Staff Blog
スタッフブログ
2023/04/01
今回はずばり! フォルクスワーゲン上田がオススメする車種を一挙ご紹介します。 ■T-Roc    >>デジタルカタログを見る■T-Cross    >>デジタルカタログを見る ■Tiguan    >>デジタルカタログを見る■Golf Touran    >>デジタルカタログを見る ■Polo    >>デジタルカタログを見る■Golf    >>デジタルカタログを見る■Golf Variant    >>デジタルカタログを見る■Passat Alltrack    >>デジタルカタログを見る■Arteon Shooting Brake    >>デジタルカタログを見る *********************************************************************************** 【T-Roc】  大人気クーペSUVが進化。インテリアも質感UPで満足度UP!   https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2022/09/post-37.html    【T-Cross】  1リットルとは思えない走行性能が魅力! 2022年の登録No.1輸入SUVです。   https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2022/06/t-cross-1.html    【Tiguan】  憧れのVolkswagen SUV。オンロードもラフロードもおまかせあれ!   https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2022/06/suvtiguan.html    【Golf】 最新のテクノロジーと機能を装備。運転支援や、デジタルの面で進化!  https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2023/08/-golf-golf-dsg-10etsi15etsi-20tdi.html   【Polo】 コンパクトカーの常識を覆す!先進テクノロジーを搭載。 https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2024/01/polo-4.html   【Arteon Shooting Brake】  ワ
2023/04/01
今回はずばり! フォルクスワーゲン上田がオススメする車種を一挙ご紹介します。 ■T-Roc    >>デジタルカタログを見る■T-Cross    >>デジタルカタログを見る ■Tiguan    >>デジタルカタログを見る■Golf Touran    >>デジタルカタログを見る ■Polo    >>デジタルカタログを見る■Golf    >>デジタルカタログを見る■Golf Variant    >>デジタルカタログを見る■Passat Alltrack    >>デジタルカタログを見る■Arteon Shooting Brake    >>デジタルカタログを見る *********************************************************************************** 【T-Roc】  大人気クーペSUVが進化。インテリアも質感UPで満足度UP!   https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2022/09/post-37.html    【T-Cross】  1リットルとは思えない走行性能が魅力! 2022年の登録No.1輸入SUVです。   https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2022/06/t-cross-1.html    【Tiguan】  憧れのVolkswagen SUV。オンロードもラフロードもおまかせあれ!   https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2022/06/suvtiguan.html    【Golf】 最新のテクノロジーと機能を装備。運転支援や、デジタルの面で進化!  https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2023/08/-golf-golf-dsg-10etsi15etsi-20tdi.html   【Polo】 コンパクトカーの常識を覆す!先進テクノロジーを搭載。 https://www.vw-dealer.jp/blog/ueda/2024/01/polo-4.html   【Arteon Shooting Brake】  ワ

2023/02/02
フォルクスワーゲンのフラッグシップ車「Golf」。 そのGolfの良さ+荷室が広いステーションワゴンが今回ご紹介する、Golf Variant【ゴルフ ヴァリアント】です。 Golf Variantの魅力ですが、「たくさんありすぎて困ってしまいます...」というほど、たくさんあります。 その中でも、私が「ぜひここをお伝えしたい!」箇所を、厳選してお伝えします。 1.デザイン フロントマスクは、遠くから見ても「Volkswagen Golf Variant」と分かるデザイン。 すっきりとしたイケメン顔に、キリッとした目つきがかっこいいデザイン。 昼間はヘッドライト部がデイライトで光り、対向車・歩行者からも認識されやすくなっております。 2.ラゲージルームの広さ ゴルフに比べ345mm全長が長く、ラゲージスペースは611L(後席を倒した場合1,642L)と大容量! ※参考...Golf 380L(1,237L) ※ラゲージスペースの容量はVDA(ドイツ自動車工業会)方式による。 さらにパワーテールゲートも装備。 ※テクノロジーパッケージ選択時に装着されます ※ActiveBasicは非装着となります。 キーを持った人がリヤバンパー下方において足で所定の動作をすると、 センサーが反応して自動でテールゲートが開きます。 この機能により、荷物で手が塞がっている場合でも、テールゲートに触れることなく開けることができます。 後席のセンターアームレストを倒して、ラゲージとキャビンを直結させれば、長い荷物も容易に積み込むことができます。 そして素晴らしいことに、ラゲージ左右にある「シート可倒レバー」を軽く引けば、 ワンタッチで後席シートを倒すことが出来ます! また、ラゲージルームサイドには「お買い物フック」が左右とも装着されていますので、 買い物した商品が荷室で転げまわる心配がありません。 3.実はこう見えて【1,000cc】※Active・ActiveBasicグレードのみ スムーズな始動と加速を実感してください。全車マイルドハイブリッドです。 タイムラグの無い再始動、モーターアシストによる滑らかな加速感・・・。 エンジンと電気モーターを上手に組み合わせて、爽快な走りを実現しています! 1,000ccとはいえ小さいエンジンでも200Nm(2,000cc
2023/02/02
フォルクスワーゲンのフラッグシップ車「Golf」。 そのGolfの良さ+荷室が広いステーションワゴンが今回ご紹介する、Golf Variant【ゴルフ ヴァリアント】です。 Golf Variantの魅力ですが、「たくさんありすぎて困ってしまいます...」というほど、たくさんあります。 その中でも、私が「ぜひここをお伝えしたい!」箇所を、厳選してお伝えします。 1.デザイン フロントマスクは、遠くから見ても「Volkswagen Golf Variant」と分かるデザイン。 すっきりとしたイケメン顔に、キリッとした目つきがかっこいいデザイン。 昼間はヘッドライト部がデイライトで光り、対向車・歩行者からも認識されやすくなっております。 2.ラゲージルームの広さ ゴルフに比べ345mm全長が長く、ラゲージスペースは611L(後席を倒した場合1,642L)と大容量! ※参考...Golf 380L(1,237L) ※ラゲージスペースの容量はVDA(ドイツ自動車工業会)方式による。 さらにパワーテールゲートも装備。 ※テクノロジーパッケージ選択時に装着されます ※ActiveBasicは非装着となります。 キーを持った人がリヤバンパー下方において足で所定の動作をすると、 センサーが反応して自動でテールゲートが開きます。 この機能により、荷物で手が塞がっている場合でも、テールゲートに触れることなく開けることができます。 後席のセンターアームレストを倒して、ラゲージとキャビンを直結させれば、長い荷物も容易に積み込むことができます。 そして素晴らしいことに、ラゲージ左右にある「シート可倒レバー」を軽く引けば、 ワンタッチで後席シートを倒すことが出来ます! また、ラゲージルームサイドには「お買い物フック」が左右とも装着されていますので、 買い物した商品が荷室で転げまわる心配がありません。 3.実はこう見えて【1,000cc】※Active・ActiveBasicグレードのみ スムーズな始動と加速を実感してください。全車マイルドハイブリッドです。 タイムラグの無い再始動、モーターアシストによる滑らかな加速感・・・。 エンジンと電気モーターを上手に組み合わせて、爽快な走りを実現しています! 1,000ccとはいえ小さいエンジンでも200Nm(2,000cc

2022/09/05
皆様こんにちは。 いつもフォルクスワーゲン上田のスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 営業スタッフの渡邉でございます。 さて、今回は以前にご紹介いたしました大人気クーペSUV 新型T-Rocの進化したポイントをお伝えしたいと思います。 T-Rocの名前の意味ですが、英語の「Rock」(揺り動かす)からの造語です。 車のクラスや人々の心を揺り動かす車に。という意味合いがあります。 私もそんな新しいT-Rocを実際に体感して、心を揺り動かされました!! まず、エクステリアですが前後のバンパーの意匠を変更しより流麗なデザインになりました。 フロントバンパーでは特徴でもあった円形のデイタイムライトが6角形の新デザインとなり、フロントグリルではフォルクスワーゲンのエンブレムを挟むようにLEDのバーがあしらわれておりヘッドライトにかけて1本の線で光るデイタイムライトデザインとなりました。(夜の注目度アップです!!) そして、一番の進化ポイント。インテリアの質感アップです!! ダッシュボードやドアトリムにステッチを施したソフト素材を新たに採用するなどの改良により、触れたり叩いたりした際のコツコツとしたプラスチック感がなくなりより一層上質な仕上がりになりました。(室内の質感が上質になると満足度も爆上がりです!!) また、待望のハイパフォーマンスSUVとしてT-Roc R が日本初設定されました。2,000ccのガソリンターボエンジンは、わずか2000rpmの低回転から400Nmの強大なトルクを発生させ、最高出力は300psにもなります。 そして4WDということで悪路や雪道シチュエーションを選ばずお使いいただけます。 皆様この週末はフォルクスワーゲン上田で進化した新型T-Rocを実際をご体感下さいませ!! >>試乗をご希望の方はこちら! https://web.volkswagen.co.jp/tdr_xhs/dealer/result/?dealer_id=V70340 >>店舗へのアクセスはこちら
2022/09/05
皆様こんにちは。 いつもフォルクスワーゲン上田のスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 営業スタッフの渡邉でございます。 さて、今回は以前にご紹介いたしました大人気クーペSUV 新型T-Rocの進化したポイントをお伝えしたいと思います。 T-Rocの名前の意味ですが、英語の「Rock」(揺り動かす)からの造語です。 車のクラスや人々の心を揺り動かす車に。という意味合いがあります。 私もそんな新しいT-Rocを実際に体感して、心を揺り動かされました!! まず、エクステリアですが前後のバンパーの意匠を変更しより流麗なデザインになりました。 フロントバンパーでは特徴でもあった円形のデイタイムライトが6角形の新デザインとなり、フロントグリルではフォルクスワーゲンのエンブレムを挟むようにLEDのバーがあしらわれておりヘッドライトにかけて1本の線で光るデイタイムライトデザインとなりました。(夜の注目度アップです!!) そして、一番の進化ポイント。インテリアの質感アップです!! ダッシュボードやドアトリムにステッチを施したソフト素材を新たに採用するなどの改良により、触れたり叩いたりした際のコツコツとしたプラスチック感がなくなりより一層上質な仕上がりになりました。(室内の質感が上質になると満足度も爆上がりです!!) また、待望のハイパフォーマンスSUVとしてT-Roc R が日本初設定されました。2,000ccのガソリンターボエンジンは、わずか2000rpmの低回転から400Nmの強大なトルクを発生させ、最高出力は300psにもなります。 そして4WDということで悪路や雪道シチュエーションを選ばずお使いいただけます。 皆様この週末はフォルクスワーゲン上田で進化した新型T-Rocを実際をご体感下さいませ!! >>試乗をご希望の方はこちら! https://web.volkswagen.co.jp/tdr_xhs/dealer/result/?dealer_id=V70340 >>店舗へのアクセスはこちら

2022/06/29
皆様こんにちは。 スタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、今回のスタッフブログは車種ラインナップから「Arteon(アルテオン)」をご紹介させていただきます。 フォルクスワーゲンのフラッグシップカー「Arteon」名前の由来は、【ART】(作品に触れて気持ちや心を動かすことや物) 【EON】は今後のフォルクスワーゲンラインナップのトップにつけられる名前で英語で永遠の意味がある言葉... その2つの言葉を合わせて造られた造語です。 私が初めてArteonを見た時の印象は、よくぞこのデザインで市販化して頂いた!ということでした。 車は設計段階でコンセプトデザインがあり、その時点のデザインはかなり近未来的、先進的なデザインになっていることが多いです。 しかし実際に市販化される際に機能や安全を考慮し、それをボディに収めるなどと考えなければならないことが沢山あり、 結果的に少し落ち着いたイメージになることが多い気がすると私は感じていました。 しかし、このArteonはコンセプトデザインに近い造形で市販化されたのですからとても興奮しました。 「この車カッコイイ」 乗ってみたいという気持ちになりました。 Arteonの魅力は沢山ありますが、その中でも一目見た瞬間に心を奪われる洗練された造形美。 様々なシチュエーションに対応できる実用的なラゲッジスペース。 また、都市を快適にクルージングし、スポーツドライブも楽しめる272PS※の高出力エンジンと悪路などにも対応できるフルタイム4WDシステム、そして最高水準の安全装備があらゆる状況で安心をサポートしてくれます。 ※最高出力(ネット値):200kW(272PS)/5,500-6,500rpm そして2021年7月に発表されたArteonの新しいバリエーション「Arteon Shooting Brake」 この「Arteon Shooting Brake」はArteonに、 より大きなユーティリティを備えたグランドツアラーです。 力強く伸びやかなボディラインと磨き上げられたディテールは他にはない個性を持っています。 後ろ姿でも魅せる大人のジャーマンステーションワゴン。それが「Arteon Shooting Brake(アルテオン シューティング ブレイク)」です!! ※6月2
2022/06/29
皆様こんにちは。 スタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、今回のスタッフブログは車種ラインナップから「Arteon(アルテオン)」をご紹介させていただきます。 フォルクスワーゲンのフラッグシップカー「Arteon」名前の由来は、【ART】(作品に触れて気持ちや心を動かすことや物) 【EON】は今後のフォルクスワーゲンラインナップのトップにつけられる名前で英語で永遠の意味がある言葉... その2つの言葉を合わせて造られた造語です。 私が初めてArteonを見た時の印象は、よくぞこのデザインで市販化して頂いた!ということでした。 車は設計段階でコンセプトデザインがあり、その時点のデザインはかなり近未来的、先進的なデザインになっていることが多いです。 しかし実際に市販化される際に機能や安全を考慮し、それをボディに収めるなどと考えなければならないことが沢山あり、 結果的に少し落ち着いたイメージになることが多い気がすると私は感じていました。 しかし、このArteonはコンセプトデザインに近い造形で市販化されたのですからとても興奮しました。 「この車カッコイイ」 乗ってみたいという気持ちになりました。 Arteonの魅力は沢山ありますが、その中でも一目見た瞬間に心を奪われる洗練された造形美。 様々なシチュエーションに対応できる実用的なラゲッジスペース。 また、都市を快適にクルージングし、スポーツドライブも楽しめる272PS※の高出力エンジンと悪路などにも対応できるフルタイム4WDシステム、そして最高水準の安全装備があらゆる状況で安心をサポートしてくれます。 ※最高出力(ネット値):200kW(272PS)/5,500-6,500rpm そして2021年7月に発表されたArteonの新しいバリエーション「Arteon Shooting Brake」 この「Arteon Shooting Brake」はArteonに、 より大きなユーティリティを備えたグランドツアラーです。 力強く伸びやかなボディラインと磨き上げられたディテールは他にはない個性を持っています。 後ろ姿でも魅せる大人のジャーマンステーションワゴン。それが「Arteon Shooting Brake(アルテオン シューティング ブレイク)」です!! ※6月2

2022/06/16
ブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。 今回は、VolkswagenのSUVラインナップの中で憧れの1台、 「Tiguan」をご紹介いたします。 Tiguanは、 エッヂの効いた四角っぽい"ボクシースタイル"のデザインが特徴です。 フロントからサイド、 そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! 全長4,520mm、全幅1,860mm、全高1,675mmと ショートボディサイズにまとまっていますが、 ミドルサイズに匹敵する室内空間を確保できています。 マイナーチェンジでガソリンエンジンのラインナップのみとなりましたが、 1.4リットル直列4気筒ターボエンジンから 1.5リットル直列4気筒ターボエンジンに排気量アップ。 1.5リットルと聞くと「馬力は大丈夫?」と考えてしまいますが、1度乗ってみてください。 想像以上に良い走りをしてくれます。 走りの良さはハンドルからも伝わってきます。 特に山間地の曲がりくねった道路では ロールが少なくてハンドルを回すたびにしっかりと旋回してくれるので、 なんだか運転が上手になったように感じてしまうくらい気持ちよく乗れます。 また、高いボディー剛性がオンロードからラフロードまで幅広く対応してくれます。 路面状況の変化に合わせて4輪がしっかり路面を掴んでくれている感覚が シートから伝わってきて、安心感に包まれます。 Volkswagenの車は、 「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能と 「楽しさ」を大切に商品開発されております。 お出かけの楽しさに加え、移動中の楽しさをご体感いただける1台です。 ご興味をお持ちの多くの皆様、Tiguanに「乗って」「触れて」「感じて」 是非ご体感ください。 Volkswagenスタッフ一同、ご来店をお待ち申し上げております。 ******************************************************************************* >>各種、試乗車あります! ぜひ、ご試乗ください。  ▼認定中古車の情報はこちらから   ▼点検整備のご予約はごちらから   >>店舗へのアクセスはこちら!   
2022/06/16
ブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。 今回は、VolkswagenのSUVラインナップの中で憧れの1台、 「Tiguan」をご紹介いたします。 Tiguanは、 エッヂの効いた四角っぽい"ボクシースタイル"のデザインが特徴です。 フロントからサイド、 そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! 全長4,520mm、全幅1,860mm、全高1,675mmと ショートボディサイズにまとまっていますが、 ミドルサイズに匹敵する室内空間を確保できています。 マイナーチェンジでガソリンエンジンのラインナップのみとなりましたが、 1.4リットル直列4気筒ターボエンジンから 1.5リットル直列4気筒ターボエンジンに排気量アップ。 1.5リットルと聞くと「馬力は大丈夫?」と考えてしまいますが、1度乗ってみてください。 想像以上に良い走りをしてくれます。 走りの良さはハンドルからも伝わってきます。 特に山間地の曲がりくねった道路では ロールが少なくてハンドルを回すたびにしっかりと旋回してくれるので、 なんだか運転が上手になったように感じてしまうくらい気持ちよく乗れます。 また、高いボディー剛性がオンロードからラフロードまで幅広く対応してくれます。 路面状況の変化に合わせて4輪がしっかり路面を掴んでくれている感覚が シートから伝わってきて、安心感に包まれます。 Volkswagenの車は、 「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能と 「楽しさ」を大切に商品開発されております。 お出かけの楽しさに加え、移動中の楽しさをご体感いただける1台です。 ご興味をお持ちの多くの皆様、Tiguanに「乗って」「触れて」「感じて」 是非ご体感ください。 Volkswagenスタッフ一同、ご来店をお待ち申し上げております。 ******************************************************************************* >>各種、試乗車あります! ぜひ、ご試乗ください。  ▼認定中古車の情報はこちらから   ▼点検整備のご予約はごちらから   >>店舗へのアクセスはこちら!   

2022/06/07
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場!こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ、
2022/06/07
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場!こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ、

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