こんにちは

いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、

ありがとうございます

あっという間に１０月も中旬になり、寒い日が続きますね

体調管理に気を付けて 風邪などひかないように しましょうね

今日は、フォルクスワーゲンオーナーの方、必見

１０月２８日から始まる、東京モーターショー のお知らせです

★　一般公開日　10月28日(土)から11月5日(日)

　月曜から土曜（祝日含む）10時から20時　　日曜 10時から18時

★　会場　　東京ビッグサイト　東４ホール

東京都江東区有明3-11-1　http://www.bigsight.jp/

今年のVolkswagenブースでは、田中達也氏監修の

ペンを電柱に見立てたり、キーボードをビルに見たてたり、、、

可愛らしいミニチュア世界をドライブできるVR体験をご用意しました！

さまざまなモノでつくった街を、ミニチュアビートルが走ります。

そして、アンケートに答えると素敵なノベルティをプレゼントします。

フォルクスワーゲンからの展示車両は、

全く新しいモデルとなる Ａｒｔｅｏｎ（アルテオン） をはじめ、

ワーゲンバスの電気自動車として話題となっているコンセプトモデル Ｉ．Ｄ． ＢＵＺＺ など、

日本初披露 となるモデルを多数展示するそうです

フォルクスワーゲンが考える未来のモビリティを、いち早くご体感いただけます！

日本初出展　「 Ａｒｔｅｏｎ 」

フォルクスワーゲンの新しいフラッグシップモデルとして、

2017年のジュネーブモーターショーで初披露されました。

スポーティでファストバックスタイルの流麗なスタイリングにより、

見る人のすべてを魅了することでしょう。

日本初出展　「 Ｉ．Ｄ． ＢＵＺＺ 」

フォルクスワーゲンは2020年から、量販を前提とした

新しい電気自動車「I.D.」シリーズを導入する予定です。

そのラインナップのひとつとして、マイクロバスのコンセプトを具現化したクルマで、

1960?70年代に欧米を中心に多くのファンとサブカルチャーを輩出した

フォルクスワーゲン タイプ２を彷彿とさせます。

日本初出展　「 Ｐｏｌｏ 」

今年8月にドイツでワールドプレミアされた「Polo」は6世代目を迎え、

フォルクスワーゲンのモジュラー生産方式の「MQB」で設計された最初の「Polo」です。

先代モデルに対して全長、全幅、そして、ホイールベースをそれぞれ拡大したことで、

後席の居住性やラゲージ容量を大幅に向上。

よりオールラウンドな資質を備えたコンパクトカーに生まれ変わりました。

日本初出展　「 ｕｐ！ＧＴＩ 」

車重1tを切る小型で軽量なボディに、115PS、200Nmの1.0 TSIを搭載した「up! GTI」は、

まさにドライビングプレジャーを存分に体感できるクルマと言えましょう。

内外装には、「GTI」ファミリーの証としてのディテールのほか、

「up!」ならではのポップなデザイン要素がちりばめられ、

乗る人を、活気あふれる走りの性能だけでなく、視覚的にも楽しませてくれます。

今年のモーターショーは、日本初出展が８台もあります

いち早く、最新のモデルをご覧になりたい方は ぜひ東京モーターショーへ

展示車両の紹介　第二弾は、次回のブログにてお知らせいたします