Staff Blog
スタッフブログ
2024/09/13
いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログを ご覧いただきありがとうございます 9月も中旬になりました まだ暑いですが、朝と夜の風はすこし涼しくなって 秋が近づいてきた感じもあるようなないような・・・ 最近よく、お店のセールスさんから 新しいT-CROSSどう?(乗り替えない?) と聞かれて 今乗っている車が、見た目も色も大好きな私は 乗り替える気なんてさらさらないのですが ないのですが 新しいT-CROSSとてもよさそうです・・・ フロントとリヤのバンパーのデザインが変更され ぱっと見の印象も変わり ボディカラーも現行の5色に新しく3色が追加され 8色になりました また、これまでのT-CROSSになかったIQ.LIGHTと オプションで設定可能だったトラベルアシストが標準装備され 安全性がさらに上がりました! ちなみに IQ.LIGHTは ハイビームとロービームを自動で切り替えてくれるシステムで 対向車とすれ違う際や前方に車が走っている際など 自動で照射位置を変えてくれるしくみのライトです トラベルアシストは 部分的な自動運転を可能にした運転支援のシステムです。 ハンドル操作やブレーキのサポートにより 前に走る車との間隔や走行レーンをキープししてくれ 安定した安全な走行ができます ( これは私より、私の運転に乗る人の方が欲しい機能かもしれない ) 加えて、"スタイル" と "Rライン" の2グレードには 運転席と助手席にシートヒーターが標準で装備されました。 寒さに弱い私にはうらやましすぎる機能です 現車がお店に到着する日も遠くなさそうで 実際に目にすることが楽しみです みなさまもぜひ 新型T-CROSSの魅力 ( と、そのほかいろいろ ) 見にいらしてください ご来店お待ちしております
2024/09/13
いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログを ご覧いただきありがとうございます 9月も中旬になりました まだ暑いですが、朝と夜の風はすこし涼しくなって 秋が近づいてきた感じもあるようなないような・・・ 最近よく、お店のセールスさんから 新しいT-CROSSどう?(乗り替えない?) と聞かれて 今乗っている車が、見た目も色も大好きな私は 乗り替える気なんてさらさらないのですが ないのですが 新しいT-CROSSとてもよさそうです・・・ フロントとリヤのバンパーのデザインが変更され ぱっと見の印象も変わり ボディカラーも現行の5色に新しく3色が追加され 8色になりました また、これまでのT-CROSSになかったIQ.LIGHTと オプションで設定可能だったトラベルアシストが標準装備され 安全性がさらに上がりました! ちなみに IQ.LIGHTは ハイビームとロービームを自動で切り替えてくれるシステムで 対向車とすれ違う際や前方に車が走っている際など 自動で照射位置を変えてくれるしくみのライトです トラベルアシストは 部分的な自動運転を可能にした運転支援のシステムです。 ハンドル操作やブレーキのサポートにより 前に走る車との間隔や走行レーンをキープししてくれ 安定した安全な走行ができます ( これは私より、私の運転に乗る人の方が欲しい機能かもしれない ) 加えて、"スタイル" と "Rライン" の2グレードには 運転席と助手席にシートヒーターが標準で装備されました。 寒さに弱い私にはうらやましすぎる機能です 現車がお店に到着する日も遠くなさそうで 実際に目にすることが楽しみです みなさまもぜひ 新型T-CROSSの魅力 ( と、そのほかいろいろ ) 見にいらしてください ご来店お待ちしております

まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回はID.4にまつわる「風」=「空気」=「音」についてのお話です。 ID.4はサウンドやノイズを発生するエンジンを積んでいないBEVですから、音に対する対策は入念に行っております。 そのこだわりをいくつかご紹介いたします。 まずはフロントバンパーです。 両サイドにホイールハウスに抜ける穴が見えます。 ホイールハウス内部で回転するタイヤは乱流=渦を発生させます。これが空気抵抗やノイズの原因となります。それをフロントバンパー左右から取り入れた風で整流することで低減させます。 次はホイールハウスです。 フロントはつるつるの樹脂パーツになっているのに対して、リヤは毛足の短いカーペットのようになっています。 これはリヤタイヤの上に後席の乗員が乗るため吸音効果を狙っています。(左=フロント、右=リヤ) そしてウィンドウです。 前面は言わずもがな合わせガラスですが、運転席、助手席側サイドともに防音フィルムを挟んだ合わせガラスとなっています。 分かりにくいですが、後席サイドとの比較です。(左=フロント、右=リヤ) 最後はボンネットです。 駆動用バッテリーは水冷式で温度管理を行っておりますので、ボンネット内にラジエーターがあります。 低負荷時それほど冷却を必要としない場合、走行中ロールスクリーンが下りることで空気抵抗を減らします。(実際に下りている画像ではありません。スミマセン) このようにこだわりポイント満載のID.4!! ぜひショールームでチェックしてみてください!!
まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回はID.4にまつわる「風」=「空気」=「音」についてのお話です。 ID.4はサウンドやノイズを発生するエンジンを積んでいないBEVですから、音に対する対策は入念に行っております。 そのこだわりをいくつかご紹介いたします。 まずはフロントバンパーです。 両サイドにホイールハウスに抜ける穴が見えます。 ホイールハウス内部で回転するタイヤは乱流=渦を発生させます。これが空気抵抗やノイズの原因となります。それをフロントバンパー左右から取り入れた風で整流することで低減させます。 次はホイールハウスです。 フロントはつるつるの樹脂パーツになっているのに対して、リヤは毛足の短いカーペットのようになっています。 これはリヤタイヤの上に後席の乗員が乗るため吸音効果を狙っています。(左=フロント、右=リヤ) そしてウィンドウです。 前面は言わずもがな合わせガラスですが、運転席、助手席側サイドともに防音フィルムを挟んだ合わせガラスとなっています。 分かりにくいですが、後席サイドとの比較です。(左=フロント、右=リヤ) 最後はボンネットです。 駆動用バッテリーは水冷式で温度管理を行っておりますので、ボンネット内にラジエーターがあります。 低負荷時それほど冷却を必要としない場合、走行中ロールスクリーンが下りることで空気抵抗を減らします。(実際に下りている画像ではありません。スミマセン) このようにこだわりポイント満載のID.4!! ぜひショールームでチェックしてみてください!!

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