Staff Blog
スタッフブログ
2022/06/16
ブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。 今回は、VolkswagenのSUVラインナップの中で憧れの1台、 「Tiguan」をご紹介いたします。 Tiguanは、 エッヂの効いた四角っぽい"ボクシースタイル"のデザインが特徴です。 フロントからサイド、 そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! 全長4,520mm、全幅1,860mm、全高1,675mmと ショートボディサイズにまとまっていますが、 ミドルサイズに匹敵する室内空間を確保できています。 マイナーチェンジでガソリンエンジンのラインナップのみとなりましたが、 1.4リットル直列4気筒ターボエンジンから 1.5リットル直列4気筒ターボエンジンに排気量アップ。 1.5リットルと聞くと「馬力は大丈夫?」と考えてしまいますが、1度乗ってみてください。 想像以上に良い走りをしてくれます。 走りの良さはハンドルからも伝わってきます。 特に山間地の曲がりくねった道路では ロールが少なくてハンドルを回すたびにしっかりと旋回してくれるので、 なんだか運転が上手になったように感じてしまうくらい気持ちよく乗れます。 また、高いボディー剛性がオンロードからラフロードまで幅広く対応してくれます。 路面状況の変化に合わせて4輪がしっかり路面を掴んでくれている感覚が シートから伝わってきて、安心感に包まれます。 Volkswagenの車は、 「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能と 「楽しさ」を大切に商品開発されております。 お出かけの楽しさに加え、移動中の楽しさをご体感いただける1台です。 ご興味をお持ちの多くの皆様、Tiguanに「乗って」「触れて」「感じて」 是非ご体感ください。 Volkswagenスタッフ一同、ご来店をお待ち申し上げております。 ******************************************************************************* >>各種、試乗車あります! ぜひ、ご試乗ください。  ▼認定中古車の情報はこちらから   ▼点検整備のご予約はごちらから   >>店舗へのアクセスはこちら!   
2022/06/16
ブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。 今回は、VolkswagenのSUVラインナップの中で憧れの1台、 「Tiguan」をご紹介いたします。 Tiguanは、 エッヂの効いた四角っぽい"ボクシースタイル"のデザインが特徴です。 フロントからサイド、 そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! 全長4,520mm、全幅1,860mm、全高1,675mmと ショートボディサイズにまとまっていますが、 ミドルサイズに匹敵する室内空間を確保できています。 マイナーチェンジでガソリンエンジンのラインナップのみとなりましたが、 1.4リットル直列4気筒ターボエンジンから 1.5リットル直列4気筒ターボエンジンに排気量アップ。 1.5リットルと聞くと「馬力は大丈夫?」と考えてしまいますが、1度乗ってみてください。 想像以上に良い走りをしてくれます。 走りの良さはハンドルからも伝わってきます。 特に山間地の曲がりくねった道路では ロールが少なくてハンドルを回すたびにしっかりと旋回してくれるので、 なんだか運転が上手になったように感じてしまうくらい気持ちよく乗れます。 また、高いボディー剛性がオンロードからラフロードまで幅広く対応してくれます。 路面状況の変化に合わせて4輪がしっかり路面を掴んでくれている感覚が シートから伝わってきて、安心感に包まれます。 Volkswagenの車は、 「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能と 「楽しさ」を大切に商品開発されております。 お出かけの楽しさに加え、移動中の楽しさをご体感いただける1台です。 ご興味をお持ちの多くの皆様、Tiguanに「乗って」「触れて」「感じて」 是非ご体感ください。 Volkswagenスタッフ一同、ご来店をお待ち申し上げております。 ******************************************************************************* >>各種、試乗車あります! ぜひ、ご試乗ください。  ▼認定中古車の情報はこちらから   ▼点検整備のご予約はごちらから   >>店舗へのアクセスはこちら!   

2022/06/07
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場!こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ、
2022/06/07
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場!こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ、

2022/03/11
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、 いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 前回のブログでディーゼルエンジンの「Golf TDI」のお話をしましたが、今回、満を持してご紹介させていただくのが「Golf GTI」です!  >>第8世代「新型Golf eTSI」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf GTI」のご紹介】 「Golf GTI」は、スポーツハッチバックのベンチマークとして、常に注目を集めてきた車と言っても過言ではありません。 1975年の「初代Golf GTI誕生」より47年間受け継がれてきた、「心から走りを楽しみたい」という多くの皆様の思いにお応えしてきた車です。 そんなGTIがついに8代目となりました。 8代目の特徴は「伝統とテクノロジーの融合」です。フロントグリルからヘッドライトにかけて施されている赤いライン、そして、タータンチェックのシート。 これはGTIに受け継がれている伝統のデザインです。カッコ良いです! GTI専用「2.0TSIエンジン」から発生するパワーは、なんと、最高出力245馬力、最大トルク370Nm。 ただ、これだけの馬力とトルクを「心から走りを楽しみたい」と思って走らせるとしたら、実はドライビングテクニックもそれなりに必要になってきます。 例えば、気持ちよくコーナーに侵入していく際に、想定よりも速いスピードで侵入してしまって「ヒヤッ」としたことありませんか? こんな時には「電子制御油圧式フロントデファレンシャルロック」が大活躍します。 他にも走りを楽しくしてくれる機能として「電子制御式デファレンシャルロック"XDS"」「ビークル ダイナミクス マネージャー」「ドライビングプロファイル機能」などがあります。 何度も繰り返しになってしまいますが、 「心から走りを楽しみたい」という思いに応えてくれる、最高の1台です。 是非一度、私たちと一緒に検討してみましょう!  >>新型「Golf GTI」のカタログを見たいかたはコチラ  https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_magazine.php?model=GolfGTI    ※車種や仕様により、ご納車まで長期間のお時間をいただくことがございます。ご了承ください。
2022/03/11
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、 いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 前回のブログでディーゼルエンジンの「Golf TDI」のお話をしましたが、今回、満を持してご紹介させていただくのが「Golf GTI」です!  >>第8世代「新型Golf eTSI」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf GTI」のご紹介】 「Golf GTI」は、スポーツハッチバックのベンチマークとして、常に注目を集めてきた車と言っても過言ではありません。 1975年の「初代Golf GTI誕生」より47年間受け継がれてきた、「心から走りを楽しみたい」という多くの皆様の思いにお応えしてきた車です。 そんなGTIがついに8代目となりました。 8代目の特徴は「伝統とテクノロジーの融合」です。フロントグリルからヘッドライトにかけて施されている赤いライン、そして、タータンチェックのシート。 これはGTIに受け継がれている伝統のデザインです。カッコ良いです! GTI専用「2.0TSIエンジン」から発生するパワーは、なんと、最高出力245馬力、最大トルク370Nm。 ただ、これだけの馬力とトルクを「心から走りを楽しみたい」と思って走らせるとしたら、実はドライビングテクニックもそれなりに必要になってきます。 例えば、気持ちよくコーナーに侵入していく際に、想定よりも速いスピードで侵入してしまって「ヒヤッ」としたことありませんか? こんな時には「電子制御油圧式フロントデファレンシャルロック」が大活躍します。 他にも走りを楽しくしてくれる機能として「電子制御式デファレンシャルロック"XDS"」「ビークル ダイナミクス マネージャー」「ドライビングプロファイル機能」などがあります。 何度も繰り返しになってしまいますが、 「心から走りを楽しみたい」という思いに応えてくれる、最高の1台です。 是非一度、私たちと一緒に検討してみましょう!  >>新型「Golf GTI」のカタログを見たいかたはコチラ  https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_magazine.php?model=GolfGTI    ※車種や仕様により、ご納車まで長期間のお時間をいただくことがございます。ご了承ください。

2022/03/09
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 今回は皆様にお伝えしたい、とっておき情報がございます!なんと新型Golfに兄弟が増えました! 今回ご紹介するのは、「 Golf TDI 」です。  >>第8世代「新型Golf」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf TDI」のご紹介】 そもそもの話になりますが、皆様「TDI」ってどんな意味かご存じですか?答えは、"ターボチャージャー ダイレクト インジェクター"のことです。このエンジンはなんと"軽油"を燃やして走ります。 とあるガソリンスタンド価格表記は、参考までにガソリン1L当たり178円。軽油1L当たりは164円でした(※)。(※一部のガソリンスタンドの参考額。2022年2月現在、フォルクスワーゲン長野調べ) ということは、ガソリン価格高騰の昨今では、メリットが大きいですよね。ちなみに、こちらのエンジン、軽油を燃やして走るということでディーゼルエンジンということになります。 皆様、ディーゼルエンジンと聞いて思い浮かぶことはございますか? 例えば、エンジンの振動が大きい......?あるいは、エンジンの音がうるさい......?はたまた、排気ガスがクリーンでない......? こんな皆様のイメージを「新開発クリーンディーゼル2.0TDIエンジン」は変えてくれること間違いなしです! というのも・・・「エンジン振動」はガソリン車と変わらないと実感していただけるはず。 「エンジン音」はディーゼルエンジン特有のガラガラ音が抑えられ「ディーゼルエンジンだよね!?」と疑ってしまうほどです。 また、ツインドージングと呼ばれる新システムを採用し、窒素酸化物(NOx)の排出量を先代モデルに比べて最大80%削減(※)! ※ドイツ本国公表値 どんどんクリーンな車に進化しているんです! たくさんの技術開発により、「低コスト」で「環境に優しい」となったらこれしかないですよね! 新しい価値観と魅力がこの車にはたくさん詰まっています。是非一度、ご検討してみてはいかがでしょうか! >>「Golf TSI / TDI」のカタログを見たいかたはコチラ https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_ma
2022/03/09
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 今回は皆様にお伝えしたい、とっておき情報がございます!なんと新型Golfに兄弟が増えました! 今回ご紹介するのは、「 Golf TDI 」です。  >>第8世代「新型Golf」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf TDI」のご紹介】 そもそもの話になりますが、皆様「TDI」ってどんな意味かご存じですか?答えは、"ターボチャージャー ダイレクト インジェクター"のことです。このエンジンはなんと"軽油"を燃やして走ります。 とあるガソリンスタンド価格表記は、参考までにガソリン1L当たり178円。軽油1L当たりは164円でした(※)。(※一部のガソリンスタンドの参考額。2022年2月現在、フォルクスワーゲン長野調べ) ということは、ガソリン価格高騰の昨今では、メリットが大きいですよね。ちなみに、こちらのエンジン、軽油を燃やして走るということでディーゼルエンジンということになります。 皆様、ディーゼルエンジンと聞いて思い浮かぶことはございますか? 例えば、エンジンの振動が大きい......?あるいは、エンジンの音がうるさい......?はたまた、排気ガスがクリーンでない......? こんな皆様のイメージを「新開発クリーンディーゼル2.0TDIエンジン」は変えてくれること間違いなしです! というのも・・・「エンジン振動」はガソリン車と変わらないと実感していただけるはず。 「エンジン音」はディーゼルエンジン特有のガラガラ音が抑えられ「ディーゼルエンジンだよね!?」と疑ってしまうほどです。 また、ツインドージングと呼ばれる新システムを採用し、窒素酸化物(NOx)の排出量を先代モデルに比べて最大80%削減(※)! ※ドイツ本国公表値 どんどんクリーンな車に進化しているんです! たくさんの技術開発により、「低コスト」で「環境に優しい」となったらこれしかないですよね! 新しい価値観と魅力がこの車にはたくさん詰まっています。是非一度、ご検討してみてはいかがでしょうか! >>「Golf TSI / TDI」のカタログを見たいかたはコチラ https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_ma

皆様こんにちは。フォルクスワーゲン上田サービススタッフの坂田淳です。 いつもスタッフブログをご覧頂きありがとうございます。 今年は例年以上に降雪が続き、路面に雪が残っていたり凍結している箇所もまだ多い為、運転にご苦労されているかと思います。 雪道の運転をする中で、一番押さえておきたいところがあります。 それは... 「しっかりタイヤの管理をする事」に尽きます。 皆様のお車のスタッドレスタイヤはいつ購入されましたか? スタッドレスタイヤはサマータイヤと異なり、材質の柔軟性が命です。 変形熱によりタイヤに付着した雪を溶かし、次々に雪に食い付きグリップさせる為です。 装着期間が限られる為、摩耗よりも経年劣化による性能低下の方が顕著に出ます。 目安として3年から4年での買い替えが推奨されています。 皆様のタイヤも、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。 残溝に問題がない事が前提ですが、タイヤの側面にこの様な表記があります。 これが製造日を表しており、2621は「2021年の26週目(6月頃)」に製造されたという目安になります。 これを参考に、長期間使用されているようなら新品への取替えをお勧め致します。 お気軽に私どもまでご相談ください。
皆様こんにちは。フォルクスワーゲン上田サービススタッフの坂田淳です。 いつもスタッフブログをご覧頂きありがとうございます。 今年は例年以上に降雪が続き、路面に雪が残っていたり凍結している箇所もまだ多い為、運転にご苦労されているかと思います。 雪道の運転をする中で、一番押さえておきたいところがあります。 それは... 「しっかりタイヤの管理をする事」に尽きます。 皆様のお車のスタッドレスタイヤはいつ購入されましたか? スタッドレスタイヤはサマータイヤと異なり、材質の柔軟性が命です。 変形熱によりタイヤに付着した雪を溶かし、次々に雪に食い付きグリップさせる為です。 装着期間が限られる為、摩耗よりも経年劣化による性能低下の方が顕著に出ます。 目安として3年から4年での買い替えが推奨されています。 皆様のタイヤも、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。 残溝に問題がない事が前提ですが、タイヤの側面にこの様な表記があります。 これが製造日を表しており、2621は「2021年の26週目(6月頃)」に製造されたという目安になります。 これを参考に、長期間使用されているようなら新品への取替えをお勧め致します。 お気軽に私どもまでご相談ください。

2021/12/03
皆様こんにちは。 いつもフォルクスワーゲン上田のスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 今回のスタッフブログは渡邉がお送りいたします。 とうとう雪が降りました!! 長野市の自宅へ帰る道中だんだんと路肩の雪が増えてくる様子を見ていよいよかと・・・ 皆様も慌ててしまったのではないでしょうか。 一度雪が降りますとスタッドレスタイヤの履き替えも本格的になってまいります。 履き替えがまだというオーナー様はお早目にご相談下さいませ。 雪ということで、ショールームにも雪のデコレーションを!! (雪降らせすぎ?!埋まってます・・・) ショールームのフロアはタイル貼りですのでこれからの時期は足元が冷える日もございます。 待合ラウンジにひざ掛けブランケットをご用意いたしましたのでお気軽にご利用下さい。 更にショールームにDWA(VW認定中古車)掲示板が登場です!! こちらには掲載出来ていない車両もございますので、ご興味のある方はお気軽にスタッフまでお申し付けください。 今回は盛りだくさん、まだまだ続きます。 フォルクスワーゲン上田に新しい試乗車が仲間入りです。 T-Cross TSI Style Design Package ボディカラーはライムストーングレーです。 2021年上半期輸入車SUVカテゴリー登録 NO1(※) T-Cross ぜひショールームでご体感ください!! ※2021年1月から6月モデル別 新車登録台数(JAIA日本自動車輸入組合調べのデータをもとに算出) さて今月12月は「師走」。 僧侶のような普段落ち着いている人でも、この月は多忙で走り回るようになるという意味から付けられました。 きっと皆様もお忙しい時期かと思います。 忙しくなると注意力が散漫になり「交通事故・交通違反」を起こしやすくなります。 どうか皆様もお車の運転、そしてお身体にも十分にお気を付けください。
2021/12/03
皆様こんにちは。 いつもフォルクスワーゲン上田のスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 今回のスタッフブログは渡邉がお送りいたします。 とうとう雪が降りました!! 長野市の自宅へ帰る道中だんだんと路肩の雪が増えてくる様子を見ていよいよかと・・・ 皆様も慌ててしまったのではないでしょうか。 一度雪が降りますとスタッドレスタイヤの履き替えも本格的になってまいります。 履き替えがまだというオーナー様はお早目にご相談下さいませ。 雪ということで、ショールームにも雪のデコレーションを!! (雪降らせすぎ?!埋まってます・・・) ショールームのフロアはタイル貼りですのでこれからの時期は足元が冷える日もございます。 待合ラウンジにひざ掛けブランケットをご用意いたしましたのでお気軽にご利用下さい。 更にショールームにDWA(VW認定中古車)掲示板が登場です!! こちらには掲載出来ていない車両もございますので、ご興味のある方はお気軽にスタッフまでお申し付けください。 今回は盛りだくさん、まだまだ続きます。 フォルクスワーゲン上田に新しい試乗車が仲間入りです。 T-Cross TSI Style Design Package ボディカラーはライムストーングレーです。 2021年上半期輸入車SUVカテゴリー登録 NO1(※) T-Cross ぜひショールームでご体感ください!! ※2021年1月から6月モデル別 新車登録台数(JAIA日本自動車輸入組合調べのデータをもとに算出) さて今月12月は「師走」。 僧侶のような普段落ち着いている人でも、この月は多忙で走り回るようになるという意味から付けられました。 きっと皆様もお忙しい時期かと思います。 忙しくなると注意力が散漫になり「交通事故・交通違反」を起こしやすくなります。 どうか皆様もお車の運転、そしてお身体にも十分にお気を付けください。

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