いつもフォルクスワーゲン江戸川のブログをご覧いただきありがとうございます。 今回はもう生産終了してしまい新車では購入することが出来ない車のちょっとしたお話です。 ビートルは、2003年に生産が中止されるまで2.100万台を生産販売 トヨタ　カローラに抜き去られるまで 世界で一番多く生産された普通自動車でした。 そんなビートルは1938年から2003年まで、 なんと65年にわたり生産されたロングセラーモデルとしてギネス記録を持ってます。 ちなみにビートルは1台に25人が乗り込んだギネス記録もあります。 へぇーですよねー(笑) 今回は以上となります。

いつもフォルクスワーゲンのブログをご覧いただき ありがとうございます とつぜんですが、江戸川ナンバーが誕生するそうです！ そうそう、ずっと思ってたんです お隣の江東区さんには江東ナンバーが 上の(上とか言ったら地理ができないのがバレる)葛飾区さんには葛飾ナンバーがあって 江戸川区の江戸川ナンバーはないんだなあと 私は北千住によくお買い物に行くので 足立区さんにはお世話になっていますし 足立ナンバーが嫌だとかそんなことは全くないのですが(そもそも私千葉県民...) この度、2025年から江戸川ナンバーが誕生することになったそうです ＊ご当地ナンバーが認められるには、登録台数などの条件があるようです フォルクスワーゲン江戸川をご利用いただいているお客さまは 江戸川区にお住まいの方も多いので この先、新しく誕生したナンバーを目にすることができるかなと ひとつ楽しみが増えました ナンバーと言えば、私 外国の横長のナンバーがかっこいいなー 日本のナンバーも横長にならないのかなー と常々思っていて フォルクスワーゲンの本社、ドイツのナンバーは 1〜3文字の市町村 (地区) を表すアルファベット (日本のナンバーの"足立"とかにあたるのかな) に、 アルファベット1〜2文字と、その後ろに数字が1〜4桁続いて作られているそうです 日本の希望ナンバーと同じように 好きなアルファベットと数字を選ぶこともできて 前半の地区を表すアルファベットにくっつけて単語を作る方もいるみたいです ( DAN-KE123 ( ダンケ：ありがとう) みたいな ) ちなみに上の写真のWOBはヴォルフスブルク(フォルクスワーゲンの本社のある都市)を表しています。 そのお隣のTRはT-ROCだからかなあ ということは、(希望ナンバーにすれば)日本みたいに "ひらがな何になるかなー？" みたいなことはないってことなんだ 小さい頃、自宅の車のひらがなが兄の名前の頭文字で お父さん、お兄ちゃんの名前にしたんだ... とむだに落ち込んだことがあったなあと思い出しながら 今回はこれで失礼します

こんにちは、いつもご覧いただきありがとうございます。 ここ何日か雨の日が続きましたね　皆さんの車のﾜｲﾊﾟｰのハケはいかがでしたか？ ワイパーが劣化するとゴムに癖がついてしまったり、ワイパーゴムの一部が切れてしまうことがあります。 そうなってしまうと正常に水をハケないので雨の日に視界の確保が出来なくなってしまいます。 六月に入ると梅雨も控えているので、もしハケが気になるようでしたら是非お店で交換をオススメ致します。

こんにちは、いつもご覧いただきありがとうございます。 ゴールデンウイークはいかがお過ごしですか？　マイカーとの思い出も出来たと思います。 さて、5月と言えば自動車税の季節ですね。　自動車に係る税金っていくつあるか把握されてますか？　実は6種類程あります。 　　　 自動車税・軽自動車税 (2019年10月以降減税)環境性能割 (旧:自動車取得税&エコカー減税は2019年廃止)自動車重量税ガソリン税軽油取引税 (ディーゼル)消費税　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そしてランニングコストの面からも税金の負担は大きいですね。税金は減税できないので購入時に税金の安い小排気量なコンパクトカーを選んだり、できるだけ年式の新しいクルマを選んだりすることでランニングコストを抑える事につながります。 兎にも角にも自動車を所有するって大変なことですね。

いつもお世話になっております。 ＶＷ江戸川の小田でございます。 前回の中尊寺を後にし、高速道路で帰宅開始。 残りのバッテリーは76％高速道路でどこまで走れるのか・・・？ 航続可能距離は343kmとそこそこな距離は走れますが、 どうなのでしょうか。 帰りの経路は、まずは東北道に乗っていきます。 2時間ほど走りお昼も過ぎて、 お腹も減ってきたので菅生ＰＡ立ち寄り。 充電器もあるので充電！！ 小腹も満たされ、次は、東北道から常磐道へ道を変え、『Bモード』で南下。 充電がもつまで走ります！！ 走り始めて4時間半、ID.4が訴えてきました・・・ 『もういい加減、私は限界近いのですが』と 友部SAの近くまで来ていたので、ID.4を休ませます。 とても頑張ってくれているので感謝しかありません。 行ってみたら、友部のSAは充電設備が充実しておりました。 早めの夕食もとる事にしたので、ここで１時間充電します。 30分充電したら、周りがこんな感じになっていました。 夕食途中なのでもう一回30分充電開始します。 リーフ沢山。 充電もたまり、帰っていたら、 あることが！！！！！ 虫の突撃です。 夏だとよくあると思うのですが、この時期でも温かくなってきたせいなのか、 かなりの量ぶつかってきてました。 この状態では、ボディにもよくないので、自宅近くのスタンドで洗車をしてから帰ることに。 ピカピカ！！！！ 撥水洗車していたので、簡単に落ちました。 今回初めてのBEVでしたが、1泊2日1000KMの旅行で乗ってみてイメージは180度変わりました。 大人4人で荷物もありましたが、重たさは感じず、室内も広く感じ、非常に快適な旅となりました。 ID4、、、実に良い車でした！！ 私の次の車はBEVになると思います。

車を彩るボディカラー。フォルクスワーゲン車のボディカラーは「メタリック」「パール」「ソリッド」の3つがあります。メタリックは微細なアルミ片、パールは雲母（マイカ）を混ぜて塗装することで光の当たり具合によってキラキラと輝き、微妙に表情が変わります。ソリッドは混ざり物のないシンプルさが魅力です。 一般的に車のボディの塗装工程はまず防錆のために被膜をつくり、耐久性を持たせる層を上塗りします。次に下地剤を塗り、カラーの塗装へと進みます。フォルクスワーゲンはこれらの下地処理や塗装作業に6つもの工程におよぶ手間をかけています。これらの工程は機械化され品質の安定性、効率化を追求していますが、最終的なカラーを塗る前の工程ではなんとダチョウの羽根を使っているそうです。目に見えない埃を静電気を発生させることなく取り除くには自然の力が必要なんですね。 フォルクスワーゲン車の深みのあるエナメル質のような光沢と質感をぜひショールームでご確認くださいませ。