2018/05/19
プレミアム!
こんにちは
いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき
ありがとうございます
今日は、エンジンオイル についてです!
卓越したロングライフ性能
高性能オイルのトップメーカー・カストロール社と
共同開発したフォルクスワーゲンの純正エンジンオイルは、
開発プログラムに3年、市場トライアルに2年、また実車試験をくり返し実施しています。
これまで3.000から5.000kmもしくは3から6ヶ月といわれていたエンジンオイルの交換を
最長で30,000kmまたは2年まで不要としました。
また、オイル交換の手間と負担を軽減するとともに、
交換による廃棄オイルを減らせるため、環境保全と資源の有効活用にも貢献します。
安定した特性と劣化しにくいエンジンオイル
フォルクスワーゲン純正エンジンオイルは、全合成油を採用しているため、
長期間にわたり、安定した粘度特性を維持し、
オイルが劣化しにくいためエンジン性能を良好に保ちます。
また、ロングライフ性能に特化しているため、
洗浄分散性に優れておりエンジン内部をクリーンに保つことができます。
エンジンオイルの交換を怠るとどうなる?
エンジンオイルの交換を怠ると、加速パワーの減少、燃費の悪化、
振動・エンジン音の増加、エンジンの寿命が縮まるなどの不具合が発生します。
特に1回あたりの走行距離が8km以下の運転や、
渋滞走行、山道や雪道など、エンジンに負荷がかかる運転の多い場合には、
特に定期的なオイル交換をおすすめします。
エンジン性能を長く維持するためにも必要不可欠です。
さらに進化した"プレミアムエンジンオイル"デビュー!
エンジン始動時から高速ドライビングまでの幅広い領域でエンジンをしっかりと保護し、
より愛車の寿命を延ばします。
高性能オイルのトップメーカー・カストロール社とフォルクスワーゲンが共同開発し、
大幅にアップグレードしたVW504/507規格のプレミアムエンジンオイルです。
走りが違う
エンジン性能を最大限に引き出し上質な走りを再現します。
全合成油のベースオイルに新たな添加剤技術を加えることで、
高負荷運転時におけるエンジン部品の摩耗を抑え、
高機能エンジンの性能を余すところなく引き出します。
寿命が違う
従来にな