Staff Blog
スタッフブログ
2024/05/23
こんにちは、営業の矢口です。 本日はイベントごとやどこかに行ってきました的なものがないので 表題の通り、今日食べた昼ゴハンを紹介するというやっつけ的な感じになります。 早速紹介させていただきますが今日お昼に食べたものは... 当店営業マンがこよなく愛する「栄楽」さんの肉そばです! 栄楽さんは当店から徒歩5分のところにある中華料理屋さんです。 当店では出前をお願いしてお店に持ってきていただいております。 ちなみに栄楽さんのメニューはこんなかんじです この中でも営業マン一番人気のメニューが本日頂いた「肉そば」になります。 肉そばは、甘辛く味付けされたお肉と白菜、ピーマン、しいたけ、たけのこなどの 野菜が餡かけ状になって、麺&スープの上に乗っておる商品です。 麺に餡かけ状のスープがよく絡み、味付けされたお肉は中毒性があり たまには他のメニューも頼みたいと思うのですが、 結局この商品を頼んでしまうという中毒性の高い商品です 別のスタッフは本日はカツカレーを注文しておりました。 カツカレーはこんな感じです... 他のオススメメニューとしては ・チャーシューねぎつけ麺 ・野菜炒め ・マーボー麺 などがオススメです! 当店にご来店の際は是非お立ち寄りくださいませ!
2024/05/23
こんにちは、営業の矢口です。 本日はイベントごとやどこかに行ってきました的なものがないので 表題の通り、今日食べた昼ゴハンを紹介するというやっつけ的な感じになります。 早速紹介させていただきますが今日お昼に食べたものは... 当店営業マンがこよなく愛する「栄楽」さんの肉そばです! 栄楽さんは当店から徒歩5分のところにある中華料理屋さんです。 当店では出前をお願いしてお店に持ってきていただいております。 ちなみに栄楽さんのメニューはこんなかんじです この中でも営業マン一番人気のメニューが本日頂いた「肉そば」になります。 肉そばは、甘辛く味付けされたお肉と白菜、ピーマン、しいたけ、たけのこなどの 野菜が餡かけ状になって、麺&スープの上に乗っておる商品です。 麺に餡かけ状のスープがよく絡み、味付けされたお肉は中毒性があり たまには他のメニューも頼みたいと思うのですが、 結局この商品を頼んでしまうという中毒性の高い商品です 別のスタッフは本日はカツカレーを注文しておりました。 カツカレーはこんな感じです... 他のオススメメニューとしては ・チャーシューねぎつけ麺 ・野菜炒め ・マーボー麺 などがオススメです! 当店にご来店の際は是非お立ち寄りくださいませ!

2024/05/16
みなさまこんにちは。サービステクニシャンの相川です。 去年の夏ですが、茨城県笠間市にある筑波海軍航空隊記念館と茨城県稲敷郡阿見町にある予科練平和記念館に行ってきましたのでご紹介です。 『予科練とは・・・海軍飛行予科練習生の略です。「航空操縦士は年少の頃から英才教育すべし」という世界の流れにならい旧日本海軍は昭和5年横須賀に予科練習部を創設。当時の高等小学校卒業者の14歳半から17歳の少年に採用試験を行い航空搭乗員として訓練を行いました。横須賀から茨城県に移転、さらに全国各地に設置され優秀な航空搭乗員を多数輩出しました。戦況が悪化すると航空搭乗員は特攻隊員として養成され空戦経験の乏しいまま出撃して行きました。15年間の卒業生約2万4千人のうち8割にあたる約1万9千人(うち特攻により2800人)が戦死されました。』 まずは筑波海軍航空隊記念館から。家から車で3時間ほどで到着しました。 筑波海軍航空隊は海軍の練習航空隊として開隊。戦争末期には特攻隊の訓練も行われました。現在も昭和13年に建てられた司令部庁舎や周辺設備が残っており公開されています。 グラウンドに残る号令台 当時のまま残る司令部庁舎 こちらの司令部庁舎は映画「永遠のゼロ」「ゴジラ-1.0」のロケ地として使用されました。 映画に出てくる零戦も筑波海軍航空隊所属機となっています。 中の一室でロケ時の再現がされています こちらの階段も映画で使われていました 司令室 司令室の窓からはグラウンドやその奥にあった滑走路が望めるようになっていました 司令部庁舎の隣には記念館があり様々な資料が展示されています。 続いて予科練平和記念館へ。 こちらは土浦海軍航空隊の跡地にある陸上自衛隊土浦駐屯地の隣にあります。 敷地に入ると正面に零戦のレプリカが展示されています。 内部は撮影不可でしたが、入隊から訓練、そして特攻まで7つの空間に分けられ資料や記録が展示されています。 こちらは映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の撮影で使用されました。 美しい建物ですね。建物内から予科練生の憧れた空が見えるようにデザインされているそうです。 特攻では十代から二十代の若い方々が犠牲になりました。遺書等を読むと戦争に勝ちたい、敵を倒したいという願いではなく両親や兄弟
2024/05/16
みなさまこんにちは。サービステクニシャンの相川です。 去年の夏ですが、茨城県笠間市にある筑波海軍航空隊記念館と茨城県稲敷郡阿見町にある予科練平和記念館に行ってきましたのでご紹介です。 『予科練とは・・・海軍飛行予科練習生の略です。「航空操縦士は年少の頃から英才教育すべし」という世界の流れにならい旧日本海軍は昭和5年横須賀に予科練習部を創設。当時の高等小学校卒業者の14歳半から17歳の少年に採用試験を行い航空搭乗員として訓練を行いました。横須賀から茨城県に移転、さらに全国各地に設置され優秀な航空搭乗員を多数輩出しました。戦況が悪化すると航空搭乗員は特攻隊員として養成され空戦経験の乏しいまま出撃して行きました。15年間の卒業生約2万4千人のうち8割にあたる約1万9千人(うち特攻により2800人)が戦死されました。』 まずは筑波海軍航空隊記念館から。家から車で3時間ほどで到着しました。 筑波海軍航空隊は海軍の練習航空隊として開隊。戦争末期には特攻隊の訓練も行われました。現在も昭和13年に建てられた司令部庁舎や周辺設備が残っており公開されています。 グラウンドに残る号令台 当時のまま残る司令部庁舎 こちらの司令部庁舎は映画「永遠のゼロ」「ゴジラ-1.0」のロケ地として使用されました。 映画に出てくる零戦も筑波海軍航空隊所属機となっています。 中の一室でロケ時の再現がされています こちらの階段も映画で使われていました 司令室 司令室の窓からはグラウンドやその奥にあった滑走路が望めるようになっていました 司令部庁舎の隣には記念館があり様々な資料が展示されています。 続いて予科練平和記念館へ。 こちらは土浦海軍航空隊の跡地にある陸上自衛隊土浦駐屯地の隣にあります。 敷地に入ると正面に零戦のレプリカが展示されています。 内部は撮影不可でしたが、入隊から訓練、そして特攻まで7つの空間に分けられ資料や記録が展示されています。 こちらは映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の撮影で使用されました。 美しい建物ですね。建物内から予科練生の憧れた空が見えるようにデザインされているそうです。 特攻では十代から二十代の若い方々が犠牲になりました。遺書等を読むと戦争に勝ちたい、敵を倒したいという願いではなく両親や兄弟

2024/05/09
こんにちは、サービステクニシャンの庄司です。 今回は4月20日にさがみ湖リゾート プレジャーフォレスト第4駐車場で開催された『第15回 自美研ミーティング』の模様をお伝えします。 春開催の自美研ミーティングへの参加は随分と久々な気がしますね。 今回は一般参加エリアのほかにテーマエリアとして『サンルーフ』が設けられています。 当日は天気も良く、絶好のサンルーフ日和といったところでしょうか。 主催者である自動車美術研究室さんの愛車、ホンダ・アコードEXL―Sです。 実はこの車は、もともと前回の第14回の記事でご紹介した車の部品取り車として購入された車だったのですが、程度が良かったこともありそのままナンバーを取得することになったという車です。 ボディカラーもグレードも同じ2台ですが、こちらはサンルーフ付となっています。 ニッサン・セドリック 200E GL 430型のセドリック、とても綺麗でした。 エンケイのホイールもとてもよく似合っていますね。 トヨタ・スプリンター1500SEサルーンG AE91型の後期モデルです。 もうこの年代の車でここまで綺麗な個体も少なくなってきましたね。 トヨタ・スプリンターシエロ1500Xi 前期型5A―FEエンジン搭載モデル。 E90型ではカローラには5ドアリフトバックモデルの設定が無く、スプリンター専用ボディとなりました。 ジオ・プリズム ベースグレード この車はトヨタ自動車とゼネラルモーターズの合弁会社であるNUMMIが製造しジオブランドで販売されていたモデルで、ベースは上記のE90型スプリンターです。 ボディはセダンと5ドアリフトバックの両方が設定され、ハイメカツインカムの4A―FE型を搭載したベースグレードとスポーツツインカムの4A―GE型を搭載したGSiが設定されていました。 スバルff―1 エステートバン ff―1は1969年3月から翌70年7月までの短い期間しか生産されていなかったモデルで、これはそのバン仕様になります。 1088ccの水平対向4気筒エンジンを搭載、この頃のスバル車といえば、このエンジンルームに搭載されるスペアタイヤも特徴でしょう。 スバル・レオーネ エステートバン4WD 世界で初めてのジープタイプではない量産4WD車と
2024/05/09
こんにちは、サービステクニシャンの庄司です。 今回は4月20日にさがみ湖リゾート プレジャーフォレスト第4駐車場で開催された『第15回 自美研ミーティング』の模様をお伝えします。 春開催の自美研ミーティングへの参加は随分と久々な気がしますね。 今回は一般参加エリアのほかにテーマエリアとして『サンルーフ』が設けられています。 当日は天気も良く、絶好のサンルーフ日和といったところでしょうか。 主催者である自動車美術研究室さんの愛車、ホンダ・アコードEXL―Sです。 実はこの車は、もともと前回の第14回の記事でご紹介した車の部品取り車として購入された車だったのですが、程度が良かったこともありそのままナンバーを取得することになったという車です。 ボディカラーもグレードも同じ2台ですが、こちらはサンルーフ付となっています。 ニッサン・セドリック 200E GL 430型のセドリック、とても綺麗でした。 エンケイのホイールもとてもよく似合っていますね。 トヨタ・スプリンター1500SEサルーンG AE91型の後期モデルです。 もうこの年代の車でここまで綺麗な個体も少なくなってきましたね。 トヨタ・スプリンターシエロ1500Xi 前期型5A―FEエンジン搭載モデル。 E90型ではカローラには5ドアリフトバックモデルの設定が無く、スプリンター専用ボディとなりました。 ジオ・プリズム ベースグレード この車はトヨタ自動車とゼネラルモーターズの合弁会社であるNUMMIが製造しジオブランドで販売されていたモデルで、ベースは上記のE90型スプリンターです。 ボディはセダンと5ドアリフトバックの両方が設定され、ハイメカツインカムの4A―FE型を搭載したベースグレードとスポーツツインカムの4A―GE型を搭載したGSiが設定されていました。 スバルff―1 エステートバン ff―1は1969年3月から翌70年7月までの短い期間しか生産されていなかったモデルで、これはそのバン仕様になります。 1088ccの水平対向4気筒エンジンを搭載、この頃のスバル車といえば、このエンジンルームに搭載されるスペアタイヤも特徴でしょう。 スバル・レオーネ エステートバン4WD 世界で初めてのジープタイプではない量産4WD車と

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