Staff Blog
スタッフブログ
こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧頂き、ありがとうございます(^^) いきなりですが、はじめまして 4月からフォルクスワーゲン千葉北の一員となりました受付スタッフです! お客様から『初めて見る顔だねー!』などと声をかけていただくことも多く、 早くお客様の顔とお名前も覚えていけるようにしていきたいです 現在フォルクスワーゲンの車に乗られている方にはもちろんのこと 今はフォルクスワーゲンに乗っていないけど乗ってみたい、、とお考えの方にも 車の良さや魅力が伝わるようなブログを書いていきたいと思っております! 今回は警告灯についてです(^^) メーターのディスプレイ上に表示される警告灯は各装置の異常をドライバーに お知らせするものです。 基本は信号と同じ、 赤色はこれ以上の走行は禁止!黄色は注意!です こちらの警告灯は、タイヤ空気圧警告灯 センサーが常にタイヤの回転を監視し、タイヤの回転に歪みが生じると空気圧が 低下したと判断してくれるのです! もし、警告灯が点灯した場合はタイヤの空気圧をご確認ください。 なお、空気圧を変えた場合やタイヤ交換、タイヤローテーションを行った後の点灯は 空気圧のリセットボタンにてリセットを実施してください。 こちらのリセットの仕方は、取扱い説明書に記載がありますが、 ご不明な点はお問い合わせください ちなみに、タイヤの空気圧はひとりで乗るときも、フル乗車時の指定値に設定しておくと 燃費の向上につながるそうです こちらの警告灯は、ESP警告灯 コーナリング時の横滑りなどをコントロールする装置の作動を表しています。 黄色い警告灯が点滅しているときはこの装置が作動中ということです。 もし、点滅ではなく、常に点灯している場合は システムの異常が考えられますので、サービススタッフまでお問い合わせください こちらの警告灯は、バルブ切れ警告灯 ヘッドライトをはじめ、ウインカー、ポジショニングランプ、ブレーキランプ、ライセンスバルブ など走行時に必要なバルブが切れると、警告灯が点灯したり、メッセージが表示され ドライバーに注意を促します! 警告灯が点灯した場合は、該当するバルブをご確認ください。 また、点滅している場合は、コーナーリングライトの故障が 考えられますのでサー
こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧頂き、ありがとうございます(^^) いきなりですが、はじめまして 4月からフォルクスワーゲン千葉北の一員となりました受付スタッフです! お客様から『初めて見る顔だねー!』などと声をかけていただくことも多く、 早くお客様の顔とお名前も覚えていけるようにしていきたいです 現在フォルクスワーゲンの車に乗られている方にはもちろんのこと 今はフォルクスワーゲンに乗っていないけど乗ってみたい、、とお考えの方にも 車の良さや魅力が伝わるようなブログを書いていきたいと思っております! 今回は警告灯についてです(^^) メーターのディスプレイ上に表示される警告灯は各装置の異常をドライバーに お知らせするものです。 基本は信号と同じ、 赤色はこれ以上の走行は禁止!黄色は注意!です こちらの警告灯は、タイヤ空気圧警告灯 センサーが常にタイヤの回転を監視し、タイヤの回転に歪みが生じると空気圧が 低下したと判断してくれるのです! もし、警告灯が点灯した場合はタイヤの空気圧をご確認ください。 なお、空気圧を変えた場合やタイヤ交換、タイヤローテーションを行った後の点灯は 空気圧のリセットボタンにてリセットを実施してください。 こちらのリセットの仕方は、取扱い説明書に記載がありますが、 ご不明な点はお問い合わせください ちなみに、タイヤの空気圧はひとりで乗るときも、フル乗車時の指定値に設定しておくと 燃費の向上につながるそうです こちらの警告灯は、ESP警告灯 コーナリング時の横滑りなどをコントロールする装置の作動を表しています。 黄色い警告灯が点滅しているときはこの装置が作動中ということです。 もし、点滅ではなく、常に点灯している場合は システムの異常が考えられますので、サービススタッフまでお問い合わせください こちらの警告灯は、バルブ切れ警告灯 ヘッドライトをはじめ、ウインカー、ポジショニングランプ、ブレーキランプ、ライセンスバルブ など走行時に必要なバルブが切れると、警告灯が点灯したり、メッセージが表示され ドライバーに注意を促します! 警告灯が点灯した場合は、該当するバルブをご確認ください。 また、点滅している場合は、コーナーリングライトの故障が 考えられますのでサー

こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます お休み明けのブログです♪ 毎日日差しが照りつけておりますが、体調などはいかがですか? 今回は、フォルクスワーゲンが取り組んでいるある活動について お話ししたいと思います 以前も簡単にご紹介しましたが、 白くて大きくてかわいい・・・ そうです。当ブログにも度々登場したことのある、あの子が関係しています。 ちょっ ちょっと近すぎましたね、、、 じゃん この子です! 写真用に、クマの帽子をかぶっておめかししております。 こちらのぬいぐるみ、ただのぬいぐるみではないのです。 きちんと意味があって、存在しているのです・・・。 フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社(VGJ)は、 2009年10月より、ホッキョクグマの保護に取り組んでいる米国カリフォルニア州のNPO団体 「ポーラーベアーズインターナショナル(PBI)」のスポンサー活動を行っています。 PBIは、ホッキョクグマとその生態環境の保護を目的として、調査と教育・啓蒙活動を行っているNPO団体です。 VGJは、PBIの企業スポンサーとして は最高レベルの「プラチナ・スポンサー」として 支援金の提供のほか、公式ウェブサイトや日本で開催するイベントにおけるホッキョクグマ保護の啓蒙活動、 正規販売店やイベント会場での募金活動などを行っています。 VGJは、燃費に優れCO2排出量の少ない車両を提供することを通じて、 環境保護に対する責務を果たそうと考えています。 それと並行して、地球温暖化によって生育環境の厳しくなっているホッキョクグマの保護活動の支援を行うことを、 より直接的な社会貢献活動の一環として位置づけて、取り組んでいるのです 【正式名称】 「Polar Bears International」(ポーラーベアーズインターナショナル) 【所在地】 米国カリフォルニア州 【組織概要】 米国政府ならびにカナダ政府から非営利団体として認定 【歴史】 ホッキョクグマの作品を通じて、世界的に名を馳せたカナダ人の野生生物写真家 ダン・グラヴィッチ(Dan Guravich)によって1992年に設立。 現在、米国ならびにカナダ全域で活動。 【目的】 調査と教育・啓蒙活動を通じ、 グローバ
こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます お休み明けのブログです♪ 毎日日差しが照りつけておりますが、体調などはいかがですか? 今回は、フォルクスワーゲンが取り組んでいるある活動について お話ししたいと思います 以前も簡単にご紹介しましたが、 白くて大きくてかわいい・・・ そうです。当ブログにも度々登場したことのある、あの子が関係しています。 ちょっ ちょっと近すぎましたね、、、 じゃん この子です! 写真用に、クマの帽子をかぶっておめかししております。 こちらのぬいぐるみ、ただのぬいぐるみではないのです。 きちんと意味があって、存在しているのです・・・。 フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社(VGJ)は、 2009年10月より、ホッキョクグマの保護に取り組んでいる米国カリフォルニア州のNPO団体 「ポーラーベアーズインターナショナル(PBI)」のスポンサー活動を行っています。 PBIは、ホッキョクグマとその生態環境の保護を目的として、調査と教育・啓蒙活動を行っているNPO団体です。 VGJは、PBIの企業スポンサーとして は最高レベルの「プラチナ・スポンサー」として 支援金の提供のほか、公式ウェブサイトや日本で開催するイベントにおけるホッキョクグマ保護の啓蒙活動、 正規販売店やイベント会場での募金活動などを行っています。 VGJは、燃費に優れCO2排出量の少ない車両を提供することを通じて、 環境保護に対する責務を果たそうと考えています。 それと並行して、地球温暖化によって生育環境の厳しくなっているホッキョクグマの保護活動の支援を行うことを、 より直接的な社会貢献活動の一環として位置づけて、取り組んでいるのです 【正式名称】 「Polar Bears International」(ポーラーベアーズインターナショナル) 【所在地】 米国カリフォルニア州 【組織概要】 米国政府ならびにカナダ政府から非営利団体として認定 【歴史】 ホッキョクグマの作品を通じて、世界的に名を馳せたカナダ人の野生生物写真家 ダン・グラヴィッチ(Dan Guravich)によって1992年に設立。 現在、米国ならびにカナダ全域で活動。 【目的】 調査と教育・啓蒙活動を通じ、 グローバ

こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます 7月にはいりましたね 皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、今回は、フォルクスワーゲンが目指すブランドとはどのようなものか? こちらをちょっぴりお話ししたいと思います 言葉で表すならそれはズバリ 「愛嬌のある天才」!!! これは、フォルクスワーゲンがお客様にとって、こんな存在になりたいな、という目標です。 ご存じの通りフォルクスワーゲンのクルマづくりは世界最高水準ですが、 それを威張らないという伝統もあります。 「フォルクスワーゲンって実力はすごいけど、感じが良いな」 という風に思って頂きたい、ということです 最先端の機能を、みんなに、手軽に、だからVWはゴキゲン♪ ということを しっかりとお客様に伝えていきたいのです 広告だけ、商品だけ、店頭だけではなく、全体を統一して、メッセージしていきたいのです ところで、ついつい口ずさんでしまう 「ゴキゲン♪ワーゲン♪」のCMは、皆様も知っているはず では、なぜ「ゴキゲン♪フォルクスワーゲン♪」ではないのか? 皆様は親しい友人を呼ぶとき、フルネームを使いますか?それとも愛称を使いますか? フォルクスワーゲンはもっと多くのお客様に思い出してもらいたい、 簡単に言えば「人気者」になりたいのです! そのためには、長年お客様に大切に使われてきた愛称を採用するのが良いと考えたのです 車という一つの存在は、私たちをどこかへ連れて行ってくれるだけではなく、 趣味だったり、大切な人たちとの時間を楽しいものにしてくれたり、、、 私たちの生活をより楽しく、豊かにしてくれているということは間違いありません 国産車、外車、たくさんのブランドがあり、車種があり、シリーズがあり、 それぞれのブランドが もっともっと愛される車を!と、 試行錯誤しながら、皆様が今お乗りの大切な車を、生産し続けています このブランドが一番!ということは、どんな業界でも、一概には言えませんよね それぞれおすすめのポイントがあって、きちんとした歴史があって、きっとどれも素晴らしいのです! そんな中でも フォルクスワーゲンが大好き!なお客様を、 私たちはずっと大切にしていきたいと、心から思っております もっともっとたくさんの皆様にフォルクスワーゲンを知っ
こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます 7月にはいりましたね 皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、今回は、フォルクスワーゲンが目指すブランドとはどのようなものか? こちらをちょっぴりお話ししたいと思います 言葉で表すならそれはズバリ 「愛嬌のある天才」!!! これは、フォルクスワーゲンがお客様にとって、こんな存在になりたいな、という目標です。 ご存じの通りフォルクスワーゲンのクルマづくりは世界最高水準ですが、 それを威張らないという伝統もあります。 「フォルクスワーゲンって実力はすごいけど、感じが良いな」 という風に思って頂きたい、ということです 最先端の機能を、みんなに、手軽に、だからVWはゴキゲン♪ ということを しっかりとお客様に伝えていきたいのです 広告だけ、商品だけ、店頭だけではなく、全体を統一して、メッセージしていきたいのです ところで、ついつい口ずさんでしまう 「ゴキゲン♪ワーゲン♪」のCMは、皆様も知っているはず では、なぜ「ゴキゲン♪フォルクスワーゲン♪」ではないのか? 皆様は親しい友人を呼ぶとき、フルネームを使いますか?それとも愛称を使いますか? フォルクスワーゲンはもっと多くのお客様に思い出してもらいたい、 簡単に言えば「人気者」になりたいのです! そのためには、長年お客様に大切に使われてきた愛称を採用するのが良いと考えたのです 車という一つの存在は、私たちをどこかへ連れて行ってくれるだけではなく、 趣味だったり、大切な人たちとの時間を楽しいものにしてくれたり、、、 私たちの生活をより楽しく、豊かにしてくれているということは間違いありません 国産車、外車、たくさんのブランドがあり、車種があり、シリーズがあり、 それぞれのブランドが もっともっと愛される車を!と、 試行錯誤しながら、皆様が今お乗りの大切な車を、生産し続けています このブランドが一番!ということは、どんな業界でも、一概には言えませんよね それぞれおすすめのポイントがあって、きちんとした歴史があって、きっとどれも素晴らしいのです! そんな中でも フォルクスワーゲンが大好き!なお客様を、 私たちはずっと大切にしていきたいと、心から思っております もっともっとたくさんの皆様にフォルクスワーゲンを知っ

こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます 皆様は今、どんなお車にお乗りでしょうか? フォルクスワーゲンの方も、他ブランドの方も 新車を購入した時の、早く乗りたい!というわくわく感は、誰もが感じたことがあるはず 今回のブログでは! その気持ちに応え、少しでも早くお車を皆様のもとへお届けするために、 少しでも高い満足感を味わっていただくために、入念な納車準備をしている フォルクスワーゲン インポートセンターのご紹介をさせていただきます 愛知県豊橋市にある、フォルクスワーゲンインポートセンター。 総面積約29万平方メートル(約8万8000坪)という広大な敷地を有するこの拠点には 日本最大規模のスペースを誇り、最先端設備が揃う テクニカルサービスセンターや、約6,600台もの車両を保管できるカーサイロなどの施設があります フォルクスワーゲン車はもちろん、輸入車は一般的に船で日本に運ばれます。 1か月以上に及ぶ長旅を終えた車両は、こちらのインポートセンターへ陸揚げされます 陸揚げされた車両は、白いカバーで覆われています これは、輸送中に塩害や海水から車両を守るためのもの 以前は保護ワックスがボディに塗られていましたが、環境保護を考え、現在の方法に変わったのだとか。 さすがフォルクスワーゲン、地球に優しいです この他にも、さまざまな環境保護活動を行っているそうです! そして、車両のカバーを取り外してから、各部の厳格なチェックが始まります 全てのチェックをクリアし、万全の状態になったフォルクスワーゲン車は 正規ディーラーに搬送されるまでの間、カーサイロで厳重に保管されます。 そして完璧な状態になった車両は、 キャリアカーに積まれてインポートセンターを出ると いよいよ各フォルクスワーゲン正規ディーラーへと運ばれていきます ここでも、正規ディーラーによる、納車前点検整備が実施されます! すべての納車準備が完了すると、あとはお客様との対面を待つばかりです。 皆様にとっては、待ちに待った納車の瞬間ですね 最良のコンディションに整えられたフォルクスワーゲン車は きっと皆様のカーライフを素晴らしいものにしてくれるでしょう 新車と対面されたときの、お客様の満足された顔 これが、テクニカルサービスセンターで
こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます 皆様は今、どんなお車にお乗りでしょうか? フォルクスワーゲンの方も、他ブランドの方も 新車を購入した時の、早く乗りたい!というわくわく感は、誰もが感じたことがあるはず 今回のブログでは! その気持ちに応え、少しでも早くお車を皆様のもとへお届けするために、 少しでも高い満足感を味わっていただくために、入念な納車準備をしている フォルクスワーゲン インポートセンターのご紹介をさせていただきます 愛知県豊橋市にある、フォルクスワーゲンインポートセンター。 総面積約29万平方メートル(約8万8000坪)という広大な敷地を有するこの拠点には 日本最大規模のスペースを誇り、最先端設備が揃う テクニカルサービスセンターや、約6,600台もの車両を保管できるカーサイロなどの施設があります フォルクスワーゲン車はもちろん、輸入車は一般的に船で日本に運ばれます。 1か月以上に及ぶ長旅を終えた車両は、こちらのインポートセンターへ陸揚げされます 陸揚げされた車両は、白いカバーで覆われています これは、輸送中に塩害や海水から車両を守るためのもの 以前は保護ワックスがボディに塗られていましたが、環境保護を考え、現在の方法に変わったのだとか。 さすがフォルクスワーゲン、地球に優しいです この他にも、さまざまな環境保護活動を行っているそうです! そして、車両のカバーを取り外してから、各部の厳格なチェックが始まります 全てのチェックをクリアし、万全の状態になったフォルクスワーゲン車は 正規ディーラーに搬送されるまでの間、カーサイロで厳重に保管されます。 そして完璧な状態になった車両は、 キャリアカーに積まれてインポートセンターを出ると いよいよ各フォルクスワーゲン正規ディーラーへと運ばれていきます ここでも、正規ディーラーによる、納車前点検整備が実施されます! すべての納車準備が完了すると、あとはお客様との対面を待つばかりです。 皆様にとっては、待ちに待った納車の瞬間ですね 最良のコンディションに整えられたフォルクスワーゲン車は きっと皆様のカーライフを素晴らしいものにしてくれるでしょう 新車と対面されたときの、お客様の満足された顔 これが、テクニカルサービスセンターで

こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます ちょっと時間があいてしまいましたが、 名前の由来についてのブログ第2弾です 前回、フォルクスワーゲンの車は「風にまつわるもの」が多いとお話しいたしましたが もちろん、風に無関係な名前もあります Polo(ポロ)はご存じのように、馬に乗りながらボールを操る馬術競技のひとつです 同時に、13世紀から14世紀のイタリア人旅行家で 「東方見聞録」を記したマルコ・ポーロにも因んで付けられました Lupo(ルポ)は、ラテン語で狼を意味する単語です 少し車のイメージとは違いますが、フォルクスワーゲンの本拠地である ウォルフスブルグ(狼の城)に因んでいます。 Corrado(コラード)は、スペイン語で、「走る」という意味の Correrが語源となっております 少し前のモデルをご紹介しましたが、 比較的最近のモデルでは、Touareg(トゥアレグ)とTouran(トゥーラン)があります。 Touareg(トゥアレグ)は、サハラ砂漠に住む遊牧民、トゥアレグ族に由来しています 何者にも支配されない、自由で誇り高き精神。 これがあらゆる環境にも適合できるプレミアムSUV、 トゥアレグのコンセプトと合致しているというわけです。 Touran(トゥーラン)は、英語のTour(旅行)と フォルクスワーゲンのミニバンであるSharan(シャラン)の末尾 ran を足した造語です 更に新しいところでは、Tiger(虎)の力強さとIguana(イグアナ)の粘り強さをイメージした Tiguan(ティグアン)という名も、車の性格がよく表れています 他社ブランドでは、ほとんどのモデルに数字を中心としたコードナンバーのような ネーミングが与えられている中、フォルクスワーゲンの車は、 由来を持つ名前が与えられているため、なんだかとても愛着が湧きますね 皆様が乗られているお車の名前の由来は、わかりましたでしょうか? 皆様のカーライフの、ちょっとした話題になれば幸いです フォルクスワーゲン千葉北スタッフ一同 ご来店を心よりお待ちしております
こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます ちょっと時間があいてしまいましたが、 名前の由来についてのブログ第2弾です 前回、フォルクスワーゲンの車は「風にまつわるもの」が多いとお話しいたしましたが もちろん、風に無関係な名前もあります Polo(ポロ)はご存じのように、馬に乗りながらボールを操る馬術競技のひとつです 同時に、13世紀から14世紀のイタリア人旅行家で 「東方見聞録」を記したマルコ・ポーロにも因んで付けられました Lupo(ルポ)は、ラテン語で狼を意味する単語です 少し車のイメージとは違いますが、フォルクスワーゲンの本拠地である ウォルフスブルグ(狼の城)に因んでいます。 Corrado(コラード)は、スペイン語で、「走る」という意味の Correrが語源となっております 少し前のモデルをご紹介しましたが、 比較的最近のモデルでは、Touareg(トゥアレグ)とTouran(トゥーラン)があります。 Touareg(トゥアレグ)は、サハラ砂漠に住む遊牧民、トゥアレグ族に由来しています 何者にも支配されない、自由で誇り高き精神。 これがあらゆる環境にも適合できるプレミアムSUV、 トゥアレグのコンセプトと合致しているというわけです。 Touran(トゥーラン)は、英語のTour(旅行)と フォルクスワーゲンのミニバンであるSharan(シャラン)の末尾 ran を足した造語です 更に新しいところでは、Tiger(虎)の力強さとIguana(イグアナ)の粘り強さをイメージした Tiguan(ティグアン)という名も、車の性格がよく表れています 他社ブランドでは、ほとんどのモデルに数字を中心としたコードナンバーのような ネーミングが与えられている中、フォルクスワーゲンの車は、 由来を持つ名前が与えられているため、なんだかとても愛着が湧きますね 皆様が乗られているお車の名前の由来は、わかりましたでしょうか? 皆様のカーライフの、ちょっとした話題になれば幸いです フォルクスワーゲン千葉北スタッフ一同 ご来店を心よりお待ちしております

こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます 今回は、フォルクスワーゲンが選ばれる理由の第三弾です 前回までで10個の理由を挙げたので、11個めからお伝えしていきますね その11.地球の未来を思う気持ちも、搭載している。 ドイツの本社工場の近くで行われている「アッラー川氾鑑原の再自然化プロジェクト」など、 フォルクスワーゲンは社会に責任を負うブランドとして環境保護にも積極的に取り組んでいます。 また、日本でも多岐にわたる活動を展開。 例えば、エコドライブトレーニングなど、安全にかつ環境にやさしく クルマに乗っていただくための活動なども行っています その他にも、フォルクスワーゲンは、ホッキョクグマとその生態環境の保全活動として、 米国のNPO団体「ポーラーベアーズインターナショナル」の活動を2009年から支援しています。 みなさんと考え、ともに行動していく。 フォルクスワーゲンの考える未来はもう走り始めています! その12.長く走れる! 街を元気に走る歴代フォルクスワーゲンがその証拠です フォルクスワーゲンのデザインは、一見地味に見えることがあるかもしれません。 でもそれは考えられた末の洗練されたデザイン。 走りや快適さといったクルマに大事な要素を犠牲にすることなく、 できるだけシンプルにまとめ上げたエクステリア。 その美しさは流行に流されることなく、見るほどに魅力を増していくことでしょう。 気に入ったクルマにはできるだけ長く乗り続けたい。 フォルクスワーゲンは、その想いに品質で応えます。 その13.走っても、走っても、走っても、疲れにくい。 例えば、ドライビングシート。 フォルクスワーゲンに採用されるシートは、人間工学に基づいて綿密に設計。 あらゆる体型のドライバーが最適なポジションを選べるよう、ヘッドレスト位置や シート高までを細かく調整することができます もうひとつは、疲れたらクルマがお知らせしてくれる、ドライバー疲労検知システム。 運転中のステアリング入力や角度をモニタリング。 疲労や眠気による急なステアリング操作など、通常の運転パターンと異なる動きを検知して、 マルチファンクションインジゲーターの表示と警告音でドライバーに休憩を促します。 すごいシステムですね ドライブの時間をより
こんにちは いつもフォルクスワーゲン千葉北のブログをご覧いただき、ありがとうございます 今回は、フォルクスワーゲンが選ばれる理由の第三弾です 前回までで10個の理由を挙げたので、11個めからお伝えしていきますね その11.地球の未来を思う気持ちも、搭載している。 ドイツの本社工場の近くで行われている「アッラー川氾鑑原の再自然化プロジェクト」など、 フォルクスワーゲンは社会に責任を負うブランドとして環境保護にも積極的に取り組んでいます。 また、日本でも多岐にわたる活動を展開。 例えば、エコドライブトレーニングなど、安全にかつ環境にやさしく クルマに乗っていただくための活動なども行っています その他にも、フォルクスワーゲンは、ホッキョクグマとその生態環境の保全活動として、 米国のNPO団体「ポーラーベアーズインターナショナル」の活動を2009年から支援しています。 みなさんと考え、ともに行動していく。 フォルクスワーゲンの考える未来はもう走り始めています! その12.長く走れる! 街を元気に走る歴代フォルクスワーゲンがその証拠です フォルクスワーゲンのデザインは、一見地味に見えることがあるかもしれません。 でもそれは考えられた末の洗練されたデザイン。 走りや快適さといったクルマに大事な要素を犠牲にすることなく、 できるだけシンプルにまとめ上げたエクステリア。 その美しさは流行に流されることなく、見るほどに魅力を増していくことでしょう。 気に入ったクルマにはできるだけ長く乗り続けたい。 フォルクスワーゲンは、その想いに品質で応えます。 その13.走っても、走っても、走っても、疲れにくい。 例えば、ドライビングシート。 フォルクスワーゲンに採用されるシートは、人間工学に基づいて綿密に設計。 あらゆる体型のドライバーが最適なポジションを選べるよう、ヘッドレスト位置や シート高までを細かく調整することができます もうひとつは、疲れたらクルマがお知らせしてくれる、ドライバー疲労検知システム。 運転中のステアリング入力や角度をモニタリング。 疲労や眠気による急なステアリング操作など、通常の運転パターンと異なる動きを検知して、 マルチファンクションインジゲーターの表示と警告音でドライバーに休憩を促します。 すごいシステムですね ドライブの時間をより

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