2018/11/30
ポインセチア
皆様、こんにちは。
フォルクスワーゲン長野 受付の山田です。
いつもフォルクスワーゲン長野のブログをご覧いただきまして、
誠にありがとうございます。
明日からいよいよ12月。
今年も早いもので残り1ヵ月となりました。
ショールームには、クリスマスの花といわれているポインセチアを飾りました。
ポインセチアには、「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」などの花言葉があります。
なぜ、ポインセチアがクリスマスの花といわれているのか、
皆さんご存知ですか?
その理由の1つは、色です。
クリスマスによく使用される赤、緑、白の3色はクリスマスカラーと呼ばれており、
葉が赤と緑、樹液が白のポインセチアは、まさにクリスマスにぴったりの植物です。
また、花や苞の形がベツレヘムの星を連想させることや、
「聖夜」という花言葉をもつことも、
ポインセチアがクリスマスの花といわれる理由であるとされています。
ショールームの入り口に飾ってありますので、ぜひご覧になってください!
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。