2017/01/14
本国ではこんなSUVもあるみたいです
こんばんは
今日はたくさんのお客様が新型車を見に来て頂きました
やはり前からずっと問い合わせが多かっただけあって予想以上に
たくさんの方がいらっしゃいまして試乗ではお待ちいただいた方もちらほらと・・・
今日はその新型車にちなんで日本ではおそらく発売されないかと思いますが
ご案内をと思います
このアトラスは、3列シートで7人乗りとなっている。強力なVR6エンジンを搭載し
全輪駆動も用意される。ボクシーなスタイルに特徴的なホイールアーチを持ち
大きなライトをフロントとリアに装備。屈強な印象を与えるキャラクターラインなども施され
これまでになく米国人好みに仕上がっていると考えていいだろう。
VW北米部門ヒンリヒ・ウォーケンCEOは「米国内で生産されたモデルの中で、最も大きく
力強いフォルクスワーゲンです。特徴的なデザイン性と丹念な作りの、7人が乗れるモデルが
完成しました」と語っている。また、「アトラスはVWにとって米国市場の中核に参入する
全く新しい冒険の象徴と言えます」とも述べている。
アトラスはテネシー州チャヌターガの工場で12月より生産が開始され、発売は来春になる
予定だ。VWの共有プラットフォーム「MQB」を使用し、サイズは全長5,037mm ×
全幅1,978mm × 車高1,767mm。比較対象として挙げると、現行型フォード
「エクスプローラー」は全長が同じで、全幅2,004mm、車高1,778mmだ。これに加え
ダッジ「デュランゴ」、トヨタ「ハイランダー」、シボレー「トラバース」、ホンダ「パイロット」が
主なライバルとなるだろう。
これらの競合車種に対抗できるようなSUVを開発しようと、VWは全力を尽くした。
280hpを発揮する3.6リッター狭角V型6気筒エンジンと、238hpの2.0リッター直列4気筒
ターボ・エンジンが用意され、どちらも8速ATが組み合わされる。路面状況に合わせて
駆動力を前後に配分する全輪駆動システム「4モーション」は6気筒モデルで選択できる
(4気筒モデルは前輪駆動のみとなる)。燃費に関してはまだ公表されていない。
(http://jp.autoblog.com/2016/10/30/2018-volkswagen-atlas-crossover-details/より一部抜粋)
・・・この大きさは日本で走らせるとなるとなかなか難しい大きさですね
ただこのようにフルサイズのSUVの方が海外(アメリカ)では人気ですよね
どことなくアメリカの匂いが漂うこういう車もかっこいいですよね
いつか日本でも販売があることを願って・・・
話は少しそれましたが明日もフェアを行っておりますので
ご来店お待ちしております
ではでは