Staff Blog
スタッフブログ
2023/08/03
皆様こんにちは! いつもブログをご覧頂きまして有難うございます。 今回は「Golf」の魅力についてご紹介させて頂きます。 Golfはマイルドハイブリッドエンジンを使用しています。 身近なもので例えると電動アシスト自転車のような構造をしており エンジンはコンパクトなのに力強く、DSGとの相性も抜群です。 エンジンのバリエーションは、ガソリンエンジンが2タイプで 「1.0eTSI」「1.5eTSI」 ディーゼルエンジンは1タイプで「2.0TDI」です。 ですのでお車の使用方法によって選ぶことが出来ます。 >>今すぐ試乗車を探す!! 例えば、沢山距離を走られる方は、ガソリン代が高い今 ディーゼルエンジンがお勧めです。ガソリン代が抑えられて経済的です。 ※eTSI Active Basic / eTSI Active・・・燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード 18.6km/リットルeTSI Style / eTSI R-Line・・・燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード 17.3km/リットルTDI Active Basic / TDI Active Advance / TDI Style / TDI R-Line・・・燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード 20.1km/リットル *燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率は異なります。 *WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 また、街乗りがメインで遠乗りは年に数回という事であれば、ガソリンエンジンの「1.0eTSI」がお勧めです。 ストップ&ゴーが多くても、モーターアシストが入るので快適です。 更に、高速走行の多い方には、「1.5eTSI」がお勧めです。 ガソリンエンジンの力も有り、加速が気持ち良い!です。 また、走行時の設置感も高いためドライビング時の安心感も高く、疲れが少なく、快適に移動ができます。 マイルドハイブ
2023/08/03
皆様こんにちは! いつもブログをご覧頂きまして有難うございます。 今回は「Golf」の魅力についてご紹介させて頂きます。 Golfはマイルドハイブリッドエンジンを使用しています。 身近なもので例えると電動アシスト自転車のような構造をしており エンジンはコンパクトなのに力強く、DSGとの相性も抜群です。 エンジンのバリエーションは、ガソリンエンジンが2タイプで 「1.0eTSI」「1.5eTSI」 ディーゼルエンジンは1タイプで「2.0TDI」です。 ですのでお車の使用方法によって選ぶことが出来ます。 >>今すぐ試乗車を探す!! 例えば、沢山距離を走られる方は、ガソリン代が高い今 ディーゼルエンジンがお勧めです。ガソリン代が抑えられて経済的です。 ※eTSI Active Basic / eTSI Active・・・燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード 18.6km/リットルeTSI Style / eTSI R-Line・・・燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード 17.3km/リットルTDI Active Basic / TDI Active Advance / TDI Style / TDI R-Line・・・燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード 20.1km/リットル *燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率は異なります。 *WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 また、街乗りがメインで遠乗りは年に数回という事であれば、ガソリンエンジンの「1.0eTSI」がお勧めです。 ストップ&ゴーが多くても、モーターアシストが入るので快適です。 更に、高速走行の多い方には、「1.5eTSI」がお勧めです。 ガソリンエンジンの力も有り、加速が気持ち良い!です。 また、走行時の設置感も高いためドライビング時の安心感も高く、疲れが少なく、快適に移動ができます。 マイルドハイブ

店舗にご来場いただき、アンケートにご回答いただいた方に、 「フォルクスワーゲンオリジナル カラーチェンジアルミタンブラー」を プレゼントします! 冷たい飲み物を入れると VWブランドロゴの色が変わるアルミ製のタンブラーです。 2個1セットでご用意します。 スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 *********************************************************************** >>各種、試乗車あります! ぜひ、ご試乗ください。  ▼認定中古車の情報はこちらから   ▼点検整備のご予約はごちらから   ▼店舗へのアクセスはこちら ▼VW車の魅力!深掘り記事  スタッフブログ | ずばり、VW上田のイチオシはこれ! | Volkswagen上田 / Volkswagen Ueda (vw-dealer.jp) ▼デジタルカタログを見る ■Polo    >>デジタルカタログを見る ■Golf    >>デジタルカタログを見る ■Golf Variant    >>デジタルカタログを見る ■Passat Alltrack    >>デジタルカタログを見る ■T-Roc    >>デジタルカタログを見る ■T-Cross    >>デジタルカタログを見る ■Tiguan    >>デジタルカタログを見る ■Arteon Shooting Brake    >>デジタルカタログを見る ※プレゼントはお一組様1つとさせていただきます。在庫がなくなり次第終了となります。何卒ご了承ください。※プレゼントはご来場いただき、来場アンケートにご協力いただいた方にプレゼントいたします。※写真と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。※新型コロナウイルスの感染防止の観点から、お客様、地域住民の皆様ならびにお取引先様、従業員の安全安心を最優先に、政府指導に基づいた予防対策を実施し通常営業しております。ご不便をお掛けすることもあるかと存じますが、何卒ご理解ご協力賜りますようお願いいたします。
店舗にご来場いただき、アンケートにご回答いただいた方に、 「フォルクスワーゲンオリジナル カラーチェンジアルミタンブラー」を プレゼントします! 冷たい飲み物を入れると VWブランドロゴの色が変わるアルミ製のタンブラーです。 2個1セットでご用意します。 スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 *********************************************************************** >>各種、試乗車あります! ぜひ、ご試乗ください。  ▼認定中古車の情報はこちらから   ▼点検整備のご予約はごちらから   ▼店舗へのアクセスはこちら ▼VW車の魅力!深掘り記事  スタッフブログ | ずばり、VW上田のイチオシはこれ! | Volkswagen上田 / Volkswagen Ueda (vw-dealer.jp) ▼デジタルカタログを見る ■Polo    >>デジタルカタログを見る ■Golf    >>デジタルカタログを見る ■Golf Variant    >>デジタルカタログを見る ■Passat Alltrack    >>デジタルカタログを見る ■T-Roc    >>デジタルカタログを見る ■T-Cross    >>デジタルカタログを見る ■Tiguan    >>デジタルカタログを見る ■Arteon Shooting Brake    >>デジタルカタログを見る ※プレゼントはお一組様1つとさせていただきます。在庫がなくなり次第終了となります。何卒ご了承ください。※プレゼントはご来場いただき、来場アンケートにご協力いただいた方にプレゼントいたします。※写真と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。※新型コロナウイルスの感染防止の観点から、お客様、地域住民の皆様ならびにお取引先様、従業員の安全安心を最優先に、政府指導に基づいた予防対策を実施し通常営業しております。ご不便をお掛けすることもあるかと存じますが、何卒ご理解ご協力賜りますようお願いいたします。

2023/04/04
皆様、こんにちは。 いつもフォルクスワーゲン上田のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。 TSI 2,000cc 272PS/350Nm×フルタイム4WD 意のままに楽しめるパフォーマンス Arteon Shooting Brake(アルテオンシューティングブレーク)のご紹介です! ステーションワゴンは実用性を重視、 シューティングブレークはスポーツ性を重視しているそうです。 見た目の格好良さは勿論、走行性能も良く運転していて楽しいです! では、シューティングブレークは実用性がないのかというとそうではありません。 居住空間は広々とゆったりとしていて快適にお過ごしいただけますし ラゲージルームは想像以上に広く使い勝手に優れています。 後席は6:4の割合で別々に倒せるので自在のアレンジが可能です。 パワーテールゲートが付いているので、 キーを持った状態でリヤバンパー下方に足をおいて所定の動作をすると、 センサーが反応してテールゲートを自動で開閉することが出来ます。 荷物で両手がふさがっていてもストレスなく開閉が可能です。 また、最新の運転支援&安全技術を搭載したアルテオンシューティングブレークは 妥協のない取り組みで、常に安心・快適なドライブを支えます。 ※上記写真はフォルクスワーゲン長野で撮影のものです 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。 >>試乗をご希望の方はこちら! https://web.volkswagen.co.jp/tdr_xhs/dealer/result/?dealer_id=V70340 >>店舗へのアクセスはこちら
2023/04/04
皆様、こんにちは。 いつもフォルクスワーゲン上田のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。 TSI 2,000cc 272PS/350Nm×フルタイム4WD 意のままに楽しめるパフォーマンス Arteon Shooting Brake(アルテオンシューティングブレーク)のご紹介です! ステーションワゴンは実用性を重視、 シューティングブレークはスポーツ性を重視しているそうです。 見た目の格好良さは勿論、走行性能も良く運転していて楽しいです! では、シューティングブレークは実用性がないのかというとそうではありません。 居住空間は広々とゆったりとしていて快適にお過ごしいただけますし ラゲージルームは想像以上に広く使い勝手に優れています。 後席は6:4の割合で別々に倒せるので自在のアレンジが可能です。 パワーテールゲートが付いているので、 キーを持った状態でリヤバンパー下方に足をおいて所定の動作をすると、 センサーが反応してテールゲートを自動で開閉することが出来ます。 荷物で両手がふさがっていてもストレスなく開閉が可能です。 また、最新の運転支援&安全技術を搭載したアルテオンシューティングブレークは 妥協のない取り組みで、常に安心・快適なドライブを支えます。 ※上記写真はフォルクスワーゲン長野で撮影のものです 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。 >>試乗をご希望の方はこちら! https://web.volkswagen.co.jp/tdr_xhs/dealer/result/?dealer_id=V70340 >>店舗へのアクセスはこちら

2023/02/02
フォルクスワーゲンのフラッグシップ車「Golf」。 そのGolfの良さ+荷室が広いステーションワゴンが今回ご紹介する、Golf Variant【ゴルフ ヴァリアント】です。 Golf Variantの魅力ですが、「たくさんありすぎて困ってしまいます...」というほど、たくさんあります。 その中でも、私が「ぜひここをお伝えしたい!」箇所を、厳選してお伝えします。 1.デザイン フロントマスクは、遠くから見ても「Volkswagen Golf Variant」と分かるデザイン。 すっきりとしたイケメン顔に、キリッとした目つきがかっこいいデザイン。 昼間はヘッドライト部がデイライトで光り、対向車・歩行者からも認識されやすくなっております。 2.ラゲージルームの広さ ゴルフに比べ345mm全長が長く、ラゲージスペースは611L(後席を倒した場合1,642L)と大容量! ※参考...Golf 380L(1,237L) ※ラゲージスペースの容量はVDA(ドイツ自動車工業会)方式による。 さらにパワーテールゲートも装備。 ※テクノロジーパッケージ選択時に装着されます ※ActiveBasicは非装着となります。 キーを持った人がリヤバンパー下方において足で所定の動作をすると、 センサーが反応して自動でテールゲートが開きます。 この機能により、荷物で手が塞がっている場合でも、テールゲートに触れることなく開けることができます。 後席のセンターアームレストを倒して、ラゲージとキャビンを直結させれば、長い荷物も容易に積み込むことができます。 そして素晴らしいことに、ラゲージ左右にある「シート可倒レバー」を軽く引けば、 ワンタッチで後席シートを倒すことが出来ます! また、ラゲージルームサイドには「お買い物フック」が左右とも装着されていますので、 買い物した商品が荷室で転げまわる心配がありません。 3.実はこう見えて【1,000cc】※Active・ActiveBasicグレードのみ スムーズな始動と加速を実感してください。全車マイルドハイブリッドです。 タイムラグの無い再始動、モーターアシストによる滑らかな加速感・・・。 エンジンと電気モーターを上手に組み合わせて、爽快な走りを実現しています! 1,000ccとはいえ小さいエンジンでも200Nm(2,000cc
2023/02/02
フォルクスワーゲンのフラッグシップ車「Golf」。 そのGolfの良さ+荷室が広いステーションワゴンが今回ご紹介する、Golf Variant【ゴルフ ヴァリアント】です。 Golf Variantの魅力ですが、「たくさんありすぎて困ってしまいます...」というほど、たくさんあります。 その中でも、私が「ぜひここをお伝えしたい!」箇所を、厳選してお伝えします。 1.デザイン フロントマスクは、遠くから見ても「Volkswagen Golf Variant」と分かるデザイン。 すっきりとしたイケメン顔に、キリッとした目つきがかっこいいデザイン。 昼間はヘッドライト部がデイライトで光り、対向車・歩行者からも認識されやすくなっております。 2.ラゲージルームの広さ ゴルフに比べ345mm全長が長く、ラゲージスペースは611L(後席を倒した場合1,642L)と大容量! ※参考...Golf 380L(1,237L) ※ラゲージスペースの容量はVDA(ドイツ自動車工業会)方式による。 さらにパワーテールゲートも装備。 ※テクノロジーパッケージ選択時に装着されます ※ActiveBasicは非装着となります。 キーを持った人がリヤバンパー下方において足で所定の動作をすると、 センサーが反応して自動でテールゲートが開きます。 この機能により、荷物で手が塞がっている場合でも、テールゲートに触れることなく開けることができます。 後席のセンターアームレストを倒して、ラゲージとキャビンを直結させれば、長い荷物も容易に積み込むことができます。 そして素晴らしいことに、ラゲージ左右にある「シート可倒レバー」を軽く引けば、 ワンタッチで後席シートを倒すことが出来ます! また、ラゲージルームサイドには「お買い物フック」が左右とも装着されていますので、 買い物した商品が荷室で転げまわる心配がありません。 3.実はこう見えて【1,000cc】※Active・ActiveBasicグレードのみ スムーズな始動と加速を実感してください。全車マイルドハイブリッドです。 タイムラグの無い再始動、モーターアシストによる滑らかな加速感・・・。 エンジンと電気モーターを上手に組み合わせて、爽快な走りを実現しています! 1,000ccとはいえ小さいエンジンでも200Nm(2,000cc

2022/09/05
皆様こんにちは。 いつもフォルクスワーゲン上田のスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 営業スタッフの渡邉でございます。 さて、今回は以前にご紹介いたしました大人気クーペSUV 新型T-Rocの進化したポイントをお伝えしたいと思います。 T-Rocの名前の意味ですが、英語の「Rock」(揺り動かす)からの造語です。 車のクラスや人々の心を揺り動かす車に。という意味合いがあります。 私もそんな新しいT-Rocを実際に体感して、心を揺り動かされました!! まず、エクステリアですが前後のバンパーの意匠を変更しより流麗なデザインになりました。 フロントバンパーでは特徴でもあった円形のデイタイムライトが6角形の新デザインとなり、フロントグリルではフォルクスワーゲンのエンブレムを挟むようにLEDのバーがあしらわれておりヘッドライトにかけて1本の線で光るデイタイムライトデザインとなりました。(夜の注目度アップです!!) そして、一番の進化ポイント。インテリアの質感アップです!! ダッシュボードやドアトリムにステッチを施したソフト素材を新たに採用するなどの改良により、触れたり叩いたりした際のコツコツとしたプラスチック感がなくなりより一層上質な仕上がりになりました。(室内の質感が上質になると満足度も爆上がりです!!) また、待望のハイパフォーマンスSUVとしてT-Roc R が日本初設定されました。2,000ccのガソリンターボエンジンは、わずか2000rpmの低回転から400Nmの強大なトルクを発生させ、最高出力は300psにもなります。 そして4WDということで悪路や雪道シチュエーションを選ばずお使いいただけます。 皆様この週末はフォルクスワーゲン上田で進化した新型T-Rocを実際をご体感下さいませ!! >>試乗をご希望の方はこちら! https://web.volkswagen.co.jp/tdr_xhs/dealer/result/?dealer_id=V70340 >>店舗へのアクセスはこちら
2022/09/05
皆様こんにちは。 いつもフォルクスワーゲン上田のスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 営業スタッフの渡邉でございます。 さて、今回は以前にご紹介いたしました大人気クーペSUV 新型T-Rocの進化したポイントをお伝えしたいと思います。 T-Rocの名前の意味ですが、英語の「Rock」(揺り動かす)からの造語です。 車のクラスや人々の心を揺り動かす車に。という意味合いがあります。 私もそんな新しいT-Rocを実際に体感して、心を揺り動かされました!! まず、エクステリアですが前後のバンパーの意匠を変更しより流麗なデザインになりました。 フロントバンパーでは特徴でもあった円形のデイタイムライトが6角形の新デザインとなり、フロントグリルではフォルクスワーゲンのエンブレムを挟むようにLEDのバーがあしらわれておりヘッドライトにかけて1本の線で光るデイタイムライトデザインとなりました。(夜の注目度アップです!!) そして、一番の進化ポイント。インテリアの質感アップです!! ダッシュボードやドアトリムにステッチを施したソフト素材を新たに採用するなどの改良により、触れたり叩いたりした際のコツコツとしたプラスチック感がなくなりより一層上質な仕上がりになりました。(室内の質感が上質になると満足度も爆上がりです!!) また、待望のハイパフォーマンスSUVとしてT-Roc R が日本初設定されました。2,000ccのガソリンターボエンジンは、わずか2000rpmの低回転から400Nmの強大なトルクを発生させ、最高出力は300psにもなります。 そして4WDということで悪路や雪道シチュエーションを選ばずお使いいただけます。 皆様この週末はフォルクスワーゲン上田で進化した新型T-Rocを実際をご体感下さいませ!! >>試乗をご希望の方はこちら! https://web.volkswagen.co.jp/tdr_xhs/dealer/result/?dealer_id=V70340 >>店舗へのアクセスはこちら

2022/06/29
皆様こんにちは。 スタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、今回のスタッフブログは車種ラインナップから「Arteon(アルテオン)」をご紹介させていただきます。 フォルクスワーゲンのフラッグシップカー「Arteon」名前の由来は、【ART】(作品に触れて気持ちや心を動かすことや物) 【EON】は今後のフォルクスワーゲンラインナップのトップにつけられる名前で英語で永遠の意味がある言葉... その2つの言葉を合わせて造られた造語です。 私が初めてArteonを見た時の印象は、よくぞこのデザインで市販化して頂いた!ということでした。 車は設計段階でコンセプトデザインがあり、その時点のデザインはかなり近未来的、先進的なデザインになっていることが多いです。 しかし実際に市販化される際に機能や安全を考慮し、それをボディに収めるなどと考えなければならないことが沢山あり、 結果的に少し落ち着いたイメージになることが多い気がすると私は感じていました。 しかし、このArteonはコンセプトデザインに近い造形で市販化されたのですからとても興奮しました。 「この車カッコイイ」 乗ってみたいという気持ちになりました。 Arteonの魅力は沢山ありますが、その中でも一目見た瞬間に心を奪われる洗練された造形美。 様々なシチュエーションに対応できる実用的なラゲッジスペース。 また、都市を快適にクルージングし、スポーツドライブも楽しめる272PS※の高出力エンジンと悪路などにも対応できるフルタイム4WDシステム、そして最高水準の安全装備があらゆる状況で安心をサポートしてくれます。 ※最高出力(ネット値):200kW(272PS)/5,500-6,500rpm そして2021年7月に発表されたArteonの新しいバリエーション「Arteon Shooting Brake」 この「Arteon Shooting Brake」はArteonに、 より大きなユーティリティを備えたグランドツアラーです。 力強く伸びやかなボディラインと磨き上げられたディテールは他にはない個性を持っています。 後ろ姿でも魅せる大人のジャーマンステーションワゴン。それが「Arteon Shooting Brake(アルテオン シューティング ブレイク)」です!! ※6月2
2022/06/29
皆様こんにちは。 スタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、今回のスタッフブログは車種ラインナップから「Arteon(アルテオン)」をご紹介させていただきます。 フォルクスワーゲンのフラッグシップカー「Arteon」名前の由来は、【ART】(作品に触れて気持ちや心を動かすことや物) 【EON】は今後のフォルクスワーゲンラインナップのトップにつけられる名前で英語で永遠の意味がある言葉... その2つの言葉を合わせて造られた造語です。 私が初めてArteonを見た時の印象は、よくぞこのデザインで市販化して頂いた!ということでした。 車は設計段階でコンセプトデザインがあり、その時点のデザインはかなり近未来的、先進的なデザインになっていることが多いです。 しかし実際に市販化される際に機能や安全を考慮し、それをボディに収めるなどと考えなければならないことが沢山あり、 結果的に少し落ち着いたイメージになることが多い気がすると私は感じていました。 しかし、このArteonはコンセプトデザインに近い造形で市販化されたのですからとても興奮しました。 「この車カッコイイ」 乗ってみたいという気持ちになりました。 Arteonの魅力は沢山ありますが、その中でも一目見た瞬間に心を奪われる洗練された造形美。 様々なシチュエーションに対応できる実用的なラゲッジスペース。 また、都市を快適にクルージングし、スポーツドライブも楽しめる272PS※の高出力エンジンと悪路などにも対応できるフルタイム4WDシステム、そして最高水準の安全装備があらゆる状況で安心をサポートしてくれます。 ※最高出力(ネット値):200kW(272PS)/5,500-6,500rpm そして2021年7月に発表されたArteonの新しいバリエーション「Arteon Shooting Brake」 この「Arteon Shooting Brake」はArteonに、 より大きなユーティリティを備えたグランドツアラーです。 力強く伸びやかなボディラインと磨き上げられたディテールは他にはない個性を持っています。 後ろ姿でも魅せる大人のジャーマンステーションワゴン。それが「Arteon Shooting Brake(アルテオン シューティング ブレイク)」です!! ※6月2

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