Volkswagenでタイヤをご購入いただくと、、、
おはようございます
ぽかぽか陽気が本当に気持ちのいい季節になりましたね
休みの日はドライブばかりしています(笑)
本日はタイヤについてお話しようと思います
普段タイヤを見ることは少ないかと思いますが、タイヤは製造から3、4年
経つとゴムが劣化しひび割れがみられるようになります。
そこで、簡単なチェック方法をお伝えします。
まずは製造年のチェックです。
1枚目の画像中央に4ケタの数字がございます。
3613と刻印されてますね これは2013年36週製造のタイヤで
6年経過、交換推奨を過ぎゴムが劣化していますので早めの交換をおすすめします。
次にひび割れのチェックです。
2,3枚目の画像はタイヤのサイドの状態です。
ひび割れが確認できますね
この様な状態になりますと、夏場路面温度が高くなってひび割れしていたところから亀裂が
入りバーストの恐れがありますので早めの交換をおすすめします。
自動車は路面に接しているのはタイヤだけなので非常に重要です。
Volkswagen正規ディーラーでタイヤをご購入されるとタイヤパンク補償サービスが
付帯されており保証期間が3年間ついております。
補償内容は、釘踏み、いたずら、縁石乗り上げに対しタイヤ交換費用(タイヤ代金・交換工賃)を
補償いたしましす。
1年未満は100%保証、1年以上2年未満はタイヤ価格の50%、2年以上3年未満は25%と
なります。
尚、ご購入のタイヤを装着してからの走行距離が45000kmを超過した時点で、
本サービスは終了します。
ご提供は補償期間中1回に限ります。
タイヤをご購入の際は是非、安心補償のついたVolkswagen正規ディーラーでお求めください
サービスアドバイザーKでした