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2017/03/19

花粉も終盤・・かな


こんばんはsun

最近は花粉が多くマスクが必須な私ですdash

ただ今年は東日本全体では平年並みらしいですねflair


2017.03.19.001.jpg


飛散量の主な要因

春に飛散するスギやヒノキの花粉飛散量は、前年の夏の日照時間に大きな影響を

受けます。2016年夏の日照時間は全国的に平年並みか多くなりました。

気象条件からは17年春の飛散量は例年並みと予想されますが、前年の春に飛散量が

多いと翌春は減少することが知られています。

実際スギ林の雄花の調査では、16年春に飛散量が多くなった関東から東北にかけては

前年より少なく、飛散量が少なかった西日本では前年より多くなっています。

2017年の傾向

夏の日照時間と秋から初冬に実施されたスギ雄花の調査から計算された17年春の

スギやヒノキの花粉飛散量は、西日本では昨年の2倍から4倍、東日本は0.8倍から

1.1倍になる見込みです。

過去10年の花粉飛散量の平均と比較すると、西日本では平均比で1.1倍から1.5倍

東日本では0.8倍前後になる見込みです。

平野部でも3,000個から4,000個になる地域が多く、山沿いでは5,000個から1万個に

なるでしょう。


取るべき対策

花粉飛散量は2,000個を超えると大飛散と言われてきましたが、この20年から30年の

間に各地の飛散量は2倍から3倍に増加しています。

前年より少ないか平均よりやや少ないと予想される飛散量でも症状はかなり悪化する

でしょう。

例年同様にしっかりした予防策が必要になります。

花粉の多い時間帯は昼前後と夕方ですので、外出する場合にはなるべく

この時間帯を避けると良いでしょう。


http://www.ssp.co.jp/alesion/forecast/より引用


いつもならそろそろ終わる時期かなーと思うのですがなかなか続きますねcrying


ただ去年から比べると少し楽でああるかなと思いますねhappy02

去年は運転もままならないようなこともしばしばだったので・・・sweat02


皆さんも花粉症の状態での運転は特に気を付けてくださいねgood


くしゃみは運転中に一度するだけで30m?40m目を離していることになりますからwobbly

こういう私も気をつけます・・・(笑)


ではではpaper

吉田 悠司 営業

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