Staff Blog
スタッフブログ
2023/11/30
みなさま、こんにちは 急に寒くなり朝晩の冷え込みが厳しくなりましたね 日が暮れるのが早くなりましたが、日中はぽかぽか陽気で気持ちがいいですね 今回のブログは NIGELLA HAIR DESIGN【ニゲラ ヘア デザイン】 東区・瀬戸にあるオシャレな雑貨屋さんのような雰囲気のプライベートサロンにお邪魔しました 店内は美容院とは思えないようなオシャレな雰囲気で、 中からは外のみどりが見えてお客様がほっと一息できる落ち着く空間でした。 完全予約制のマンツーマンで施術してもらえるので、小さなお子様連れでも安心 とてもかわいいキッズコーナーもございます おすすめのアロマヘッドスパはお客様のその日のコンディションに合わせて オイルを選んで調合してマッサージしてもらえます 店名のニゲラとはお花の名前で不屈の精神という花言葉があるそうです   店内の白壁は自分達で塗られたそうで、グリーンや雑貨がとてもオシャレでした 夜は街灯が少なく道が暗くなってしまうので、地域の方の安全のために 必ず閉店後もお店の外の電気は年中付けて下さっているそうです そんなお人柄が伝わるような細かい所までお客様のためにと、 沢山のこだわりが詰まった素敵なお店でした 今の顧客様をとても大事にされておられるのでご新規の方のご予約が 取りづらい場合もございますがあらかじめご了承くださいませ
2023/11/30
みなさま、こんにちは 急に寒くなり朝晩の冷え込みが厳しくなりましたね 日が暮れるのが早くなりましたが、日中はぽかぽか陽気で気持ちがいいですね 今回のブログは NIGELLA HAIR DESIGN【ニゲラ ヘア デザイン】 東区・瀬戸にあるオシャレな雑貨屋さんのような雰囲気のプライベートサロンにお邪魔しました 店内は美容院とは思えないようなオシャレな雰囲気で、 中からは外のみどりが見えてお客様がほっと一息できる落ち着く空間でした。 完全予約制のマンツーマンで施術してもらえるので、小さなお子様連れでも安心 とてもかわいいキッズコーナーもございます おすすめのアロマヘッドスパはお客様のその日のコンディションに合わせて オイルを選んで調合してマッサージしてもらえます 店名のニゲラとはお花の名前で不屈の精神という花言葉があるそうです   店内の白壁は自分達で塗られたそうで、グリーンや雑貨がとてもオシャレでした 夜は街灯が少なく道が暗くなってしまうので、地域の方の安全のために 必ず閉店後もお店の外の電気は年中付けて下さっているそうです そんなお人柄が伝わるような細かい所までお客様のためにと、 沢山のこだわりが詰まった素敵なお店でした 今の顧客様をとても大事にされておられるのでご新規の方のご予約が 取りづらい場合もございますがあらかじめご了承くださいませ

2023/11/20
みなさま、こんにちは 先日、おかやまマラソン開催されましたね 3年ぶり完全復活の「おかやまマラソン」 運営の皆様、ランナーの皆様、ボランティアの皆様、沿道応援の皆様・・・ 多くの方の協力の元、弊社スタッフもいい経験ができました ランナーのひとり、今井スタッフの軌跡をたどります・・・ 昨年からマラソンにすっかりハマり、今年ももちろん参加 昨年は21km時点でリタイヤ・・・ 今年はこの記録を超えたい!いや、必ず越えてみせると意気込みばっちり とはいえ、、全然練習できていないそうです。。 大丈夫か?? 8:50 ついに出発   順調に走り進め・・・ 折り返し地点 そして去年リタイヤしたここ!20km地点 ここは超えましたパチパチ そして、一番苦しかった・・・と振り返る千両街道から続く浦安、岡南大橋エリア ここはだれもが苦しいゾーンなのではないでしょうか 13:13 この写真を以って、今井スタッフのおかやまマラソン密着、完結 本当にお疲れ様でした 昨年の記録の21kmを余裕で越え、30km走り切りました 今井スタッフとマラソンの始まりは遡ること2年前 結婚式が迫っているのにこのわがままボディではだめだ・・・とやっと気づき、 ダイエット目的のマラソン せっかくなら、とおかやまマラソンに参加を決意したが、 コロナ禍で延期となり、昨年ついに出場の夢叶うが完走には叶わず。 今年も、完走には叶わず・・・しかし・・・ 去年の自分には勝ちました 参加し経験して得られたものは何にも代えがたいですね コロナでの制限がなくなり、完全復活したおかやまマラソン 沿道の声援の力は本当に大きく、特に苦しいときには心救われたようです 苦しいときに応援の力をエネルギーに変えるランナー、 そのランナーの頑張りに応援している方もきっと勇気をもらえたはずです ちなみに、 西岡山のサービスアドバイザー川藤は 4時間56分で完走 DUO岡山の本部のマネージャー吉岡は 4時間21分で完走 4時間切るのが難しいんよーと。 レべチ。 自己ベストというのはひとそれぞれで、過去の自分と戦うのは かっこいいですよね ちなみに・・・ 次の日、出張のためカバンを持って新幹線乗り場で待っていたときのこと。 足の上にうっかりカバンを落としてしまい 爪に激痛が走ったそうです ラ
2023/11/20
みなさま、こんにちは 先日、おかやまマラソン開催されましたね 3年ぶり完全復活の「おかやまマラソン」 運営の皆様、ランナーの皆様、ボランティアの皆様、沿道応援の皆様・・・ 多くの方の協力の元、弊社スタッフもいい経験ができました ランナーのひとり、今井スタッフの軌跡をたどります・・・ 昨年からマラソンにすっかりハマり、今年ももちろん参加 昨年は21km時点でリタイヤ・・・ 今年はこの記録を超えたい!いや、必ず越えてみせると意気込みばっちり とはいえ、、全然練習できていないそうです。。 大丈夫か?? 8:50 ついに出発   順調に走り進め・・・ 折り返し地点 そして去年リタイヤしたここ!20km地点 ここは超えましたパチパチ そして、一番苦しかった・・・と振り返る千両街道から続く浦安、岡南大橋エリア ここはだれもが苦しいゾーンなのではないでしょうか 13:13 この写真を以って、今井スタッフのおかやまマラソン密着、完結 本当にお疲れ様でした 昨年の記録の21kmを余裕で越え、30km走り切りました 今井スタッフとマラソンの始まりは遡ること2年前 結婚式が迫っているのにこのわがままボディではだめだ・・・とやっと気づき、 ダイエット目的のマラソン せっかくなら、とおかやまマラソンに参加を決意したが、 コロナ禍で延期となり、昨年ついに出場の夢叶うが完走には叶わず。 今年も、完走には叶わず・・・しかし・・・ 去年の自分には勝ちました 参加し経験して得られたものは何にも代えがたいですね コロナでの制限がなくなり、完全復活したおかやまマラソン 沿道の声援の力は本当に大きく、特に苦しいときには心救われたようです 苦しいときに応援の力をエネルギーに変えるランナー、 そのランナーの頑張りに応援している方もきっと勇気をもらえたはずです ちなみに、 西岡山のサービスアドバイザー川藤は 4時間56分で完走 DUO岡山の本部のマネージャー吉岡は 4時間21分で完走 4時間切るのが難しいんよーと。 レべチ。 自己ベストというのはひとそれぞれで、過去の自分と戦うのは かっこいいですよね ちなみに・・・ 次の日、出張のためカバンを持って新幹線乗り場で待っていたときのこと。 足の上にうっかりカバンを落としてしまい 爪に激痛が走ったそうです ラ

2023/11/07
みなさま、こんにちは今回のブログはワーゲンさんぽです!備中高松城址資料館に取材してきました。   「本能寺の変」ご存じの方も多いと思います 1582年、早朝、 明智光秀 が 謀反 を起こし、 京都 本能寺に滞在する主君・織田信長を襲撃した事件です その歴史的な「本能寺の変」の裏話が岡山の地にあったとしたら・・・? 興味深くないですか? その物語が北区高松にある備中高松城址資料館にあります とても興味深く、歴史って楽しい!面白い!もっと知りたい!となりました 旧資料館 「高松城水攻め」についてよくご存知な方も、よく知らないなぁーという方も ぜひこのブログをご一読くださいあなたもきっとハマるはず "天下布武"(織田信長が武力を以って天下を取る)の旗印を掲げて 全国制覇を進めていた織田信長は 中国地方の担当武将に羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)に命じた。 その秀吉に立ちはだかったのが毛利氏です。 毛利側の防衛ライン上にあった 宮路山城〈みやじやまじょう〉、冠山城〈かんむりやまじょう〉、加茂城〈かもじょう〉 日幡城〈ひばたじょう〉、松島城〈まつしまじょう〉、庭瀬城〈にわせじょう〉を 秀吉軍は次々と落としていったが、 本城の「高松城」だけはどうしても力攻めすることができませんでした。 そこで、黒田官兵衛の提案で「水攻め」に取り掛かりました。 つまり、川をせき止め、その水を敵の城・周囲に導入し孤立させる方法です。 堤防を築き、足守川の水を引き入れ、高松城を湖の湖城にしたのです。 現在も堤防の址が残っています。 毛利勢が手を出せないままでいる中、6月2日に本能寺の変で 織田信長が家臣 明智光秀の謀反により殺害されました。3日、信長の死を知った秀吉はそのことを隠して高松藩主・清水宗治の切腹を主張して 講和を結ぶように説きました。 そして、6月4日 清水宗治(当時:46歳)は 五千の城兵と毛利家を救うため、湖上に舟を浮かべて自刃し、 織田方と毛利方の和睦が成立しました。 これが、「高松城水攻め」です。 清水宗治の男気、かっこいいですよね自らが盾となり、まさに命をかけて城兵たちを守り抜いていった勇姿が 今もなお語り継がれているそうです 宗治の辞世句ここで、この出来事についてもう少し深く掘り下げていきたいと思います1.なぜ水攻めなのか?他にも考えた策略があったのか?→「兵糧攻め
2023/11/07
みなさま、こんにちは今回のブログはワーゲンさんぽです!備中高松城址資料館に取材してきました。   「本能寺の変」ご存じの方も多いと思います 1582年、早朝、 明智光秀 が 謀反 を起こし、 京都 本能寺に滞在する主君・織田信長を襲撃した事件です その歴史的な「本能寺の変」の裏話が岡山の地にあったとしたら・・・? 興味深くないですか? その物語が北区高松にある備中高松城址資料館にあります とても興味深く、歴史って楽しい!面白い!もっと知りたい!となりました 旧資料館 「高松城水攻め」についてよくご存知な方も、よく知らないなぁーという方も ぜひこのブログをご一読くださいあなたもきっとハマるはず "天下布武"(織田信長が武力を以って天下を取る)の旗印を掲げて 全国制覇を進めていた織田信長は 中国地方の担当武将に羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)に命じた。 その秀吉に立ちはだかったのが毛利氏です。 毛利側の防衛ライン上にあった 宮路山城〈みやじやまじょう〉、冠山城〈かんむりやまじょう〉、加茂城〈かもじょう〉 日幡城〈ひばたじょう〉、松島城〈まつしまじょう〉、庭瀬城〈にわせじょう〉を 秀吉軍は次々と落としていったが、 本城の「高松城」だけはどうしても力攻めすることができませんでした。 そこで、黒田官兵衛の提案で「水攻め」に取り掛かりました。 つまり、川をせき止め、その水を敵の城・周囲に導入し孤立させる方法です。 堤防を築き、足守川の水を引き入れ、高松城を湖の湖城にしたのです。 現在も堤防の址が残っています。 毛利勢が手を出せないままでいる中、6月2日に本能寺の変で 織田信長が家臣 明智光秀の謀反により殺害されました。3日、信長の死を知った秀吉はそのことを隠して高松藩主・清水宗治の切腹を主張して 講和を結ぶように説きました。 そして、6月4日 清水宗治(当時:46歳)は 五千の城兵と毛利家を救うため、湖上に舟を浮かべて自刃し、 織田方と毛利方の和睦が成立しました。 これが、「高松城水攻め」です。 清水宗治の男気、かっこいいですよね自らが盾となり、まさに命をかけて城兵たちを守り抜いていった勇姿が 今もなお語り継がれているそうです 宗治の辞世句ここで、この出来事についてもう少し深く掘り下げていきたいと思います1.なぜ水攻めなのか?他にも考えた策略があったのか?→「兵糧攻め

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