2018/01/31
☆ 警告灯について(^^)/ ☆
皆様、こんにちは(^^)
いつもVolkswagen土浦店のBLOGをご覧頂き、
誠にありがとうございます(*´ω`)
実は、わたくし鈴木はVolkswagen土浦店の受付専門として毎日お仕事をさせて頂いております(^^)
お客様のお出迎えお見送り、受付、電話対応などをさせて頂く中で 、
《警告灯がでてしまった。》
《なんの警告灯?》
《どうしたらいい?》
《このまま運転していても大丈夫?》
という声を多く聞きます(>_
確かにエンジンをかけた際や運手中に急に警告灯が点灯・点滅しだしたら不安になりますよね(;_;)
説明書を見たり調べたりしてもわからないとの声もあり、私も見てみましたが、、、
はい、とても難しかったです。というのが素直な感想でございました(:_;)
ということで、、、
まだまだ車への知識が未熟な私ですが警告灯についてお調べしてみましたので、
皆さまにも目を通して頂けると嬉しいです(∩´∀`)∩
そもそも《 警告灯 》とは、、、
エンジンスイッチをONにすると一斉に点灯し、エンジンが始動したときに消灯すれば正常です。
エンジンが始動中なのに警告灯が点灯・点滅した場合は、各装置の異常を知らせています。
運転者、同乗者の安全を促すものですので速やかな処理が必要なものです(/_;)
警告灯にはたくさんの種類がございます。
早急に修理が必要な場合、
後日の修理でも問題ない場合、
警告灯だと思いきや表示灯だったり、、、
今回はその中のいくつかをご紹介させて頂きます(*´▽`*)
(1)エンジンオイル 警告灯
エンジンオイルの量が少なくなっている場合はお早目にオイルの補充をおすすめします。
また、エンジンオイルの量が正常なのに警告灯がつく場合やエンジンが損傷する恐れもあります。
(2)タイヤ空気圧 警告灯
( 警告灯が点灯してる場合 )
タイヤの空気圧が設定より著しく低下したとき
またはタイヤに構造的な損傷があるときなど警告音も鳴ります
( 警告灯が点滅している場合 )
システムの故障が考えられます。
( 消し方 )
適切なタイヤの空気圧であることを確認し、
イグニッションスイッチをオフにします。
再びオンにしても警告灯が点滅、点灯している場合や、
車種や年式によって消し方は様々