Staff Blog
スタッフブログ
2023/08/19
みなさんこんにちは!! 連日暑い日が続きますね! 当店では8月16日まで夏季休業を頂いておりましたが、17日から通常営業を開始しております。 休暇中は夏休みらしいことをしたいと思い、家族で伊豆旅行に出かけました。 台風の接近などもありましたが、旅程中は幸い天気に恵まれ、西伊豆の岩地海岸での海水浴や、そこに流れ込む仁科川を少し上流に上った清流が涼しい河原での水浴びなど、伊豆の自然と太陽を存分に堪能することができました。 ひとしきり川で水浴びをし、地元の海鮮料理に舌鼓を打ち、古民家をリノベーションしたホテルで一泊したのち、 一路埼玉は熊谷の花火大会へ! 一万発規模の大きな花火大会で、熊谷市の人口20万人に対して毎年40万人以上を動員するほどの人出ですが、 早めにアウトドア用の椅子を持参したおかげで快適に花火を鑑賞できました。
2023/08/19
みなさんこんにちは!! 連日暑い日が続きますね! 当店では8月16日まで夏季休業を頂いておりましたが、17日から通常営業を開始しております。 休暇中は夏休みらしいことをしたいと思い、家族で伊豆旅行に出かけました。 台風の接近などもありましたが、旅程中は幸い天気に恵まれ、西伊豆の岩地海岸での海水浴や、そこに流れ込む仁科川を少し上流に上った清流が涼しい河原での水浴びなど、伊豆の自然と太陽を存分に堪能することができました。 ひとしきり川で水浴びをし、地元の海鮮料理に舌鼓を打ち、古民家をリノベーションしたホテルで一泊したのち、 一路埼玉は熊谷の花火大会へ! 一万発規模の大きな花火大会で、熊谷市の人口20万人に対して毎年40万人以上を動員するほどの人出ですが、 早めにアウトドア用の椅子を持参したおかげで快適に花火を鑑賞できました。

2023/07/13
皆さまこんにちは。 今年、入社いたしましたCAの清水里紗と申します。 趣味は読書、ジョギング、フラワーアレンジメント、漢詩をよむことです。 トップの画像は、カーネーションで作ったトイプードルのミミコです。 よろしくお願いいたします。 私は社会人生活が始まり、新しいことを覚え、出会いを楽しむ、 目まぐるしい日々を過ごしております。 そのような中、ゆっくりと空を見上げる時間は少なってきましたが、 今年の七夕こそは!!! 天の川が見たいと思っていたものの叶わず・・・ 七夕の夜は過ぎてしまいましたが、夜が長く、はやく星が見えるこの期間に空を見上げてみようと思います 綺麗な星が見える場所を探し中です(*- -)(*_ _) そのような七夕を過ごした次の日、いいことがありました。 近所の畑にある野菜直売所に茄子を求めておつかいに行きましたが、茄子は既に売り切れ・・・ そこで出会った近所のおばさんと「茄子がないね?」と話していたところ、 その会話にあわせてひょっこりと現れた畑のおじさん。 「とってきてあげようか」と一言。 「お願いします」と伝えたところ、畑から茄子を収穫してくれました。 その後に無料でゴーヤもいただき、新鮮な夏野菜を食べることができました。 茄子は素揚げして、ポン酢と鰹の削り節をかけて食べました。 茄子は油で揚げるときれいな色になるのでおススメです。 この出来事も相まっていつも以上に料理が美味しく感じた、そんな夏のひと時でした。 美味しいものと言いますと・・・ 当店では、7月の呈茶菓子として ROYCE'のバトンクッキー[ココナッツ&ヘーゼルカカオ] をご提供しております。 チョコレートがクッキーの片面にコーティングされおり、優しい甘さで私もお気に入りです。 美味しいお菓子とともに、ショールームで素敵なひと時を過ごしていただけたらと思います。 まだまだ暑い日は続きますが、新鮮な野菜を食べ、お菓子をつまみながら元気に過ごしていきましょう。 ご来店をお待ちしております。
2023/07/13
皆さまこんにちは。 今年、入社いたしましたCAの清水里紗と申します。 趣味は読書、ジョギング、フラワーアレンジメント、漢詩をよむことです。 トップの画像は、カーネーションで作ったトイプードルのミミコです。 よろしくお願いいたします。 私は社会人生活が始まり、新しいことを覚え、出会いを楽しむ、 目まぐるしい日々を過ごしております。 そのような中、ゆっくりと空を見上げる時間は少なってきましたが、 今年の七夕こそは!!! 天の川が見たいと思っていたものの叶わず・・・ 七夕の夜は過ぎてしまいましたが、夜が長く、はやく星が見えるこの期間に空を見上げてみようと思います 綺麗な星が見える場所を探し中です(*- -)(*_ _) そのような七夕を過ごした次の日、いいことがありました。 近所の畑にある野菜直売所に茄子を求めておつかいに行きましたが、茄子は既に売り切れ・・・ そこで出会った近所のおばさんと「茄子がないね?」と話していたところ、 その会話にあわせてひょっこりと現れた畑のおじさん。 「とってきてあげようか」と一言。 「お願いします」と伝えたところ、畑から茄子を収穫してくれました。 その後に無料でゴーヤもいただき、新鮮な夏野菜を食べることができました。 茄子は素揚げして、ポン酢と鰹の削り節をかけて食べました。 茄子は油で揚げるときれいな色になるのでおススメです。 この出来事も相まっていつも以上に料理が美味しく感じた、そんな夏のひと時でした。 美味しいものと言いますと・・・ 当店では、7月の呈茶菓子として ROYCE'のバトンクッキー[ココナッツ&ヘーゼルカカオ] をご提供しております。 チョコレートがクッキーの片面にコーティングされおり、優しい甘さで私もお気に入りです。 美味しいお菓子とともに、ショールームで素敵なひと時を過ごしていただけたらと思います。 まだまだ暑い日は続きますが、新鮮な野菜を食べ、お菓子をつまみながら元気に過ごしていきましょう。 ご来店をお待ちしております。

2023/07/06
こんにちは!4月に異動してきました、サービステクニシャンの庄司です。 今回は富士スピードウェイに隣接する『富士モータースポーツフォレスト』にある『富士モータースポーツミュージアム』をご紹介します。 富士スピードウェイの最終コーナー側にある『富士スピードウェイホテル』に併設されている、モータースポーツに関連する歴史的な車が展示されている博物館が富士モータースポーツミュージアムになります。 ここでは展示されている車両をいくつかご紹介します。 1914 スタッツ ベアキャット シリーズF 今から100年以上前にアメリカのインディ500マイルレースで活躍していたマシン。 サスペンションはリーフスプリングなのですが、なんとこの黒い部品がショックアブソーバーなのだそうです。 1926 ブガッティ タイプ35B ブガッティのタイプ35は、クラシックカーに疎い私でも知っている名車です。 日本でもクラシックカーラリーに参戦したりしているので、見たことがある方もいるのではないでしょうか。 1969 トヨタ7 (ノンターボ) 1970 トヨタ7ターボ (レプリカ) 1960年代から70年代のスポーツカーレースに参戦するためにトヨタが制作したレーシングカーです。 現存するのはノンターボの8号車のみで、入り口に展示されているツインターボ仕様はレプリカになります。 専用に開発された4968ccのV型8気筒DOHCエンジンは自然吸気仕様で600馬力、ツインターボ仕様で800馬力を発生したと言われています。 1974 三菱ランサー1600GSR (A73) ランサーのラリーカーとして最初に成功したマシンが、このA73型ランサーGSRです。 軽量コンパクトで耐久性や信頼性に優れ、73年のオーストラリア・サザンクロスラリーで優勝、翌74年にはWRCのサファリラリーに初参戦で初優勝を飾っています。 1981 日産バイオレット 日産がサファリラリー4連覇を達成した時の3勝目をマークしたマシンそのものです。 ラリーカーの開発はモトクロス上がりだった長谷見昌弘さんと星野一義さんが担当しました。 1993 トヨタ セリカ GT‐FOUR ST185 オーストラリアラリー優勝車で、ユハ・カンクネン/
2023/07/06
こんにちは!4月に異動してきました、サービステクニシャンの庄司です。 今回は富士スピードウェイに隣接する『富士モータースポーツフォレスト』にある『富士モータースポーツミュージアム』をご紹介します。 富士スピードウェイの最終コーナー側にある『富士スピードウェイホテル』に併設されている、モータースポーツに関連する歴史的な車が展示されている博物館が富士モータースポーツミュージアムになります。 ここでは展示されている車両をいくつかご紹介します。 1914 スタッツ ベアキャット シリーズF 今から100年以上前にアメリカのインディ500マイルレースで活躍していたマシン。 サスペンションはリーフスプリングなのですが、なんとこの黒い部品がショックアブソーバーなのだそうです。 1926 ブガッティ タイプ35B ブガッティのタイプ35は、クラシックカーに疎い私でも知っている名車です。 日本でもクラシックカーラリーに参戦したりしているので、見たことがある方もいるのではないでしょうか。 1969 トヨタ7 (ノンターボ) 1970 トヨタ7ターボ (レプリカ) 1960年代から70年代のスポーツカーレースに参戦するためにトヨタが制作したレーシングカーです。 現存するのはノンターボの8号車のみで、入り口に展示されているツインターボ仕様はレプリカになります。 専用に開発された4968ccのV型8気筒DOHCエンジンは自然吸気仕様で600馬力、ツインターボ仕様で800馬力を発生したと言われています。 1974 三菱ランサー1600GSR (A73) ランサーのラリーカーとして最初に成功したマシンが、このA73型ランサーGSRです。 軽量コンパクトで耐久性や信頼性に優れ、73年のオーストラリア・サザンクロスラリーで優勝、翌74年にはWRCのサファリラリーに初参戦で初優勝を飾っています。 1981 日産バイオレット 日産がサファリラリー4連覇を達成した時の3勝目をマークしたマシンそのものです。 ラリーカーの開発はモトクロス上がりだった長谷見昌弘さんと星野一義さんが担当しました。 1993 トヨタ セリカ GT‐FOUR ST185 オーストラリアラリー優勝車で、ユハ・カンクネン/

2023/07/02
先日、釣り仲間と一緒に、クロダイ釣りに行きました。 午前3時に横浜へ集合するために、起きたのは深夜1時半! 深夜の高速道路は空いていたので、スムーズに集合場所へ到着しました。 全員集合すると船で沖合にある堤防へ渡ります。 船宿さんから「今日はなかなか釣れない」と言われ、みんなの気が引き締まりました。 堤防に到着して1時間ほどしてようやく釣れ始め、私もクロダイを1匹釣りました。 45センチと割と大きめだったので、テンションが上がったのもつかの間、それからまるで釣れません。 午前6時から午後2時くらいまで、ほとんど誰も釣れない時間が続きました。 やっと魚がかかったと思うと、フグだったりします。 「お!」と喜んだかと思えば落胆したり、エサを取られては付け直したりを繰り返す、修業のような状態になりました。 陽射しをさえぎるものがない沖合で、日焼け止めクリームを塗っていなかったので、顔から足のふくらはぎまで真っ赤です。 他のメンバーは、すでに真っ黒に日焼けしていたので、赤くなってるのは私だけでした。 メンバーには、初めて会う人もいます。 とても釣りが上手い人が隣について、コツを教えてくれました。 すると、帰る30分くらい前に、ようやく2匹目のクロダイが釣れたのです。 こちらも45センチくらいの大きめサイズ。 魚が釣れた瞬間の喜びがたまらないので、修業みたいに感じる時があっても釣りはやめられません。 隣で釣りを教えてくれた達人さんも、一緒になって喜んでくれたので、ひとしおです。 帰宅すると、早速さばいて刺身でいただきました。 身がプリプリと引き締まって歯ごたえがあり、ビールが最高においしかったです!
2023/07/02
先日、釣り仲間と一緒に、クロダイ釣りに行きました。 午前3時に横浜へ集合するために、起きたのは深夜1時半! 深夜の高速道路は空いていたので、スムーズに集合場所へ到着しました。 全員集合すると船で沖合にある堤防へ渡ります。 船宿さんから「今日はなかなか釣れない」と言われ、みんなの気が引き締まりました。 堤防に到着して1時間ほどしてようやく釣れ始め、私もクロダイを1匹釣りました。 45センチと割と大きめだったので、テンションが上がったのもつかの間、それからまるで釣れません。 午前6時から午後2時くらいまで、ほとんど誰も釣れない時間が続きました。 やっと魚がかかったと思うと、フグだったりします。 「お!」と喜んだかと思えば落胆したり、エサを取られては付け直したりを繰り返す、修業のような状態になりました。 陽射しをさえぎるものがない沖合で、日焼け止めクリームを塗っていなかったので、顔から足のふくらはぎまで真っ赤です。 他のメンバーは、すでに真っ黒に日焼けしていたので、赤くなってるのは私だけでした。 メンバーには、初めて会う人もいます。 とても釣りが上手い人が隣について、コツを教えてくれました。 すると、帰る30分くらい前に、ようやく2匹目のクロダイが釣れたのです。 こちらも45センチくらいの大きめサイズ。 魚が釣れた瞬間の喜びがたまらないので、修業みたいに感じる時があっても釣りはやめられません。 隣で釣りを教えてくれた達人さんも、一緒になって喜んでくれたので、ひとしおです。 帰宅すると、早速さばいて刺身でいただきました。 身がプリプリと引き締まって歯ごたえがあり、ビールが最高においしかったです!

2023/06/22
こんにちは。 カスタマーの菅原です。 じめじめと嫌な季節の到来ですね... しかしそんな時期でも、紫陽花や花菖蒲が見頃を迎えたり、楽しみもありますよね(^^) そんな今の時期にしか見られない楽しみの一つ、ホタルを見に行ってきました。 写真ですと、なかなか写すのが難しかったので動画を。 私のケータイできれいに写すには限界がありましたので、目を凝らしてご覧くださいませ。笑 ホタル.MOV ホタルは、雨が降る前後の湿気が多くて風のない暑い日によく飛び回り、月明かりのない曇り空や新月の頃によく見られるとの事。 条件が合っていたのかたくさんのホタルを見ることが出来ました(^^) 記憶では人生で初めてのホタルだったので、すごくきれいで癒されました。 種類によっては8月頃まで見られる様なのでまた行きたいと思います そしてうれしいニュースです! トップの写真に載せましたが、今月より呈茶菓子のご提供を再開させていただいております(^^) お菓子の種類は月ごとに変わりますので、今後お楽しみにして頂けると嬉しいです グッズコーナーも様変わりしておりますので少しご紹介。 これからの暑い時期におすすめのキャップ、種類豊富に取り揃えております また、ゴルフをされる方におすすめなクリップマーカーもございます かわいいですよね(^^) スタッフ間でも密かに人気なアイテムです 他にも新作のグッズございますので、お越しの際は是非ご覧になって下さいね。 皆様のご来店を心よりお待ちしております
2023/06/22
こんにちは。 カスタマーの菅原です。 じめじめと嫌な季節の到来ですね... しかしそんな時期でも、紫陽花や花菖蒲が見頃を迎えたり、楽しみもありますよね(^^) そんな今の時期にしか見られない楽しみの一つ、ホタルを見に行ってきました。 写真ですと、なかなか写すのが難しかったので動画を。 私のケータイできれいに写すには限界がありましたので、目を凝らしてご覧くださいませ。笑 ホタル.MOV ホタルは、雨が降る前後の湿気が多くて風のない暑い日によく飛び回り、月明かりのない曇り空や新月の頃によく見られるとの事。 条件が合っていたのかたくさんのホタルを見ることが出来ました(^^) 記憶では人生で初めてのホタルだったので、すごくきれいで癒されました。 種類によっては8月頃まで見られる様なのでまた行きたいと思います そしてうれしいニュースです! トップの写真に載せましたが、今月より呈茶菓子のご提供を再開させていただいております(^^) お菓子の種類は月ごとに変わりますので、今後お楽しみにして頂けると嬉しいです グッズコーナーも様変わりしておりますので少しご紹介。 これからの暑い時期におすすめのキャップ、種類豊富に取り揃えております また、ゴルフをされる方におすすめなクリップマーカーもございます かわいいですよね(^^) スタッフ間でも密かに人気なアイテムです 他にも新作のグッズございますので、お越しの際は是非ご覧になって下さいね。 皆様のご来店を心よりお待ちしております

2023/06/15
こんにちは。サービスの西野です。 関東地方も梅雨に入り、はっきりしない天気が続いていますが、 この日も朝は雨がぱらついていたのですが、空も次第に晴れてきたのでチャンスとばかりに外出しました。 目的地はかねてから計画していた相模原市緑区城山エリアにある本沢梅園です。 昨年は本沢梅園の一般開放へ梅の観賞に訪れ、6月上旬のもぎ採り体験をするつもりでいたのですが、 チャンスを逃してしまいました。なので、今年は開園期間を調べ、会社の休暇と重なる日を狙っての外出です。 6月13日(火)開園期間の中半、平日とあって入園者はまばらで受付付近のスタッフものんびりと構えていました。 梅園管理協力金と称す入園金 200円を支払い、入口付近のスタッフから梅もぎ取りのコツを聞いた。 手渡された竿(先に引っ掛けるための金具が付いている 約2メーター)と バケツ(バケツ一杯採ると5キログラム位になる)。 坂を下りて行った方が梅の実が多い、 入口付近の手の届くところは採られていて少ないと言われ、 つづら折りの坂道を下ることに。 広さ約3ヘクタールの面積に約1000本の梅が栽培されていて、開花時期は見事です。 写真は昨年3月に訪れた際の写真です。(昨年ブログで紹介しました) 下へ行くほど実が多く残っていて、一番下まで行ってしまいました。 さすがに5キログラムは多いだろうと思いバケツ半分ぐらいにして入口まで戻りました。 途中、数か所に不用梅回収箱が設置されており、無駄にしない配慮が見受けられました。 収穫物を看貫(アナログ秤使用)見ると3.3kg。 スタッフは「3キロだね』って言っていただいたので、「ありがとう」と言って、1800円を支払いました。 帰宅後は梅酒作りです。 余った梅で梅干しも作ってしまいました。 今回は梅のもぎ取り体験より梅酒作りが目的だったのかも。。。
2023/06/15
こんにちは。サービスの西野です。 関東地方も梅雨に入り、はっきりしない天気が続いていますが、 この日も朝は雨がぱらついていたのですが、空も次第に晴れてきたのでチャンスとばかりに外出しました。 目的地はかねてから計画していた相模原市緑区城山エリアにある本沢梅園です。 昨年は本沢梅園の一般開放へ梅の観賞に訪れ、6月上旬のもぎ採り体験をするつもりでいたのですが、 チャンスを逃してしまいました。なので、今年は開園期間を調べ、会社の休暇と重なる日を狙っての外出です。 6月13日(火)開園期間の中半、平日とあって入園者はまばらで受付付近のスタッフものんびりと構えていました。 梅園管理協力金と称す入園金 200円を支払い、入口付近のスタッフから梅もぎ取りのコツを聞いた。 手渡された竿(先に引っ掛けるための金具が付いている 約2メーター)と バケツ(バケツ一杯採ると5キログラム位になる)。 坂を下りて行った方が梅の実が多い、 入口付近の手の届くところは採られていて少ないと言われ、 つづら折りの坂道を下ることに。 広さ約3ヘクタールの面積に約1000本の梅が栽培されていて、開花時期は見事です。 写真は昨年3月に訪れた際の写真です。(昨年ブログで紹介しました) 下へ行くほど実が多く残っていて、一番下まで行ってしまいました。 さすがに5キログラムは多いだろうと思いバケツ半分ぐらいにして入口まで戻りました。 途中、数か所に不用梅回収箱が設置されており、無駄にしない配慮が見受けられました。 収穫物を看貫(アナログ秤使用)見ると3.3kg。 スタッフは「3キロだね』って言っていただいたので、「ありがとう」と言って、1800円を支払いました。 帰宅後は梅酒作りです。 余った梅で梅干しも作ってしまいました。 今回は梅のもぎ取り体験より梅酒作りが目的だったのかも。。。

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