皆様こんにちは。フォルクスワーゲン京都右京 スタッフSです。
本日は、フォルクスワーゲン車のタイヤエアチェックをテーマにご案内したいと思います✨
タイヤは、車を構成する部品の中で、唯一道路と接触しています 🚘
ですので、最も注意をしてチェックしなければならないアイテムとなります🔍
簡単にチェックできる項目に、
タイヤ空気圧があります🌟
これが適正でないと、乗り心地や燃費に影響することはもちろん、極端に空気圧が足りない場合には、
高速走行中にバースト(破裂)という重大トラブルも引き起こしかねません。
タイヤの空気圧が低くなった場合、ドライバーに注意を促すのが
タイヤ空気圧警告灯です。
ABSのセンサーが常にタイヤの回転を監視し、タイヤの回転数に左右差が生じると空気圧が低下したと判断しています。
もし、警告灯が点灯した場合は、タイヤの空気圧をご確認下さい。
フォルクスワーゲン車のタイヤの適正空気圧は、フューエルリッド(給油口蓋)の裏側または、運転席ドアピラーに記されております。
※乗員数や荷物の量により適正空気圧は異なります
A)大人2人とラゲージルームに荷物が少量積載されている時のタイヤ空気圧
B)大人5人とラゲージルームに荷物が最大量積載されている時のタイヤ空気圧
調整いただく際はぜひ、ご愛車のタイヤ空気圧ステッカーをご確認下さい✨
季節の変わり目には空気圧も変化します 🌱
ご不安なお客様は、当店でももちろん空気圧の調整を行っておりますので、
ぜひお気軽にお電話いただきご相談下さいませ。
Volkswagen京都右京
075-316-3344