる空気の流れを整え、スムーズに後ろへ流す役目があります そうすることで、車体がフワフワと浮き上がるのを防ぎ、地面にしっかりと押さえつけてくれるのです ですから、フォルクスワーゲンのクルマは速度が上がってもハンドルが軽くなることはありません このおかげで、久しぶりの高速道路でもドライバーに不安を与えないんですね   国産車と輸入車の違いに、高速走行時の安定性が高い。 といった文言が上がることが多いですが、こういった理由があったんです もちろん足回りの味付けにも特色があるのですが、それはまた後日   この夏、もし高速道路に乗られたましたならば 床下でがんばってクルマを地面に押さえつけてるパネル君 がいることを、思い出してあげてください笑"

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