2017/01/18
|お知らせ
New Tiguan"インテリア・エクステリア"
スポーティで存在感のある、力強いスタイリングと
上質でゆとりある空間
インテリア・エクステリアとも見直され
「エモーショナルかつシャープ」な印象になりました
◆サイズ比較
『MQB』の採用により、より長く、より幅広く、より低く、一回り大きくなった新型Tiguan
ボディプロポーションはとてもスポーティになり、存在感のある力強いスタイリングへと革新を遂げました
◆フロント
幅広になったフロントは、物理的に全幅が拡大しただけでなく、ラジエターグリルとヘッドライトを水平に配置した視覚的効果も利用し、幅広さを大いに強調したデザインに
LEDヘッドライト(CLにオプション、HL以上に標準装備)の上部には、フロントを左右に横断するクロームストリップを装着し、上品で際立った印象に
ボンネットには、精密でシャープなV 字ライン加工を施した一方、バンパーでは、ボンネットのVラインが反転されてAの文字を描くことで、垂直のラインをすべて外側に向け、幅広さと力強さを効果的に強調
「長く・低いプロポーション」
◆サイド
ウエストラインが高くなったサイドは、ダブルキャラクターラインを備えたユニークなシルエットで、SUVらしさを強調
サイドボディを完全に横断するキャラクターラインを、ドアハンドルの上に精密に配置することで、生産技術の高さを証明
低い方のラインが、彫刻的に張り出した力強いホイールアーチとショルダーを浮き立たせる役割を
ドアミラーは、スポーツカーのようにウインドーショルダーのすぐ下に設置されて、風切り音を大幅に減らす効果を発揮
◆リア
サイドから続く水平のキャラクターラインは、LEDテールランプの上端と繋がり、リヤでも主要なデザイン要素のひとつに
ルーフへ向かうラインが絞り込まれ、その下のショルダーセクションが、クーペのように力強く張り出した印象に
◆インテリア
エクステリア同様、全面的にデザインし直されたインテリアは、スポーティさを前面に打ち出すと共に、素材の選択や配置でもSUVらしさを強調しました
さらに、居住性が大幅にアップし、ゆとりある快適な室内空間をお楽しみ頂けます
センターコンソールをドライバー側に傾け、ドライバーのためのコックピットを重視
室内長は26mm拡大、居住性が大幅に改善
◆ラゲージ
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