Staff Blog
スタッフブログ
2017/02/26
こんばんは この週末はスイス・ジュネーブにてモータショーが開催されていました フォルクスワーゲンも新型のちら見せがありました こちら ブログでも取り上げたことがありますが、『アーテオン』です Volkswagen CCの後継モデルのような気がします スタイリッシュでカッコよさそうですね それと気になるのがもう一つ イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザインが「イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ」ブランドの第一号車を発表しました こちら ボディサイズは、全長4847mm、全幅1970mm、全高1204mm。ワイド&ローが際立つボディは、すべてカーボンファイバー製としカーボンとアルミ製のシャシーのミッドシップには、自然吸気の5.2リットルV型10気筒ガソリンエンジンを搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速330km/h以上のパフォーマンスを実現しているとの事です カッコいいの一言に尽きます ベース車はランボルギーニのウラカンですかね?(エンジンが一緒です) そもそも、イタルデザインという会社を知りませんでした 調べてみると初代GOLFのデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロが創設した会社でした フォルクスワーゲングループは多種多様なメーカーが多くて面白いですよね
2017/02/26
こんばんは この週末はスイス・ジュネーブにてモータショーが開催されていました フォルクスワーゲンも新型のちら見せがありました こちら ブログでも取り上げたことがありますが、『アーテオン』です Volkswagen CCの後継モデルのような気がします スタイリッシュでカッコよさそうですね それと気になるのがもう一つ イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザインが「イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ」ブランドの第一号車を発表しました こちら ボディサイズは、全長4847mm、全幅1970mm、全高1204mm。ワイド&ローが際立つボディは、すべてカーボンファイバー製としカーボンとアルミ製のシャシーのミッドシップには、自然吸気の5.2リットルV型10気筒ガソリンエンジンを搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速330km/h以上のパフォーマンスを実現しているとの事です カッコいいの一言に尽きます ベース車はランボルギーニのウラカンですかね?(エンジンが一緒です) そもそも、イタルデザインという会社を知りませんでした 調べてみると初代GOLFのデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロが創設した会社でした フォルクスワーゲングループは多種多様なメーカーが多くて面白いですよね

2017/02/26
こんばんは 前回から展示車のご案内が遅くなりました 新しい仲間が入っておりますよー 新しく入ってきたのは・・・ The Beetle Designのブルーシルクメタリックでございます このカラーのThe Beetleを見るのは初めてなのですが お客様から好評です 是非新しく入った仲間を一度見てあげてくださいね よろしくお願いします
2017/02/26
こんばんは 前回から展示車のご案内が遅くなりました 新しい仲間が入っておりますよー 新しく入ってきたのは・・・ The Beetle Designのブルーシルクメタリックでございます このカラーのThe Beetleを見るのは初めてなのですが お客様から好評です 是非新しく入った仲間を一度見てあげてくださいね よろしくお願いします

2017/02/25
こんばんは 今回は前回のブログに引続いてになるのですが、 皆さんは今の時期車に乗るとき花粉を意識されていますか 私は全く気にせず乗り込みます (だから症状がひどいのですかね・・・) 今回は少しでも花粉が入らないようにすることで花粉症に負けないのでは 思いまして車内の環境を保つ為に行うべき対策を 載せていきたいと思います ■車に乗る前に花粉をしっかりと払い落とす 車の中に「花粉を持ち込まない」ことが、花粉対策の基本です 花粉が飛散する時期は、屋外に出ただけで衣類や布製のバッグ、帽子などに花粉が 付着してしまいがちですので車に乗る際は、しっかりと花粉を払い落とすように しましょう ■走行中に窓はできるだけ開けないようにする 車内に花粉が入らないようにするために、走行中には窓を閉めておくことを お忘れなく また、車の乗り降りの際には、できるだけドアの開閉幅を小さくし 花粉が車内に入り込まないように気をつけるといいかもしれません ■エアコンの換気モードは「内気循環モード」にする 車のエアコンを使用する際は、外気を取り入れて車内の空気を入れ替えると 花粉も一緒に取り込まれてしまうことになります エアコンは外気を取り入れない「内気循環モード」で使用しましょう。 車種によっては花粉などを除去してくれるフィルターがついている場合もあるので 活用してみてください ■掃除機をかけたり、水拭きをして花粉を除去する 車内に入り込んでしまった花粉を取り除くために、ハンディタイプの掃除機を かけたり、よく絞った雑巾で水拭きをすると効果的です シートやダッシュボードは特に花粉が付着しがちなため、しっかりと除去するように しましょう すべて基本的な部分ではありますが一つ一つ丁寧に実行することで 違った"春"が見えるかもしれないですね ではでは
2017/02/25
こんばんは 今回は前回のブログに引続いてになるのですが、 皆さんは今の時期車に乗るとき花粉を意識されていますか 私は全く気にせず乗り込みます (だから症状がひどいのですかね・・・) 今回は少しでも花粉が入らないようにすることで花粉症に負けないのでは 思いまして車内の環境を保つ為に行うべき対策を 載せていきたいと思います ■車に乗る前に花粉をしっかりと払い落とす 車の中に「花粉を持ち込まない」ことが、花粉対策の基本です 花粉が飛散する時期は、屋外に出ただけで衣類や布製のバッグ、帽子などに花粉が 付着してしまいがちですので車に乗る際は、しっかりと花粉を払い落とすように しましょう ■走行中に窓はできるだけ開けないようにする 車内に花粉が入らないようにするために、走行中には窓を閉めておくことを お忘れなく また、車の乗り降りの際には、できるだけドアの開閉幅を小さくし 花粉が車内に入り込まないように気をつけるといいかもしれません ■エアコンの換気モードは「内気循環モード」にする 車のエアコンを使用する際は、外気を取り入れて車内の空気を入れ替えると 花粉も一緒に取り込まれてしまうことになります エアコンは外気を取り入れない「内気循環モード」で使用しましょう。 車種によっては花粉などを除去してくれるフィルターがついている場合もあるので 活用してみてください ■掃除機をかけたり、水拭きをして花粉を除去する 車内に入り込んでしまった花粉を取り除くために、ハンディタイプの掃除機を かけたり、よく絞った雑巾で水拭きをすると効果的です シートやダッシュボードは特に花粉が付着しがちなため、しっかりと除去するように しましょう すべて基本的な部分ではありますが一つ一つ丁寧に実行することで 違った"春"が見えるかもしれないですね ではでは

2017/02/21
こんばんは 今回は大変ご好評いただいております頭金プレゼントキャンペーンまだまだ 行っておりますよー ということで改めてのご案内です もう3月だけどまだ間に合う車があるのかなー と心配の方・・・・ ご安心ください まだ間に合う車両ございます しかも今ならグレードやカラーもお選びいただけるモデルが多数御座いますので まずはご応募されてからじっくり考えることもできますよー ただ一部車種につきましては適用外となってしまう車両もございますので 一度私の方までご相談ください よろしくお願いします
2017/02/21
こんばんは 今回は大変ご好評いただいております頭金プレゼントキャンペーンまだまだ 行っておりますよー ということで改めてのご案内です もう3月だけどまだ間に合う車があるのかなー と心配の方・・・・ ご安心ください まだ間に合う車両ございます しかも今ならグレードやカラーもお選びいただけるモデルが多数御座いますので まずはご応募されてからじっくり考えることもできますよー ただ一部車種につきましては適用外となってしまう車両もございますので 一度私の方までご相談ください よろしくお願いします

2017/02/21
こんにちは 最近天気がよく気温も上がってきており過ごしやすくなってきましたね ただ昨日は非常に風が強く、東金にいた私は砂で前が見えない・・・ 道も細かったので非常に怖かったです そこで今回は強風の時に気を付けることをピックアップしたいと思います ・ドアの開閉に注意 少しだけドアを開けるつもりでも風の力でいきなり全開になることがあります これが運転席側のドアで車が来ていたら衝突されます 助手席側だと壁にドアをぶつけたり、歩行者や自転車に危害を与えることになります ・道路に飛ばされてくるものに注意 強風だといろんなものが道路上に飛んできます 枝や木、石ころやゴミなどだけでなく人や自転車も急に道路に出てくることがあります そしてそれらを避けようとして急ハンドルを切り事故になることがあります ・トンネルの出入口と橋の上、それとビル街の風に注意 トンネルの出入口では、突然強い横風が吹き付ける事があります 橋の上では下から吹き上げる風を伴なう事があります ビル街ではビル風と呼ばれる、方向がめまぐるしく変化し 一際強く吹き付ける風が発生する事があります どれも基本的な部分ではありますが、強風の時は一度基本に戻って 運転されるのが一番安全ですね これから春にかけて風が強い日が増えてくるかと思いますので 皆さんは気を付けて運転してくださいね ではでは
2017/02/21
こんにちは 最近天気がよく気温も上がってきており過ごしやすくなってきましたね ただ昨日は非常に風が強く、東金にいた私は砂で前が見えない・・・ 道も細かったので非常に怖かったです そこで今回は強風の時に気を付けることをピックアップしたいと思います ・ドアの開閉に注意 少しだけドアを開けるつもりでも風の力でいきなり全開になることがあります これが運転席側のドアで車が来ていたら衝突されます 助手席側だと壁にドアをぶつけたり、歩行者や自転車に危害を与えることになります ・道路に飛ばされてくるものに注意 強風だといろんなものが道路上に飛んできます 枝や木、石ころやゴミなどだけでなく人や自転車も急に道路に出てくることがあります そしてそれらを避けようとして急ハンドルを切り事故になることがあります ・トンネルの出入口と橋の上、それとビル街の風に注意 トンネルの出入口では、突然強い横風が吹き付ける事があります 橋の上では下から吹き上げる風を伴なう事があります ビル街ではビル風と呼ばれる、方向がめまぐるしく変化し 一際強く吹き付ける風が発生する事があります どれも基本的な部分ではありますが、強風の時は一度基本に戻って 運転されるのが一番安全ですね これから春にかけて風が強い日が増えてくるかと思いますので 皆さんは気を付けて運転してくださいね ではでは

2017/02/18
花粉の季節が到来しまして中古車が大変なことに なっております 皆さんの車も結構大変なことになっているのではないでしょうか・・・ そんな皆さんに花粉対策のご紹介です 植物にとっては大切ですが、花粉症の方や車の塗装にとっては とてもやっかいな存在です 花粉に含まれるベトベトとした「ペクチン」が原因で、塗装に大きなダメージを 与える場合があります 対策としては・・・ 花粉がついたら、まず洗車をすることが肝心です 花粉がボディの上ではじけてペクチンが塗装にこびりつく前に洗ってしまえば 花粉もただの埃と同じように洗い流せます 花粉がついて少し時間が経ってしまい、洗車しても落ちない場合は お風呂より少し熱い程度のお湯にクロスを濡らして絞らずにそのまま拭き取ります キレイになったら、乾いたクロスで拭き上げます 花粉がついて相当な時間が経つと、ペクチンが塗装の組織の中に 浸潤(しみ込み侵す)していき、塗装の内部から組織を収縮させるような 働きをします これが強固にこべりついた「シミ」のように見え、洗車をしても お風呂より少し熱いお湯で拭いても落ちない場合があります そんな時は、かなり熱い70℃以上(カップラーメンを作るぐらいの熱さ)のお湯を シミのついた塗装に直接かけて、ヤケドしないようにクロスで拭き取れば 跡形もなくキレイになります ポイントは「熱」です 花粉は気温がまだ低い春に飛散して、塗装にシミを作りますが そのまま夏を迎えて気温が高くなり、暑い陽に焼けたボディは50℃以上 時には70℃を越す場合もあります すると、お湯をかけたのと同じような効果で、ペクチンが壊れ 花粉のシミが消えてしまうのです 是非皆さんも参考にして実践してみて頂けたらと思います
2017/02/18
花粉の季節が到来しまして中古車が大変なことに なっております 皆さんの車も結構大変なことになっているのではないでしょうか・・・ そんな皆さんに花粉対策のご紹介です 植物にとっては大切ですが、花粉症の方や車の塗装にとっては とてもやっかいな存在です 花粉に含まれるベトベトとした「ペクチン」が原因で、塗装に大きなダメージを 与える場合があります 対策としては・・・ 花粉がついたら、まず洗車をすることが肝心です 花粉がボディの上ではじけてペクチンが塗装にこびりつく前に洗ってしまえば 花粉もただの埃と同じように洗い流せます 花粉がついて少し時間が経ってしまい、洗車しても落ちない場合は お風呂より少し熱い程度のお湯にクロスを濡らして絞らずにそのまま拭き取ります キレイになったら、乾いたクロスで拭き上げます 花粉がついて相当な時間が経つと、ペクチンが塗装の組織の中に 浸潤(しみ込み侵す)していき、塗装の内部から組織を収縮させるような 働きをします これが強固にこべりついた「シミ」のように見え、洗車をしても お風呂より少し熱いお湯で拭いても落ちない場合があります そんな時は、かなり熱い70℃以上(カップラーメンを作るぐらいの熱さ)のお湯を シミのついた塗装に直接かけて、ヤケドしないようにクロスで拭き取れば 跡形もなくキレイになります ポイントは「熱」です 花粉は気温がまだ低い春に飛散して、塗装にシミを作りますが そのまま夏を迎えて気温が高くなり、暑い陽に焼けたボディは50℃以上 時には70℃を越す場合もあります すると、お湯をかけたのと同じような効果で、ペクチンが壊れ 花粉のシミが消えてしまうのです 是非皆さんも参考にして実践してみて頂けたらと思います

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