Staff Blog
スタッフブログ
2022/07/05
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今回は、Volkswagenのフラッグシップモデル+ワゴン+4WDと言えば、という車種! 「Passat Alltrack」をご紹介いたします。 外観デザインは、最近の国産車では数が少ない「ステーションワゴン」タイプ。 フロントからサイド、そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! ワゴンと言っても最近はやりのミニバンとは違い、運転は乗用車感覚で走れます。 長距離の移動の際は、直進安定性に優れ、余計なストレスがドライバーにかかりません。   また、ドライバー以外の方も余計な揺れがないため、移動中のストレスが無く 道中の疲れを軽減してくれます。 そして、高級感もあり、移動中も優雅なひと時をお過ごしください。 また、ワゴンタイプなので、リヤに広いラゲージルームがあります。 ですので、スポーツシーンから普段のお買い物まで幅広くご利用いただけること 「間違いなし!」です。 そして、長野県にお住まいですと、4WDをご希望のお客様もいらっしゃいますよね。 という事で、このPassat Alltrackはフルタイム4WDを搭載しております。 アウトドアでぬかるみの多いオフロードの走破性、 冬場の滑りやすい路面状況での走破性、 ちょっと無理をしてもフルタイム4WDが目的地まで運んでくれます。 また、オンロードでも、急なゲリラ豪雨中、高速走行時にも4輪が走っている状況を把握し 最適な走行安定性を実現しています。 エンジンはディーゼルエンジンのみとなっていますが、昨今のガソリン価格高騰の中 軽油で走れますのでランニングコストも大幅に押さえられます。 ボディーサイズは全長4,785mm全幅1,855mm全高1,535mm。 3ナンバーサイズでも、Lサイズよりワンサイズ小さいので取り回し易いです。 詳しくは店頭スタッフまでお声かけください。 Volkswagen長野 TEL 026-214-8522
2022/07/05
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今回は、Volkswagenのフラッグシップモデル+ワゴン+4WDと言えば、という車種! 「Passat Alltrack」をご紹介いたします。 外観デザインは、最近の国産車では数が少ない「ステーションワゴン」タイプ。 フロントからサイド、そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! ワゴンと言っても最近はやりのミニバンとは違い、運転は乗用車感覚で走れます。 長距離の移動の際は、直進安定性に優れ、余計なストレスがドライバーにかかりません。   また、ドライバー以外の方も余計な揺れがないため、移動中のストレスが無く 道中の疲れを軽減してくれます。 そして、高級感もあり、移動中も優雅なひと時をお過ごしください。 また、ワゴンタイプなので、リヤに広いラゲージルームがあります。 ですので、スポーツシーンから普段のお買い物まで幅広くご利用いただけること 「間違いなし!」です。 そして、長野県にお住まいですと、4WDをご希望のお客様もいらっしゃいますよね。 という事で、このPassat Alltrackはフルタイム4WDを搭載しております。 アウトドアでぬかるみの多いオフロードの走破性、 冬場の滑りやすい路面状況での走破性、 ちょっと無理をしてもフルタイム4WDが目的地まで運んでくれます。 また、オンロードでも、急なゲリラ豪雨中、高速走行時にも4輪が走っている状況を把握し 最適な走行安定性を実現しています。 エンジンはディーゼルエンジンのみとなっていますが、昨今のガソリン価格高騰の中 軽油で走れますのでランニングコストも大幅に押さえられます。 ボディーサイズは全長4,785mm全幅1,855mm全高1,535mm。 3ナンバーサイズでも、Lサイズよりワンサイズ小さいので取り回し易いです。 詳しくは店頭スタッフまでお声かけください。 Volkswagen長野 TEL 026-214-8522

2022/06/16
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場! こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ
2022/06/16
2021年上半期に一番登録台数が多かった輸入SUV※、それが今回ご紹介をする「フォルクスワーゲン"T-Cross"」です。   ※各メーカーがSUVとカテゴライズしたものを日本自動車輸入組合(JAIA)2021年年間モデル別新車登録台数に基づきフォルクスワーゲングループジャパン調べ。 その大人気の理由としては、沢山あり過ぎて紹介しきれませんが......5つまで絞りました!   第一に、コンパクトボディでありながら、広々とした居住空間と荷室を両立させた実用性の高さが魅力です。 大きすぎず、小さすぎない全長4,115mm※ 全幅1,760mm※ 全高1,580mm というサイズは、毎日の通勤やお買い物、駐車場への車庫入れもストレスなく行えること間違いなしでしょう。 ※TSI Active、TSI Styleグレードの場合 第二に、エクステリアです。フォルクスワーゲンで「一番小さいSUV」とは思えないほど、カッコいいフロントマスクはとても力強いデザインです。 正面から見るとボンネットが厚く、押し出し感がありとても迫力があります。多くのお客様に定評を頂いております。 第三に、インテリアです。最大5名の乗員がリラックスして座れる広々とした空間でヘッドクリアランスも余裕があるので圧迫感を感じることがありません。 また、2列目シートは前後スライド機構がついているため、最後部のラゲージルームも急な大きな荷物があった場合、後部席シートを前方にスライドすれば大きなスペースが登場! こういう小さな気配りもカッコいいですね。 第四に、パワフルエンジンです。1.0リットルTSIの999cc直列3気筒ダウンサイジングターボエンジン(116ps/5,000から5,500rpm、200Nm/2,000rpmから3,500rpm)を搭載し1リットルとは思えない力強さと加速でストレスを感じない走りを手に入れることができます。 「えっ!これで1,000ccエンジンなの!?」と、ご試乗いただいた皆様が驚きます! 第五に安全運転支援システム。命はお金に換えられません。歩行者も守ってくれるプリクラッシュブレーキシステム"フロントアシスト"※ (歩行者検知対応シティーエマージェンシーブレーキ機能付)を標準装備し、他、レーンキープアシストシステム※、パークディスタンスコントロール※(フロント/リヤ

2022/06/01
ブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。 今回は、VolkswagenのSUVラインナップの中で憧れの1台、 「Tiguan」をご紹介いたします。 Tiguanは、 エッヂの効いた四角っぽい"ボクシースタイル"のデザインが特徴です。 フロントからサイド、 そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! 全長4,520mm、全幅1,860mm、全高1,675mmと ショートボディサイズにまとまっていますが、 ミドルサイズに匹敵する室内空間を確保できています。 マイナーチェンジでガソリンエンジンのラインナップのみとなりましたが、 1.4リットル直列4気筒ターボエンジンから 1.5リットル直列4気筒ターボエンジンに排気量アップ。 1.5リットルと聞くと「馬力は大丈夫?」と考えてしまいますが、1度乗ってみてください。 想像以上に良い走りをしてくれます。 走りの良さはハンドルからも伝わってきます。 特に山間地の曲がりくねった道路では ロールが少なくてハンドルを回すたびにしっかりと旋回してくれるので、 なんだか運転が上手になったように感じてしまうくらい気持ちよく乗れます。 また、高いボディー剛性がオンロードからラフロードまで幅広く対応してくれます。 路面状況の変化に合わせて4輪がしっかり路面を掴んでくれている感覚が シートから伝わってきて、安心感に包まれます。 <ご試乗できるTiguanのご案内> グレード  R-line カラー   ドルフィングレーメタリック エンジン  1.5リットル直列4気筒ターボエンジン ミッション 7速DSG 駆動方式  FF Volkswagenの車は、 「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能と 「楽しさ」を大切に商品開発されております。 お出かけの楽しさに加え、移動中の楽しさをご体感いただける1台です。 ご興味をお持ちの多くの皆様、Tiguanに「乗って」「触れて」「感じて」 是非ご体感ください。 Volkswagenスタッフ一同、ご来店をお待ち申し上げております。 ******************************************************************************* ▼点検整備のご予約はごちら
2022/06/01
ブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。 今回は、VolkswagenのSUVラインナップの中で憧れの1台、 「Tiguan」をご紹介いたします。 Tiguanは、 エッヂの効いた四角っぽい"ボクシースタイル"のデザインが特徴です。 フロントからサイド、 そしてリヤまでつながった1本のプレスラインがとってもカッコ良いです! 全長4,520mm、全幅1,860mm、全高1,675mmと ショートボディサイズにまとまっていますが、 ミドルサイズに匹敵する室内空間を確保できています。 マイナーチェンジでガソリンエンジンのラインナップのみとなりましたが、 1.4リットル直列4気筒ターボエンジンから 1.5リットル直列4気筒ターボエンジンに排気量アップ。 1.5リットルと聞くと「馬力は大丈夫?」と考えてしまいますが、1度乗ってみてください。 想像以上に良い走りをしてくれます。 走りの良さはハンドルからも伝わってきます。 特に山間地の曲がりくねった道路では ロールが少なくてハンドルを回すたびにしっかりと旋回してくれるので、 なんだか運転が上手になったように感じてしまうくらい気持ちよく乗れます。 また、高いボディー剛性がオンロードからラフロードまで幅広く対応してくれます。 路面状況の変化に合わせて4輪がしっかり路面を掴んでくれている感覚が シートから伝わってきて、安心感に包まれます。 <ご試乗できるTiguanのご案内> グレード  R-line カラー   ドルフィングレーメタリック エンジン  1.5リットル直列4気筒ターボエンジン ミッション 7速DSG 駆動方式  FF Volkswagenの車は、 「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能と 「楽しさ」を大切に商品開発されております。 お出かけの楽しさに加え、移動中の楽しさをご体感いただける1台です。 ご興味をお持ちの多くの皆様、Tiguanに「乗って」「触れて」「感じて」 是非ご体感ください。 Volkswagenスタッフ一同、ご来店をお待ち申し上げております。 ******************************************************************************* ▼点検整備のご予約はごちら

2022/03/11
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、 いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 前回のブログでディーゼルエンジンの「Golf TDI」のお話をしましたが、今回、満を持してご紹介させていただくのが「Golf GTI」です!  >>第8世代「新型Golf eTSI」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf GTI」のご紹介】 「Golf GTI」は、スポーツハッチバックのベンチマークとして、常に注目を集めてきた車と言っても過言ではありません。 1975年の「初代Golf GTI誕生」より47年間受け継がれてきた、「心から走りを楽しみたい」という多くの皆様の思いにお応えしてきた車です。 そんなGTIがついに8代目となりました。 8代目の特徴は「伝統とテクノロジーの融合」です。フロントグリルからヘッドライトにかけて施されている赤いライン、そして、タータンチェックのシート。 これはGTIに受け継がれている伝統のデザインです。カッコ良いです! GTI専用「2.0TSIエンジン」から発生するパワーは、なんと、最高出力245馬力、最大トルク370Nm。 ただ、これだけの馬力とトルクを「心から走りを楽しみたい」と思って走らせるとしたら、実はドライビングテクニックもそれなりに必要になってきます。 例えば、気持ちよくコーナーに侵入していく際に、想定よりも速いスピードで侵入してしまって「ヒヤッ」としたことありませんか? こんな時には「電子制御油圧式フロントデファレンシャルロック」が大活躍します。 他にも走りを楽しくしてくれる機能として「電子制御式デファレンシャルロック"XDS"」「ビークル ダイナミクス マネージャー」「ドライビングプロファイル機能」などがあります。 何度も繰り返しになってしまいますが、 「心から走りを楽しみたい」という思いに応えてくれる、最高の1台です。 是非一度、私たちと一緒に検討してみましょう!  >>新型「Golf GTI」のカタログを見たいかたはコチラ  https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_magazine.php?model=GolfGTI    ※車種や仕様により、ご納車まで長期間のお時間をいただくことがございます。ご了承ください。
2022/03/11
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、 いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 前回のブログでディーゼルエンジンの「Golf TDI」のお話をしましたが、今回、満を持してご紹介させていただくのが「Golf GTI」です!  >>第8世代「新型Golf eTSI」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf GTI」のご紹介】 「Golf GTI」は、スポーツハッチバックのベンチマークとして、常に注目を集めてきた車と言っても過言ではありません。 1975年の「初代Golf GTI誕生」より47年間受け継がれてきた、「心から走りを楽しみたい」という多くの皆様の思いにお応えしてきた車です。 そんなGTIがついに8代目となりました。 8代目の特徴は「伝統とテクノロジーの融合」です。フロントグリルからヘッドライトにかけて施されている赤いライン、そして、タータンチェックのシート。 これはGTIに受け継がれている伝統のデザインです。カッコ良いです! GTI専用「2.0TSIエンジン」から発生するパワーは、なんと、最高出力245馬力、最大トルク370Nm。 ただ、これだけの馬力とトルクを「心から走りを楽しみたい」と思って走らせるとしたら、実はドライビングテクニックもそれなりに必要になってきます。 例えば、気持ちよくコーナーに侵入していく際に、想定よりも速いスピードで侵入してしまって「ヒヤッ」としたことありませんか? こんな時には「電子制御油圧式フロントデファレンシャルロック」が大活躍します。 他にも走りを楽しくしてくれる機能として「電子制御式デファレンシャルロック"XDS"」「ビークル ダイナミクス マネージャー」「ドライビングプロファイル機能」などがあります。 何度も繰り返しになってしまいますが、 「心から走りを楽しみたい」という思いに応えてくれる、最高の1台です。 是非一度、私たちと一緒に検討してみましょう!  >>新型「Golf GTI」のカタログを見たいかたはコチラ  https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_magazine.php?model=GolfGTI    ※車種や仕様により、ご納車まで長期間のお時間をいただくことがございます。ご了承ください。

2022/03/09
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 今回は皆様にお伝えしたい、とっておき情報がございます!なんと新型Golfに兄弟が増えました! 今回ご紹介するのは、「 Golf TDI 」です。  >>第8世代「新型Golf」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf TDI」のご紹介】 そもそもの話になりますが、皆様「TDI」ってどんな意味かご存じですか?答えは、"ターボチャージャー ダイレクト インジェクター"のことです。このエンジンはなんと"軽油"を燃やして走ります。 とあるガソリンスタンド価格表記は、参考までにガソリン1L当たり178円。軽油1L当たりは164円でした(※)。(※一部のガソリンスタンドの参考額。2022年2月現在、フォルクスワーゲン長野調べ) ということは、ガソリン価格高騰の昨今では、メリットが大きいですよね。ちなみに、こちらのエンジン、軽油を燃やして走るということでディーゼルエンジンということになります。 皆様、ディーゼルエンジンと聞いて思い浮かぶことはございますか? 例えば、エンジンの振動が大きい......?あるいは、エンジンの音がうるさい......?はたまた、排気ガスがクリーンでない......? こんな皆様のイメージを「新開発クリーンディーゼル2.0TDIエンジン」は変えてくれること間違いなしです! というのも・・・「エンジン振動」はガソリン車と変わらないと実感していただけるはず。 「エンジン音」はディーゼルエンジン特有のガラガラ音が抑えられ「ディーゼルエンジンだよね!?」と疑ってしまうほどです。 また、ツインドージングと呼ばれる新システムを採用し、窒素酸化物(NOx)の排出量を先代モデルに比べて最大80%削減(※)! どんどんクリーンな車に進化しているんです!※ドイツ本国公表値 たくさんの技術開発により、「低コスト」で「環境に優しい」となったらこれしかないですよね! 新しい価値観と魅力がこの車にはたくさん詰まっています。是非一度、ご検討してみてはいかがでしょうか! >>「Golf TSI / TDI」のカタログを見たいかたはコチラ https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_ma
2022/03/09
多くのフォルクスワーゲンのファンの皆様、いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。 今回は皆様にお伝えしたい、とっておき情報がございます!なんと新型Golfに兄弟が増えました! 今回ご紹介するのは、「 Golf TDI 」です。  >>第8世代「新型Golf」の魅力はこちらにまとめています!    【「Golf TDI」のご紹介】 そもそもの話になりますが、皆様「TDI」ってどんな意味かご存じですか?答えは、"ターボチャージャー ダイレクト インジェクター"のことです。このエンジンはなんと"軽油"を燃やして走ります。 とあるガソリンスタンド価格表記は、参考までにガソリン1L当たり178円。軽油1L当たりは164円でした(※)。(※一部のガソリンスタンドの参考額。2022年2月現在、フォルクスワーゲン長野調べ) ということは、ガソリン価格高騰の昨今では、メリットが大きいですよね。ちなみに、こちらのエンジン、軽油を燃やして走るということでディーゼルエンジンということになります。 皆様、ディーゼルエンジンと聞いて思い浮かぶことはございますか? 例えば、エンジンの振動が大きい......?あるいは、エンジンの音がうるさい......?はたまた、排気ガスがクリーンでない......? こんな皆様のイメージを「新開発クリーンディーゼル2.0TDIエンジン」は変えてくれること間違いなしです! というのも・・・「エンジン振動」はガソリン車と変わらないと実感していただけるはず。 「エンジン音」はディーゼルエンジン特有のガラガラ音が抑えられ「ディーゼルエンジンだよね!?」と疑ってしまうほどです。 また、ツインドージングと呼ばれる新システムを採用し、窒素酸化物(NOx)の排出量を先代モデルに比べて最大80%削減(※)! どんどんクリーンな車に進化しているんです!※ドイツ本国公表値 たくさんの技術開発により、「低コスト」で「環境に優しい」となったらこれしかないですよね! 新しい価値観と魅力がこの車にはたくさん詰まっています。是非一度、ご検討してみてはいかがでしょうか! >>「Golf TSI / TDI」のカタログを見たいかたはコチラ https://web.volkswagen.co.jp/MyVOLKSWAGEN/catalog_ma

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