Staff Blog

2017/01/17

New Tiguan"オールイン・セーフティ"

安全性能は、全てに優先する

Volkswagenが掲げるテーマです

何よりも事故を起こさないための「予防安全

万が一の事故のダメージを軽減する「衝突安全

そして事故が起きた時の被害を抑える「二次被害防止

新型Tiguanにも最先端の安全技術を数多く標準装備しています

トラフィックアシスト.jpg

渋滞時シエンシステム"Traffic Assist"note

ドライバーの両手がステアリングに関与している条件下において、自動的に加減速を行い、一定の車間距離を保ち、また車線の維持支援を行います
65m/k 以上の中・高速走行時に自動追従している際、車両が減速、60km/h以下の低速度域に入った場合でも作動し、先行車が完全に停車するまでの範囲で制御が可能です
※HL/R‐Line標準 CLオプション

エリアビュー.jpgエリアビュー2.jpg

エリアビュー"Area View"note

運転席からでは視認しにくい、車両の周り360°の情報を、映像でインフォテイメントシステムに映し出します
180度映し出せるワイドアングルカメラが、前後左右に設置され、車両周辺のエリアの状況を把握できます
このシステムはシフトレバーをRにセットすることで自動的に作動します

プリクラッシュ.jpg

プリクラッシュブレーキシステム"Front Assist"note

(歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)
衝突の危険が予測される場合には、ドライバーに警告音・警告灯による注意喚起を行います
ドライバーが回避操作を行わない場合には、自動で車両を減速させて衝突の被害を軽減
時速30km/h 未満での走行中にはシティエマージェンシーブレーキ機能が作動。歩行者も探知し、警告音・警告灯による注意喚起を行います
ドライバーが回避操作を行わない場合は、自動的にブレーキを作動させ危険を回避、あるいは追突の被害を軽減

レーンチェンジアシスト.jpg

レーンチェンジアシストシステム"Side Assist Plus"note

30km/h 以上での走行時、後方から接近する他車の存在に気づかず車線変更を試みると、ドアミラー(要確認)の専用インジケーターが点滅するとともにステアリングホイールの振動や音でドライバーに警告。同時にステアリングを補正して起動を修正し、他車との接触を回避します
※HL/R‐Line標準 CLオプション

acc.jpg

アダプティブクルーズコントロール"ACC"note

(全車速追従機能付)
あらかじめ設定されたスピードを上限に自動で加減速を行い、一定の車間距離を維持
渋滞などの低速域でも作動し、先行車が完全に停止するまでの範囲で制御が可能

リアトラフィクアラート.jpg

リアトラフィックアラートnote

(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)
バックで出庫する際の安全性を大幅に高めるシステムです
駐車位置から後退で発信する際、リヤバンパーに内蔵されたレーダーセンサーにより、車両後方の交通状況をモニタリングし、車両を検知した際に警告音にてドライバーに注意を促します
車両が衝突の危険を察知した場合には、自動的にブレーキを作動させます
※作動速度域:1?12km/h後退時

プロアクテブオキュパント2.jpg

プロアクティブ・オキュパント・プロテクションnote

急制動や極端なオーバーステアリングなどによる事故の可能性を検出し、シートベルトのテンションを自動的にあげ、窓やサンルーフを閉じることでサイド及びカーテンエアバックの効果を最適化します


スポーティナSUVでありながら、安全性も手をぬかないpass

フォルクスワーゲンが実現した未来志向のSUVhorse

今週末はデビューフェアですgood

吉田 悠司 営業

プロフィール →