おはようございます 今朝は先週末に入荷しました 認定中古車の写真撮影をしました 吉田・小宮にて撮影 外観撮影の際は天候が大事です 曇りだと"くらーく"なりますし あまり日が強いと"あかるすぎ"てしまいます 今日はいい感じに撮れました アルミホイル・ヘッドライトは工場内で撮影 価格決定しましたらHPにアップしますね 吉田作業員・・・ 髪切りました 夏仕様です

おはようございます 昨日、同僚が茂原警察署に車庫証明の 申請に行った際の写真です 空の向こうは・・・ 晴れているのに・・・ 駐車場の車まで・・・ わずか5mなのに・・・ びしょ濡れだったそうです(*_*) のち、市原警察に向かったそうですが 道中では晴天・・・ きおつけましょうね

こんばんは ここ最近はゲリラ豪雨が凄いですよね 千葉南店の地域も激しい雷雨が襲いました 皆様のお住まいの地域は大丈夫ですか？ 突然ですが皆様、夜景って好きですか？ 函館の夜景とか有名なところはたくさんありますよね?私は身近の所で木更津方面からアクアラインから抜けた後の川崎市の工場夜景とか好きですね 車もライトのデザインによって夜の印象って変わりますよね フォルクスワーゲン車の中ではGolf GTEは個性的です一番最初の写真がそうです。どうですカッコいいですよね 続いてはテールランプ 次はPassat Variant R-Lineのスモールランプ 続いてテールランプ 最後の車はSharan Highlineのスモールランプ テールランプは? この様に車種によって違いがありますし、昼の印象とちがいますね お車ご検討の際、是非ライトが付いている状態も見て頂けるとよりVW車の事が好きになれますよ ご要望の方は当店ホームページもしくはTEL043-300-5511までお問い合わせ下さい

こんばんは 最近毎日のようにゴロゴロと雷がなっておりますねえ コロコロと変わる天気についていくので必死です さて今回は車のサスペンションについてちょっと紹介 まずサスペンションとは・・・ "一般的な自動車のサスペンションは、基本的構成として車軸の 位置決めを行うサスペンションアーム、車重を支えて衝撃を吸収する スプリング、スプリングの振動を減衰するショックアブソーバー（ダンパー）で 構成される。欧米ではスプリングとショックアブソーバーが一体となった部品を コイルオーバー (英: Coilover) と称することもある。 乗用車では、低コストなストラット式サスペンション（マクファーソン・ストラット式）が 最も多く用いられている。乗り心地の向上やタイヤの接地条件や クルマの姿勢（ロールセンターやアンチダイブ、アンチスクワットなど）を細かく コントロールする目的で、ジオメトリー自由度の大きいダブルウィッシュボーン式や さらなる安定性を得るためにマルチリンク式なども多く用いられている。 サスペンションの特性は同じ方式でも一様ではなく、使われる部品の固さや 寸法に大きく依存する。一般に「サスペンションが硬い」と表現されるものは 車重に比してばね定数が高い場合やダンパーの減衰力が高い場合が多い。 サスペンションが柔らかい方が路面の凹凸による衝撃を吸収しやすく、 乗り心地を重視する乗用車ではサスペンションが柔らかくされる傾向にあり、 スポーツカーやレーシングカーなどの自動車では旋回時や加減速時の車体挙動を 抑えるためにサスペンションは硬くされる傾向がある。 俗に「サスペンションがへたる」と表現される現象は、ほとんどの場合は ショックアブソーバーの減衰力が低下したり、サスペンションアームの軸部に 用いられているブッシュの弾力性が失われたりすることで発生する。" ＜https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3#.E8.BB.8A.E8.BB.B8.E6.87.B8.E6.9E.B6.E6.96.B9.E5.BC.8F参照＞ 主にフォルクスワーゲンではストラット式かマルチリンク式で分か