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スタッフブログ
  • 2018/06/05
    昨日は限定車up! GTIについてご紹介しましたが、 実はGolf GTIにも「Dynamic」という名の特別仕様車、限定車が発表されました Golf GTIというと,初代Golf発売以来すべてのモデルで発売され、 ただのGolf派生モデルではない「GTI」という確固たる地位を築いてきました。 「ホットハッチ」とはGolf GTIがルーツであるのをご存知でしょうか? スポーツカーに負けない走行性能と、セダン並みの実用性を併せ持つハッチバックのことで まさに1台二役、1977年の登場と同時にヨーロッパでは爆発的な人気となりました。 (因みに日本への導入は2代目GTIからです) GTIの歴史について語ってしまうと長くなるのでこの辺にしておきますが、 最新モデルの魅力だけでなく、モデルチェンジの歴史や、 その背景にあるヨーロッパ文化を感じることができるのは Volkswagenの魅力のひとつだと私は思います なんて、かっこいいことを言っていますが、 今回のGTI, 相変わらずのかっこよさだけでなく、装備もすごいんです まず、今までオプション装着だった数々の先進装備を標準装備とし、 専用デザインのアルミホイールと専用外装色を採用、 装備、価格ともに魅力の高い仕様になっています。 ミッションタイプは2種類、おなじみのDSG仕様に加えてMT仕様も販売されます。 ただし、MT仕様に関しては100台限定 Volkswagenの専用ウェブサイトで申し込みを受け付けています。 ただいまショールームではup! GTI と同時展示中! 7世代目へと進化したGolf GTIと初代Golf GTIを彷彿とさせるup! GTI, 2台を見比べてみても面白いかもしれませんよ。 【Golf GTI Dynamic】 全長×全幅×全高(mm)   4,275×1,800×1,470 車両重量(kg)      1,380 気筒数        直列4気筒(DOHC)インタークーラー付ターボ 総排気量       1,964cc 最高出力(ネット値)   169(230)/4,700-6,200 kW(PS)/rpm 最大トルク(ネット値)  350(35,7)/1,500-4,600 Nm(kgm)/rpm トランスミッション  6速D
    2018/05/29
    皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 長い間、フォルクスワーゲンブランドの代名詞として, その代表を担ってきたThe Beetleですが、 残念ながら2019年をもって日本での販売が終了することなってしまいました そんな中、The Beetleに特別仕様車が発売されます 名前は「The Beetle Exclusive」 特別専用装備として、まず専用ナパレザーシートを採用、 インチアップしたアルミホイールを装着することにより、 内外装の質感が大幅に向上しています さらに、前後に障害物を感知するセンサー(パークディスタンスコントロール)、 それに加えてリヤにはエンブレム内臓のリヤビューカメラも搭載し、 安全性も強化されたモデルでもあります。 特に目を引くのは内装、 一部の高級車にしか採用されない上質なナパレザーにダイヤモンドステッチが施され、 さらにベージュ&ブラックのツートンなので 一目で特別モデルであることがうかがい知れます。 では、その内装をご覧ください。 いかがでしょうか? この内装を見ただけでも、質感の高さや特別感が伝わってきませんか? ちなみにボディーカラーはホワイトとブラックの2色。 どちらもとても人気のカラーです。 お乗換えをお考えの方でなくても、一度見てみたくはありませんか? でも見たらほしくなっちゃうかも ぜひ、ショールームにてご確認ください 皆様のお越しをお待ちしております。
  • 2018/06/04
    Volkswagenラインナップ最小の「up!」 日本での発売以来, かわいらしいモデルや、SUV風のもの、 さらには"Beats"コラボモデルまで、今まで様々な仕様のモデルが発表されてきました。 そんな「up!」についにハイパフォーマンス版が登場 「up! GTIっていつ出るんですか?」と何度質問されたことか 待たれていたファンの方も多いのではないでしょうか? ところで1976年に発売された初代Golf GTIをご存知ですか? 小さくて元気なエンジンに軽快な足回りを組み合わせ、 その速さと安定感、走ることの楽しさがギュッ!と詰まったまさに GTI伝説のスタートともなるモデルでした。 今回登場した「up! GTI」 サイズや動力性能は初代Golfのそれとほぼイーブン、 フロントグリルの赤いアクセントや、 GTIであることを一目瞭然とする伝統のチェック柄のスポーツシートなど 年々大きくなっていく他のモデルを尻目に、 これぞGTIともいえる一台に仕上がっています。 既にショールームではそんな「up! GTI」をいち早く展示中 かわいらしくも少しやんちゃな「up! GTI」を眺めながら、 忘れてしまった「走る愉しさ」を思い出してみてはいかがですか? ■up! GTIと初代Golf GTIのスペック比較 【up! GTI】 発売時期        2018年 全長×全幅×全高(mm)   3,600×1,641×1,478 車両重量(kg)      1,070 気筒数        直列3気筒(DOHC)ターボ 総排気量       999cc 最高出力(ネット値)   85(116)/5,000-5,500 kW(PS)/rpm 最大トルク(ネット値)  200(20,4)/2,000-3,500 Nm(kgm)/rpm 0-100km/h加速     8,8秒 最高速度       195km/h トランスミッション  6速M/T 【Golf1 GTI】 発売時期        1976年 全長×全幅×全高(?)   3,705×1,628×1,390 車両重量(kg)      810 気筒数        直列4気筒(SOHC) 総排気量       1,538cc 最高出力(ネット値)   81(110)
    2018/05/29
    皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 皆様、ご自分のお車の手入れはなさっていますか? この時期は空気も汚れていて、洗車をしてもまたすぐに汚れてしまいますよね それでも、お客様の中には「毎週洗車してるよ」なんていう方もいらっしゃいました。 いつも思うのですが、Volkswagenのオーナーの方は、 きれいに乗りたい気持ちが強いような気がします。 自分自身を磨くことも大切ですが、車もいつもきれいにしておきたいですよね さて、車の外側や室内は洗車・清掃すればきれいになりますが、 実はエンジン内部もきれいにする方法があるのをご存知でしょうか? エンジンの中では燃料が燃焼しているわけですが、 その時発生したカーボンが長期にわたり蓄積していくと 燃費が悪くなったり、エンジンのノイズが大きくなったりします。 特に、世界的に見ても短距離走行やstop & goの多い日本の道路事情は 思った以上に汚れがたまりやすい環境なのです そんなカーボン汚れを除去し、エンジン性能を回復させるのが 最初の写真でもご紹介した『フューエルアディティブ』です。 しかも洗浄効果だけでなく、エンジン内部の汚れの付着を防ぐ効果もあるので、 定期的に使用してエンジン内部をきれいに保つことが長寿命に繋がります。 使用方法は簡単、キャップをあけて、燃料タンクに入れていただくだけ 1年に1回程度の使用をお勧めします。 新車から3年以上、あるいは3万キロ以上していたら 一度使用してみたらいかがでしょうか?
  • 2018/05/31
    皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 いよいよ梅雨の季節がやってきました 6月は祝日が1日も無かったりと、 子供の頃からあまりいい印象がない時期でもあります 日本は世界的に見ても雨が多い国にだそうです。 特に高温多湿にもなるこの時期は、 車にとっても厳しい時期であることは言うまでもありませんよね。 今回ご紹介する『撥水ワイパー』は、 そんな日本の気候を考えた上で開発を行い完成させた、 日本向けの商品です。 通常、「撥水」といいますと、ガラスコーティングタイプのものを想像されませんか? これですと時間が経過するとともに、 またワイパーを動かし摩擦することにより 効果が減少してしまいます。 しかしこの『撥水ワイパー』、なんと撥水成分がシリコンラバーに浸透しているのです これなら毎回ワイピングを行うことでコーティングが施されるので、 クリアな視界を簡単に確保できますよね 1年を通して一番雨が多くなるこの時期、 新しいワイパーへの交換は『撥水ワイパー』にしてみたらいかがでしょうか?
    2018/05/27
    ラザウォーク甲斐双葉駐車場にて開催中 本日最終日です。 ぜひご来場ください
2018/06/05
昨日は限定車up! GTIについてご紹介しましたが、 実はGolf GTIにも「Dynamic」という名の特別仕様車、限定車が発表されました Golf GTIというと,初代Golf発売以来すべてのモデルで発売され、 ただのGolf派生モデルではない「GTI」という確固たる地位を築いてきました。 「ホットハッチ」とはGolf GTIがルーツであるのをご存知でしょうか? スポーツカーに負けない走行性能と、セダン並みの実用性を併せ持つハッチバックのことで まさに1台二役、1977年の登場と同時にヨーロッパでは爆発的な人気となりました。 (因みに日本への導入は2代目GTIからです) GTIの歴史について語ってしまうと長くなるのでこの辺にしておきますが、 最新モデルの魅力だけでなく、モデルチェンジの歴史や、 その背景にあるヨーロッパ文化を感じることができるのは Volkswagenの魅力のひとつだと私は思います なんて、かっこいいことを言っていますが、 今回のGTI, 相変わらずのかっこよさだけでなく、装備もすごいんです まず、今までオプション装着だった数々の先進装備を標準装備とし、 専用デザインのアルミホイールと専用外装色を採用、 装備、価格ともに魅力の高い仕様になっています。 ミッションタイプは2種類、おなじみのDSG仕様に加えてMT仕様も販売されます。 ただし、MT仕様に関しては100台限定 Volkswagenの専用ウェブサイトで申し込みを受け付けています。 ただいまショールームではup! GTI と同時展示中! 7世代目へと進化したGolf GTIと初代Golf GTIを彷彿とさせるup! GTI, 2台を見比べてみても面白いかもしれませんよ。 【Golf GTI Dynamic】 全長×全幅×全高(mm)   4,275×1,800×1,470 車両重量(kg)      1,380 気筒数        直列4気筒(DOHC)インタークーラー付ターボ 総排気量       1,964cc 最高出力(ネット値)   169(230)/4,700-6,200 kW(PS)/rpm 最大トルク(ネット値)  350(35,7)/1,500-4,600 Nm(kgm)/rpm トランスミッション  6速D

2018/06/04
Volkswagenラインナップ最小の「up!」 日本での発売以来, かわいらしいモデルや、SUV風のもの、 さらには"Beats"コラボモデルまで、今まで様々な仕様のモデルが発表されてきました。 そんな「up!」についにハイパフォーマンス版が登場 「up! GTIっていつ出るんですか?」と何度質問されたことか 待たれていたファンの方も多いのではないでしょうか? ところで1976年に発売された初代Golf GTIをご存知ですか? 小さくて元気なエンジンに軽快な足回りを組み合わせ、 その速さと安定感、走ることの楽しさがギュッ!と詰まったまさに GTI伝説のスタートともなるモデルでした。 今回登場した「up! GTI」 サイズや動力性能は初代Golfのそれとほぼイーブン、 フロントグリルの赤いアクセントや、 GTIであることを一目瞭然とする伝統のチェック柄のスポーツシートなど 年々大きくなっていく他のモデルを尻目に、 これぞGTIともいえる一台に仕上がっています。 既にショールームではそんな「up! GTI」をいち早く展示中 かわいらしくも少しやんちゃな「up! GTI」を眺めながら、 忘れてしまった「走る愉しさ」を思い出してみてはいかがですか? ■up! GTIと初代Golf GTIのスペック比較 【up! GTI】 発売時期        2018年 全長×全幅×全高(mm)   3,600×1,641×1,478 車両重量(kg)      1,070 気筒数        直列3気筒(DOHC)ターボ 総排気量       999cc 最高出力(ネット値)   85(116)/5,000-5,500 kW(PS)/rpm 最大トルク(ネット値)  200(20,4)/2,000-3,500 Nm(kgm)/rpm 0-100km/h加速     8,8秒 最高速度       195km/h トランスミッション  6速M/T 【Golf1 GTI】 発売時期        1976年 全長×全幅×全高(?)   3,705×1,628×1,390 車両重量(kg)      810 気筒数        直列4気筒(SOHC) 総排気量       1,538cc 最高出力(ネット値)   81(110)

2018/05/31
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 いよいよ梅雨の季節がやってきました 6月は祝日が1日も無かったりと、 子供の頃からあまりいい印象がない時期でもあります 日本は世界的に見ても雨が多い国にだそうです。 特に高温多湿にもなるこの時期は、 車にとっても厳しい時期であることは言うまでもありませんよね。 今回ご紹介する『撥水ワイパー』は、 そんな日本の気候を考えた上で開発を行い完成させた、 日本向けの商品です。 通常、「撥水」といいますと、ガラスコーティングタイプのものを想像されませんか? これですと時間が経過するとともに、 またワイパーを動かし摩擦することにより 効果が減少してしまいます。 しかしこの『撥水ワイパー』、なんと撥水成分がシリコンラバーに浸透しているのです これなら毎回ワイピングを行うことでコーティングが施されるので、 クリアな視界を簡単に確保できますよね 1年を通して一番雨が多くなるこの時期、 新しいワイパーへの交換は『撥水ワイパー』にしてみたらいかがでしょうか?

2018/05/29
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 長い間、フォルクスワーゲンブランドの代名詞として, その代表を担ってきたThe Beetleですが、 残念ながら2019年をもって日本での販売が終了することなってしまいました そんな中、The Beetleに特別仕様車が発売されます 名前は「The Beetle Exclusive」 特別専用装備として、まず専用ナパレザーシートを採用、 インチアップしたアルミホイールを装着することにより、 内外装の質感が大幅に向上しています さらに、前後に障害物を感知するセンサー(パークディスタンスコントロール)、 それに加えてリヤにはエンブレム内臓のリヤビューカメラも搭載し、 安全性も強化されたモデルでもあります。 特に目を引くのは内装、 一部の高級車にしか採用されない上質なナパレザーにダイヤモンドステッチが施され、 さらにベージュ&ブラックのツートンなので 一目で特別モデルであることがうかがい知れます。 では、その内装をご覧ください。 いかがでしょうか? この内装を見ただけでも、質感の高さや特別感が伝わってきませんか? ちなみにボディーカラーはホワイトとブラックの2色。 どちらもとても人気のカラーです。 お乗換えをお考えの方でなくても、一度見てみたくはありませんか? でも見たらほしくなっちゃうかも ぜひ、ショールームにてご確認ください 皆様のお越しをお待ちしております。

2018/05/29
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 皆様、ご自分のお車の手入れはなさっていますか? この時期は空気も汚れていて、洗車をしてもまたすぐに汚れてしまいますよね それでも、お客様の中には「毎週洗車してるよ」なんていう方もいらっしゃいました。 いつも思うのですが、Volkswagenのオーナーの方は、 きれいに乗りたい気持ちが強いような気がします。 自分自身を磨くことも大切ですが、車もいつもきれいにしておきたいですよね さて、車の外側や室内は洗車・清掃すればきれいになりますが、 実はエンジン内部もきれいにする方法があるのをご存知でしょうか? エンジンの中では燃料が燃焼しているわけですが、 その時発生したカーボンが長期にわたり蓄積していくと 燃費が悪くなったり、エンジンのノイズが大きくなったりします。 特に、世界的に見ても短距離走行やstop & goの多い日本の道路事情は 思った以上に汚れがたまりやすい環境なのです そんなカーボン汚れを除去し、エンジン性能を回復させるのが 最初の写真でもご紹介した『フューエルアディティブ』です。 しかも洗浄効果だけでなく、エンジン内部の汚れの付着を防ぐ効果もあるので、 定期的に使用してエンジン内部をきれいに保つことが長寿命に繋がります。 使用方法は簡単、キャップをあけて、燃料タンクに入れていただくだけ 1年に1回程度の使用をお勧めします。 新車から3年以上、あるいは3万キロ以上していたら 一度使用してみたらいかがでしょうか?

2018/05/27
ラザウォーク甲斐双葉駐車場にて開催中 本日最終日です。 ぜひご来場ください

   
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