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2020/06/26

窓口たくさんあります

自転車の保険(個人・日常生活賠償を含め)は...

自転車購入先

お子さんの学校

生保加入先

クレジットカード会社

また、コープさんや生協さんをご利用の方は宅配員さんからチラシをもらったご経験があると思います

補償の重複です

特約には複数台のお車を所有の場合に、どれか一つに付帯していれば大丈夫なものがあります

自転車保険や個人賠償(日常生活賠償)は加入にあたっての窓口が上記の様に複数あり、これもどこか一つにまとめておけば大丈夫なんです

正直初めは、皆さんの「他代理店契約やその他窓口の契約」はわかりません

もし、複数台のお車を所有されている場合や、「賠償・傷害に関する」保険に別で加入されている場合は、お申し付けください

あるセールスマンは

補償を落とさず、保険料を下げる

を理想にしているとの事です

過剰になっていないか、シンプル過ぎないか?(保険料を落とす前提の補償になっていないか?)

これ、文章での表現は難しいのですが・・・

ちょーど良いところを皆さんと探していければ良いのではないでしょうか?ここが初めのブログでも申し上げた、「提案するスタッフによって、補償内容の傾向がある」点です

その補償を付帯する上での保険料と根拠をお伝えし、皆さんのニーズに対しての対価がメリットのあるものでなければなりません

当然ですが、保険料が今までより高くなる事もあります

但し、内容を精査の上です

とにかくご質問を下さい

わからない事だらけでも結構です

自動車保険に関連するのかなぁ?というような事でも結構です

もしかしたら補償を精査して、保険料が下がるかもしれません

因みにT社の個人賠償特約の年間保険料は2000円(月々180円)

自転車保険はプラス2000円(月々180円)

こちらは特約なので、皆さんの等級や年齢条件によって保険料は変わりません

またこの【特約だけ使っても】次回継続の際の等級には影響はありません

続きは次回

chibaminami 営業

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