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スタッフブログ
2016/09/30
続いて・・・ ご説明不足ですみませんでした 本日から代車でGolf Variantをご利用の方から、お電話で・・・ "タイヤ空気圧チェックと出たよ" "丁度、スタンドがあったから調整したけど、消えないなぁ" ご面倒おかけしました この手順でお願いします ★CARをPush★ ★設定をPush★ ★タイヤをPush★ ★SETをPush★ "タイヤ空気圧は4輪とも適切な値になっていますか?" と表示されます ★確認をPush★ ★タイヤ空気圧が保存されました★ と表示が出て終了です ご参考下さい
2016/09/30
続いて・・・ ご説明不足ですみませんでした 本日から代車でGolf Variantをご利用の方から、お電話で・・・ "タイヤ空気圧チェックと出たよ" "丁度、スタンドがあったから調整したけど、消えないなぁ" ご面倒おかけしました この手順でお願いします ★CARをPush★ ★設定をPush★ ★タイヤをPush★ ★SETをPush★ "タイヤ空気圧は4輪とも適切な値になっていますか?" と表示されます ★確認をPush★ ★タイヤ空気圧が保存されました★ と表示が出て終了です ご参考下さい

2016/09/30
先日、納車しましたお客さんから、こんなご質問をいただきました "オートホールドはどこで判断するの?" "ブレーキペダルを離すのに、ちょっと躊躇してしまうんだよね" ◆オートホールド◆ "ON" 足を離すと・・・ "P"が緑色に点灯します いっぽう・・・通常のサイドブレーキだと・・・ "P"が赤に点灯します 同じ"P"ですが、色が違いますね ご安心下さい ちゃんと効いています お車に関して何かご不明な点は、ご遠慮なくお申しつけください こちらからもお問い合わせいただけます
2016/09/30
先日、納車しましたお客さんから、こんなご質問をいただきました "オートホールドはどこで判断するの?" "ブレーキペダルを離すのに、ちょっと躊躇してしまうんだよね" ◆オートホールド◆ "ON" 足を離すと・・・ "P"が緑色に点灯します いっぽう・・・通常のサイドブレーキだと・・・ "P"が赤に点灯します 同じ"P"ですが、色が違いますね ご安心下さい ちゃんと効いています お車に関して何かご不明な点は、ご遠慮なくお申しつけください こちらからもお問い合わせいただけます

2016/09/30
おはようございます 只今帰社しましたよ 昨日の"実燃費計測"の、今日は後篇です 昨日とは真逆のルートでした 相変わらず・・・渋滞でした お客様宅(船橋市) ↓↓ 296号またいで・・・ ↓↓ 実籾駅 ↓↓ 武石IC は渋滞でしたが、のちの蘇我ICまでは比較的、流れてました ◆スタート◆ ◆エアコン"ON"・レベル"1"◆ ◆アイドリングストップ"ON"◆ ◆ゴール◆ なかなか伸びましたね やはりアイドリングストップは有効です 特に市街地等の"ストップ&ゴー"が多いシチューエーションでは特に有効ですね こんな感じでコンディションを気にしてドライブするのもいいかもしれませんね 特に現在実施中の"1日試乗"にてご体感いただくのがオススメですよ(^0_0^)
2016/09/30
おはようございます 只今帰社しましたよ 昨日の"実燃費計測"の、今日は後篇です 昨日とは真逆のルートでした 相変わらず・・・渋滞でした お客様宅(船橋市) ↓↓ 296号またいで・・・ ↓↓ 実籾駅 ↓↓ 武石IC は渋滞でしたが、のちの蘇我ICまでは比較的、流れてました ◆スタート◆ ◆エアコン"ON"・レベル"1"◆ ◆アイドリングストップ"ON"◆ ◆ゴール◆ なかなか伸びましたね やはりアイドリングストップは有効です 特に市街地等の"ストップ&ゴー"が多いシチューエーションでは特に有効ですね こんな感じでコンディションを気にしてドライブするのもいいかもしれませんね 特に現在実施中の"1日試乗"にてご体感いただくのがオススメですよ(^0_0^)

こんばんは 今回はビートルにちなんだ作品のご紹介 こちらは"ラフバッグ"という"ハービー"と呼ばれる感情を持った フォルクスワーゲン ビートルが活躍する不朽のディズニー映画です 1969年の映画ということで私が生まれる全然前の映画ですが(笑) ディズニー映画でこのように1車種がここまでピックアップされることって 今は無いですよね 内容はというと・・・ 落ちこぼれのレーサーがひょんなことから、中古の63年式VWビートルを購入し その車でレースに出たところ連戦連勝。実はその車は自分の意思を持った 特別な車だったのです、という現代劇ながらファンタジーなお話です。 タイトルは愛の虫という意味のLove Bug。日本ではカブト虫のイメージで 語られるビートルですが、アメリカではバグ(Bug)という愛称が一般的で イメージはてんとう虫となります こちらを見てビートルを好きになった方も多かったらしいです その証拠として2015年の11月の記事ですが・・・ 映画『ラブ・バッグ』シリーズで実際に使用されたフォルクスワーゲン「ビートル」が、高額で落札! オークションで1000万円越えをするビートルって・・・・ マニアの熱量の大きさが伺えますね 新型のビートルはこちらのタイプ1を現代用にアップグレードした モデルになりますので"古き良き・・"もありますが現代のビートルも 一度見てみてはいかがですか ではでは
こんばんは 今回はビートルにちなんだ作品のご紹介 こちらは"ラフバッグ"という"ハービー"と呼ばれる感情を持った フォルクスワーゲン ビートルが活躍する不朽のディズニー映画です 1969年の映画ということで私が生まれる全然前の映画ですが(笑) ディズニー映画でこのように1車種がここまでピックアップされることって 今は無いですよね 内容はというと・・・ 落ちこぼれのレーサーがひょんなことから、中古の63年式VWビートルを購入し その車でレースに出たところ連戦連勝。実はその車は自分の意思を持った 特別な車だったのです、という現代劇ながらファンタジーなお話です。 タイトルは愛の虫という意味のLove Bug。日本ではカブト虫のイメージで 語られるビートルですが、アメリカではバグ(Bug)という愛称が一般的で イメージはてんとう虫となります こちらを見てビートルを好きになった方も多かったらしいです その証拠として2015年の11月の記事ですが・・・ 映画『ラブ・バッグ』シリーズで実際に使用されたフォルクスワーゲン「ビートル」が、高額で落札! オークションで1000万円越えをするビートルって・・・・ マニアの熱量の大きさが伺えますね 新型のビートルはこちらのタイプ1を現代用にアップグレードした モデルになりますので"古き良き・・"もありますが現代のビートルも 一度見てみてはいかがですか ではでは

2016/09/29
今日の"1日試乗"は、Golf Variant CLが出番でしたよ 最近・・・結構出動の頻度が高いです 先月はPolo GTI 6MTが多かったですが、今月は比較的、均等して各車種出ています 先程、ご返却にお見えになられました 引き続き皆さんのご依頼をお待ちしております
2016/09/29
今日の"1日試乗"は、Golf Variant CLが出番でしたよ 最近・・・結構出動の頻度が高いです 先月はPolo GTI 6MTが多かったですが、今月は比較的、均等して各車種出ています 先程、ご返却にお見えになられました 引き続き皆さんのご依頼をお待ちしております

こんばんは 最近また暑くなってきてますが皆さんは体調崩してませんか もうすぐ10月なのに・・・ さて今回はビートルフェアが今週末に控えているということで 珍しいビートルのご紹介 こちらは通称"バワバグ"といいます バハバグは「バハ1000(baja1000)」というレースに出場する「バギー(buggy)」と フォルクスワーゲン・タイプ1の愛称である「ビートル=虫=バグ(bug)」をかけて 「バハバグ(baja bug)」という名前になったと言われています バハ1000はアメリカのカリフォルニアの南、メキシコのバハ・カリフォルニア半島を 縦断するレースで、その名の通りコースはおよそ1000マイル(約1600km) コースと言っても舗装など一切されていない、砂漠に近い荒野です。不眠不休で このコースを走り、走行時間は20時間以上、完走率はなんと半分程度と、世界で最も 過酷なレースと呼ばれています。 バハ1000は改造元の車種などによっていくつものカテゴリーに分かれているのですが このタイプ1を改造したバハバグはそれだけでひとつのクラスになっているほどの 人気ぶりとのこと この車は知らない方も多いのではないでしょうか まさに"砂漠にいるカブトムシ"ですね ただ私どもの正規ディーラーでは整備はできませんのでご注意を・・・(笑) また珍しい車がありましたら紹介いたしますねー ではでは
こんばんは 最近また暑くなってきてますが皆さんは体調崩してませんか もうすぐ10月なのに・・・ さて今回はビートルフェアが今週末に控えているということで 珍しいビートルのご紹介 こちらは通称"バワバグ"といいます バハバグは「バハ1000(baja1000)」というレースに出場する「バギー(buggy)」と フォルクスワーゲン・タイプ1の愛称である「ビートル=虫=バグ(bug)」をかけて 「バハバグ(baja bug)」という名前になったと言われています バハ1000はアメリカのカリフォルニアの南、メキシコのバハ・カリフォルニア半島を 縦断するレースで、その名の通りコースはおよそ1000マイル(約1600km) コースと言っても舗装など一切されていない、砂漠に近い荒野です。不眠不休で このコースを走り、走行時間は20時間以上、完走率はなんと半分程度と、世界で最も 過酷なレースと呼ばれています。 バハ1000は改造元の車種などによっていくつものカテゴリーに分かれているのですが このタイプ1を改造したバハバグはそれだけでひとつのクラスになっているほどの 人気ぶりとのこと この車は知らない方も多いのではないでしょうか まさに"砂漠にいるカブトムシ"ですね ただ私どもの正規ディーラーでは整備はできませんのでご注意を・・・(笑) また珍しい車がありましたら紹介いたしますねー ではでは

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