おはようございます、Ｖｏｌｋｓｗａｇｅｎ札幌南からのお知らせです。       今朝の開店前のショールーム、 スタッフ達がお掃除をしています       セールススタッフも、展示車達を一生懸命ピカピカにしています     いつもの日常の風景です         が...、 皆様気づきましたか   よーく見ると、 いつものVW車とは違う、 なんだかカラフルな展示車があることに...。     実はこの車、   今日と明日、行われるフェアにあわせてやって来た、     BEETLE  なんです        The Beetle 60th Anniversary Fair   本日2月2日（土）・3日（日）開催   世界で1つしかないデザインのBeetle 、 この機会に是非見にいらして下さい        

おはようございます、Ｖｏｌｋｓｗａｇｅｎ札幌南からのお知らせです。 寒い日が続きますね 連日の雪で、ショールーム前の一角には、大きな雪山ができました     この時期は、バッテリー関連のトラブルなどでご来店されるお客様が他の時期より多いです。 年末年始、ロードサービスをご利用されたお客様も多かったのではないでしょうか？ 当店でも、年明けの初営業日は、年末年始の車のトラブルで来店されたお客様が多数いらっしゃいました。   そんなことで、 今日は、1年点検（法定12ヶ月点検）についてのお話をしたいと思います   1年点検は車の健康状態をチェックする為の大事な点検です。  ロードサービスによると救援依頼がくるほとんどは、 バッテリー関連のトラブルや、 タイヤ関連のトラブルなど、 大抵は点検等で未然に防げたようなトラブルが多いようです。 特に今の時期に多い、バッテリー関連のトラブルは全体の40％を占めるんです！    車は年々、高性能化されてきましたが、だからといって点検・整備の必要性がなくなったわけではありません。 車は使用していく過程で、部品の摩擦や劣化が進みます。   ・エンジンをかけているだけで、点火プラグやベルト類等が摩擦で消耗。 ・走行することによってタイヤ、ブレーキ部品等が、摩擦・損傷。 ・走らなくても時間の経過でバッテリーやオイル類は劣化するほか、温度差による不具合が発生。   皆様も、年に1度は健康診断を受けますよね 車の1年点検も、健康診断と同じように考え、チェックを受け、悪い箇所があれば早急に整備しましょう！！   ＜1年点検項目一例＞  ★エンジンルーム点検   ★足回り・外回り点検     他、点検項目の詳細については、サービスフロントにお問い合わせ下さい。 フォルクスワーゲン札幌南の2名の優しいフロントマンが、丁寧にご説明させて頂きます   ************法定点検　費用******************** Polo・Golf　クラス　　　  17,010円 Passat　クラス　　　　 　 1

おはようございます、Ｖｏｌｋｓｗａｇｅｎ札幌南からのお知らせです。 今朝の天気は荒れ模様ですね ショールームの外も吹雪で真っ白です！！ 運転される方はお気をつけ下さいね。   今日は、先日のブログ「Origin of the name」から、フォルクスワーゲン車の名前の由来を引き続きご紹介していきます   ■Beetle（ビートル） 英語で「カブトムシ」の意味。元々の名前は「Type1」といい、Beetleというのは、その姿がカブトムシに似ていることからの愛称でした。   ■Tiguan（ティグアン） 英語の「Tiger（虎）」＋「Iguana（イグアナ）」の造語。虎の力強さとイグアナの粘り強さをイメージして名付けられました。   ■Sharan（シャラン） ペルシア語で「王族」を表す"Shah" という単語からの造語。   ■Golf Touran（ゴルフ トゥーラン） Touranは、英語の「Tour（旅行）」＋フォルクスワーゲンのミニバン「Sharan」を組み合わせた造語。   ■Volkswagen CC（フォルクスワーゲン CC） CCはコンフォート（快適性）・クーペの略。前モデル名が「Passat　CC」でしたが、Touaregと並ぶ最高級モデルとしてPassatの枠を超え、名前もグレードアップしました。   ■up!（アップ） up!の前モデルである「Lupo（ラテン語で狼）」より、真ん中の2文字を取った言葉遊びから。     車の性格や特長を捉えたネーミングが多いですね こうして車名の由来を知るのも、その車のバックグラウンドを想像出来たりして、なかなか面白いものです   最後に...、 フォルクスワーゲンの社名の由来は、ドイツ語で「国民車」、 "Volks（国民）Wagen（車両）"です。これは皆様ご存知ですね   今回は、フォルクスワーゲン現ラインナップからご紹介させて頂きましたが、勿論、ここに登場していないフォルクスワーゲン車にも、全て名前の由来があります。 GolfやPassatのように「風」にまつわる車名のモデルが多くあったり、他にも面白いネーミングの車が沢山あるんで

こんにちは、Ｖｏｌｋｓｗａｇｅｎ札幌南からのお知らせです。   輸入車のネーミングには、数字の入ったコードナンバーのようなものが多い中、フォルクスワーゲン車は、一風変わったネーミングのものが多いですよね 中には読みにくかったり、覚えにくいというお客様もいらっしゃいます。 けれど、フォルクスワーゲン車の名前には、全て由来があるのをご存知ですか 名前って、由来を知れば不思議と愛着が沸いて自然と覚えてしまうものですよね   そこで今回は、フォルクスワーゲン現ラインナップから、車名の由来をご紹介したいと思います！   ■Golf（ゴルフ）　 スポーツのゴルフからと思われがちですが、実は違います。 Golfとは、ドイツ語で「湾・入り江」という意味があり、"Golf Strom（メキシコ湾流）"からの由来です。 メキシコ湾流は、西ヨーロッパ地域に、穏やかな気候を与えてくれるのです。 <Golf Cabriolet> <Golｆ Variant>   ■Passat（パサート） Ｇolfの名の由来である、メキシコ湾流によって発生する季節風（貿易風）を意味します。 <passat Variant> <passat Alltrack>   因みに、Golf Variant・Passat Variantの、 フォルクスワーゲン車でステーションワゴンを表す"Variant"は、英語の「Variation」が由来です。   ■Scirocco（シロッコ） アフリカ・サハラ砂漠から地中海へ吹き付ける高温の風を意味します。     ■Touareg（トゥアレグ） サハラ砂漠の遊牧民、トゥアレグ族から由来。トゥアレグ族の何者にも支配されない、自由で誇り高い精神がコンセプトに合致して名付けられました。   ■Polo（ポロ） 馬術競技のポロより由来。「東方見聞録」を記した、イタリア人旅行作家のマルコ・ポーロにも因んでいます。     ここまでで、現ラインナップの約半分をご紹介しました！ 続きは、次回のブログでご紹介しますので、是非ご覧ください お楽しみに  

２０１３年になり今年１回目の認定中古車の 掲載をします。 今回は、サービス代車で使用していました ポロとゴルフ,1万ｋｍ以内で程度良好。 新車を考えている方にお勧めの車を紹介します。   Polo Comfortline    １．２ＴＳＩエンジンと７速ＤＳＧトランスミッションの採用で 格段に向上した走行性能。 快適性と機能性へのこだわり。 使い勝手の良いコンパクトボディ。   　　　Polo Comfortline 　　　 　　　　　　　　　価格　　￥１,８５０,０００ 　　　　　　　　　年式　　Ｈ２３年１１月 　　　　　　　　　車検　　Ｈ２６年１１月２９日 　　　　　　　　　走行　　９,９２４ｋｍ   　　　　　この車の詳細につきましては下記ＵＲＬ（認定中古車検索サイト）にて 　　　　　確認が可能です  http://www.vw-guc.jp/cgi-bin/WebObjects/cl_118abcac809.woa/wa/read/ad1_13c41c1043d     Golf Comfortline １．４高出力と低燃費を両立したＴＳＩエンジン。 ドライビングの楽しみが深まる。多彩な装備。 バイキセノンヘッドライト・フォグランプ・自動防眩ミラー・ マルチファンクションインジケーターなどドライビングに 役立つものがたくさんあります。   　　　Golf Comfortline   　　　　　   価格　　￥２,４５０,０００　                 年式　　Ｈ２４年３月   　　　　　　車検　　Ｈ２７年３月２７日   　　　　　　走行　　７,９８４ｋｍ   　　　この車の詳細につきましては下記ＵＲＬ（認定中古車検索サイト）にて 　　　確認が可能です  http://www.vw-guc.jp/cgi-bin/WebObjects/cl_118abcac809.woa/wa/read/ad2_13c36a00fd4    

おはようございます、Ｖｏｌｋｓｗａｇｅｎ札幌南からのお知らせです。 今日は成人の日ですね！ 新成人の皆様、おめでとうございます   当店のエンジニアにも、今年で20歳を迎えるルーキーがいますが、元気で、若さに溢れていて、うらやましい限りです...   先日、今年でフォルクスワーゲンが日本に来て60周年！と、ブログでもご紹介しましたが、60周年記念スペシャルページが出来ています こちらにあるページの、「フォルクスワーゲン、日本での歩み」では、 フォルクスワーゲンの日本での歴史をご覧頂けるだけではなく、懐かしいフォルクスワーゲンの車達が、数多くご紹介されています 紹介されている昔の車の中で、先日サービスで入庫されて、初めて見たばかりの車が載っているのを見つけたりして、とても面白かったです 昨年の4月から、フォルクスワーゲン札幌南のショールームで お客様担当をしていますが、まだ見たことのないフォルクスワーゲンの昔の名車達が沢山載っていました...。 他にも、Beetleファン必見の「Beetle　Heritage」のページなど、盛り沢山です お時間のある時に是非ご覧になってみてはいかがでしょう？ ショールームでは、「フォルクスワーゲン、日本でのあゆみ」のパンフレットもご用意していますので、興味をお持ちのお客様は、どうぞお問い合わせください