こんにちは、上尾２号です。 今回は、フォルクスワーゲン車のドアハンドルの特徴です。 フォルクスワーゲンのドアハンドルは、全車『グリップタイプ』を採用しています。 しかも、かなり大型のものです。これは、万が一事故を起こしてしまいドアが開かなくなってしまった場合、ロープやフックをひっかけるなど車外からの救助を容易にするための配慮です。 Passat V　ドアハンドル 下記写真のような『フラップタイプ』のドアハンドルと比べ、 グリップ式ならしっかりと力を加えることができるのです。 もうひとつ、寒い冬に手袋をしたままでも、楽にドアを開けられるようにという理由もあります。 極寒の地も走る、ヨーロッパ車ならではの配慮といえるでしょう。 ショールームには展示車もございますので、是非、ショールームでご確認を！！ 皆様のご来店をお待ちしております。

皆様こんにちは。セールス I です。 本日は今週末限定試乗車のお知らせです。 2月27,28日の２日間限定で、当店に6速マニュアルのGolf GTIがやってきます。 Golf GTI (ディープブラックパールエフェクト)　かっこいいですね！ 6速の表記がかっこいいですね。 こっそりとDSGには無いクラッチペダルも写ってますね。 Golfのシフトレバーはお馴染みのゴルフボール調。お洒落です。 私も先程試乗してきましたが、DSGのGTIと乗り味も大分と変わりますね。 久し振りにマニュアルのスポーツカーに乗りましたが、やはり楽しいです。 皆様にもこの楽しさを味わって頂きたいので、今週末はフォルクスワーゲン上尾に遊びに来て下さいね。 皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げます。

こんばんは 本日の豆知識は、VW・Golfの名前の由来のご紹介です。 車の名前はさまざまな由来をもっています。 何かひとつテーマをもち、それに因んだ名前を付けることが多いようです。 ヨーロッパ車では、ほとんどのモデルに、数字を中心としたコードナンバーのようなネーミングが与えられています。 やはり、長く愛車として付き合う車ならば、由来をもつ名前が与えられているほうが、愛着がひとしおというものです。 まずは、フォルクスワーゲンとは、ドイツ語で『国民車』という意味です。 フォルクスワーゲンをここまで発展させてのは、ゴルフの大ヒットによるところが大きいです。 かつて、ゴルフGTIには、ゴルフボール型のシフトノブが装着されていて、そのアイテムが流行した歴史もあります。 だから、ゴルフがスポーツのゴルフに由来していると思っている方が多いのでしょう。でも、実はそうでもないのです。 ドイツ語で『Golf』とは、スポーツのゴルフのほかに『湾』とか『入り江』という意味があります。つまりゴルフは、Golf　Strom（メキシコ湾流）に由来しているのです。これは、西ヨーロッパ地域に、穏やかな気候を与えてくれるのです。 そのメキシコ湾流によって発生する季節風、すなわち貿易風がPassat（パサート）です。 このようにフォルクスワーゲンのモデル名は、風にまつわるものが多いのです。改めて、考えると、それぞれの名前は、モデルの特徴をよく捉えているように思いませんか？ では、Golf(ゴルフ）の弟分のPolo（ポロ）の名前の由来は何だと思いますか？ 気になる方は、ショールームで、スタッフを質問責めにして下さい。（笑） 答えを準備して皆様の、ご来店を心よりお待ちしております。

皆様、こんばんは本日の豆知識は駐車灯とリヤフォグランプです。 ハザードランプではなく、駐車灯です。 エンジンを切った状態でウインカーレバーを右か左に倒すと、その方向の前後のスモールライトが点灯します。 暗い道での駐車時に、走行する車に存在をアピールするためのライトです。 フロント 　　　リヤ リヤフォグランプ ヨーロッパの車の多くには、リヤフォグランプが装着されています。 霧で視界が悪い中、追突される危険を軽減するために後方の車両に存在をアピールするものです。 赤い強い光で、通常時に点灯すると眩しいので注意が必要です。 テールランプ点灯 　　　リヤフォグランプ点灯 いかがでしょうか。

先日、ショールームの認定中古車ボードを整理中になんとコンセントから綺麗なお花が咲いていましたので写真を撮ってみました。 登録未使用車など下取りでお預かりしました状態の良い認定中古車を展示中です。 近くを通られた時は是非、お立ち寄りくださいませ。 フォルクスワーゲン上尾のおすすめ認定中古車はこちら!! 皆様のご来場をスタッフ一同お待ちしております。

ポカポカ陽気が続き、１月とは思えない日中の暖かさ皆様いかがお過ごしでしょうか。 テキスト専門、上尾ボーヤが、本日も書かせて頂きます。 この前の休日、小悪魔（娘３歳、もうすぐ４歳になります）が、 『凧揚げをやろう』と、言うので 朝食後、外へ出たら、あいにくの無風。 私が、『風が無いから、凧揚げできない』と、言うと まさかの、『じゃあ、走って』と、まさかの返答。 言い出したら、聞く耳をもたない小悪魔。 元体育会系の私ですが、今では、当時の体形など、見るかげもありません。 とにかく、小悪魔に走らされました。走って、走って、走りまくりました。 足がもつれて、ころびそうになる事数回、最終的には、足がガクガクしてくる始末です。 約二時間の、凧揚げの末、大満足でノリノリの小悪魔とは、対照的にヘトヘトな私。 家に戻ると、私と小悪魔のテンションの差を見て、鬼嫁が、大爆笑しておりました。 日頃の運動不足を痛感させられました。 ジョギングや、サイクリングのついでに、皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。