2018/05/31
雨の日の運転
こんにちは
いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき
ありがとうございます
今日で5月が終わり、明日から6月になりますね
あっという間に1年の半分が経ちます。。
6月と言えば、梅雨です
雨の日の運転は、晴れの日の運転より怖いですよね
JAFのホームページでこんなことがのっていたので
少し紹介いたします
雨天時の時間当たりの事故件数は、
晴天時と比較し、約5倍も高くなっているといわれています。
さらに、雨天時の夜間は視界がますます悪くなるため、
深夜になると晴天時の約7倍も事故が発生してしまうのです。
雨天時に初めてわかる摩耗タイヤの危険性
雨天時は残り溝が浅いと制動距離が延び、旋回時の膨らみ量も拡大する。
タイヤの使用限度は、接地面の溝の深さが1.6mm以上と法令で定義。
(タイヤの溝がすり減ってスリップサインと同じ高さになると、
道路運送車両の保安基準を満たせないことになり、車検は通らなくなります。)
スタッドレスは新品の50%摩耗で現れる段差が、冬用タイヤの使用限度。
雨天時に使うことが多いワイパーですが、
フォルクスワーゲンは、純正エアロワイパーにもこだわりがあります!
各モデルのガラスサイズ/曲線に合わせて設計 されています。
また、あらゆるテストを経て高い品質基準を実現しています。
外部における性能比較テストにおいて、トップスコアをマークしました。
ふきむらが出にくい
フロントガラスのあらゆる部分を、同じ接触圧力でふきとり
高速走行時も安心
浮き上がりを防止する「スポイラー」を一体化し、高速走行時も高い性能
クリアな視界
精密に作られたワイパーブレードリップと特殊なコーティングにより、スムーズなふきとりを実現
ワイパーは半年でフロントガラス上を800km(東京から広島間)も往復します。
また、ゴム製品のため紫外線、熱、気温の変化で劣化が進みます。
快適な視界を保つためには、定期的な点検・交換が大切です。
・筋が残る ・ガラス面に引っかかるような動きをする ・作動時に不快な音がする ・拭きムラがでる 、、、など 当てはまったら点検をオススメします
雨の日も、安全運転を心がけましょうね