こんちには
せっかくの休日ですが
今日は朝から雨が降っていましたね
少し涼しくて過ごしやすい気温ですが
ジメジメしていて困ってます
そんな今日のブログは
人気モデルGolfの歴史ということで
初代から現在までの進化を
少しだけご紹介いたします
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☆初代Golf (1974?1983)
ヨーロッパのメキシコ湾流
「Der Golfstrom(ガルフストリーム)」にちなんだものです
現
在も変わらないコンセプトである
*前輪駆動で大人が5人も乗れて、十分な荷物が積める小型ハッチバック車*
このまったく新しい合理的なフォルムは反響を呼び
限られた空間を最大限に効率よく使うパッケージングは
「ゴルフマジック」と言われるほどだったとか...
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☆2世代目Golf (1983?1991)
歴代のモデルの中でも傑作のひとつと評価され
現在もファンが多いそうですよ
初代Golfが築いたコンセプトを基に見た目には変化を感じさせず
快適性や実用性を高めるためにボディサイズを拡大
製品の性能と品質から生産方法にいたるまで
時代の先頭を走るレベルを備えてました。
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☆3代目Golf (1991?1997)
コンパクトカーの安全性や環境性能の基準を打ち立てたのが3代目Golf
この強じんボディは世界各国の安全基準をことごとくクリア
当時はほとんどの車でオプションとなっていたものも
3代目Golfいち早く標準装備
環
境面においてもフロンガスの全廃、排気ガスのクリーン化
騒音の低減化など全過程で環境への配慮が追及されます。
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☆4代目Golf (1997?2003)
圧倒的な高品質を誇った4世代目Golf
コンパクトカーに
プレミアムの概念をもたらせた存在です
ボディパネルの継ぎ目を限りなく狭めて滑らかで美しいスタイルに
室内空間には高級感あふれるレザーシートや
ブルーイルミネーションのメーターなど細部まで上質な造りこみを追求しました。
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☆5世代Golf (2003?2008)
革命的なテクノロジーにより車が走る楽しさと
環境性能を新たな次元へ
5世代Golfには現在も多くのモデルに搭載されている
TSIエンジンとDSGトランスミッションが導入されました。
すべてのモデルに最新技術を惜しみなく投入するという
フォルクスワーゲンの姿勢が充分に反映されています
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☆6世代目Golf (2008?2013)
すべてに更なる完成度を求め
「コンパクトカーの絶対的なベンチマーク」
という評価を不動のものにしました
シンプルで普遍的な美しいデザイン
高級車に匹敵するインテリアの質感
クラスの基準を超える安全性を兼ね備えていながら
現状に満足せずあらゆる要素を見つめなおし
更なる高みを目指す姿勢がGolfの進化となってます
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☆7世代目Golf (2013?)
歴代モデルが培ってきた変わらぬ哲学を受け継ぎながら
新しい「真のクルマ」を求めてかつてない進化をしました
運転する楽しさと環境性能を更なる次元で両立した走り
最先端テクノロジーを惜しみなく投入した高度な安全性
クラスの常識をはるかに超えた最高レベルのクオリティは
「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」
「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2013」の受賞を始め、
世界で高い評価を得ています
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......いかがでしょうか?
時代の進化とともにGolfも進化を続け
現在7世代目となりました
どんな車があるのか見に来ました
というお客様も
どの車も魅力的だけど結局
Golfが一番しっくりきて安心できる
と言っていたお客様もいらっしゃいました
そんなGolfの今までを少しではありますが
ご紹介させて頂きました
少しでも興味がありますという方
まず乗ってみるのが一番わかっていただけると思いますので
ショールームにお越しいただければなと思います
よろしくお願い致します