Staff Blog
スタッフブログ
2018/12/01
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 up!にSUVのテイストを盛り込んだ特別限定車 『cross up!』 が登場しました SUVスタイルといえば、過去にもPoloには「Cross Polo」、The Beetleには「Dune」など、 存在感ある特別なクルマの印象があるのではないでしょうか。 今回登場した「cross up!」 アクティブなスタイリングはもちろん、専用装備も装着。 ぜひショールームでご確認ください。 皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております
2018/12/01
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 up!にSUVのテイストを盛り込んだ特別限定車 『cross up!』 が登場しました SUVスタイルといえば、過去にもPoloには「Cross Polo」、The Beetleには「Dune」など、 存在感ある特別なクルマの印象があるのではないでしょうか。 今回登場した「cross up!」 アクティブなスタイリングはもちろん、専用装備も装着。 ぜひショールームでご確認ください。 皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております

2018/11/25
認定中古車に up! が入荷しました 2013年式up!  move up! 4dr です。 内装・外装ともとてもきれいな状態です ご興味のある方は是非ご来場ください。 【車両情報】up! move up! 4dr [初度登録年]2013年 [ボディーカラー]ディープブラックパールエフェクト [走行距離]51,100km [車検期限]2020年5月9日 車両本体価格 ¥580,000 そのほかにも、多数優良な中古車をご用意しております。 詳細は当サイトの認定中古車検索からご覧ください。
2018/11/25
認定中古車に up! が入荷しました 2013年式up!  move up! 4dr です。 内装・外装ともとてもきれいな状態です ご興味のある方は是非ご来場ください。 【車両情報】up! move up! 4dr [初度登録年]2013年 [ボディーカラー]ディープブラックパールエフェクト [走行距離]51,100km [車検期限]2020年5月9日 車両本体価格 ¥580,000 そのほかにも、多数優良な中古車をご用意しております。 詳細は当サイトの認定中古車検索からご覧ください。

2018/11/17
認定中古車に The Beetle が入荷しました 2015年式特別仕様車The Beetle Blossomです。 特別な装備が満載 内外装とも、とてもきれいな状態です ご興味のある方は是非ご来場ください。 【車両情報】The Beetle Blossom [初度登録年]2015年 [ボディーカラー]トルネードレッド [走行距離]40,600km [車検期限]2020年6月17日 車両本体価格 ¥1,680,000 そのほかにも、多数優良な中古車をご用意しております。 詳細は当サイトの認定中古車検索からご覧ください。
2018/11/17
認定中古車に The Beetle が入荷しました 2015年式特別仕様車The Beetle Blossomです。 特別な装備が満載 内外装とも、とてもきれいな状態です ご興味のある方は是非ご来場ください。 【車両情報】The Beetle Blossom [初度登録年]2015年 [ボディーカラー]トルネードレッド [走行距離]40,600km [車検期限]2020年6月17日 車両本体価格 ¥1,680,000 そのほかにも、多数優良な中古車をご用意しております。 詳細は当サイトの認定中古車検索からご覧ください。

2018/11/11
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 先日はブログでスタッドレスタイヤについてご紹介しましたが、 毎年この時期に、スタッドレスタイヤと同じく需要が高まる物のひとつが 4輪駆動 のクルマです。 4輪駆動車は中古車市場でも、この時期は値段が高めの傾向があるようです。 やはり悪路での走破性や、安定性などは4輪駆動のクルマにはかないませんよね。 今回ご紹介する 『Passat Alltrack』 Passat Variantのラインナップの中では唯一の4輪駆動モデルとなります。 最近ではPassat/Passat Variantとも、ダウンサイジングの流れで、販売台数の多くは1.4リットルエンジンが占めるようになりました。 しかし、以前はPassatといえばパワフルで、フルタイム4輪駆動のモデルが中心だったことをご存知でしょうか 遡ること1984年に、「アウディ80」をベースにした2代目Passatにて4輪駆動モデルである「シンクロ」が発売されました。 その後、モデルが変わるごとに4輪駆動モデルのエンジンも大型化され、 1996年発売の5代目Passatでは排気量2.8リットルへ さらに、2005年発売の6代目Passatでは3.2リットルへと拡大の一途をたどります。 1981年に登場した2代目パサート    6代目パサート、ハイパフォーマンスモデルR36も発売された 当時は、販売されるPassat/Passt Variantの実に8割以上が4輪駆動モデル、 Passatといえば大排気量の有り余るパワーを4輪でグイグイと力強く走る、といったイメージでした。 しかし、2011年発売の7代目Passatでは一気にダウンサイジング。 メインとなるグレードが大排気量の4輪駆動モデルから、1.4リットル前輪駆動へと大きく様変わりしました。 7代目パサート、カーデザイナー、ワルター・デ・シルヴァの統一デザインが採用されている その後、2012年に「Passat Alltrack」の名で復活した4輪駆動モデル、 他のグレードが、紳士的あるいはスポーティなイメージを持っていいるのに対し、 「Passat Alltrack」はより一層、オフロードを強調し
2018/11/11
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 先日はブログでスタッドレスタイヤについてご紹介しましたが、 毎年この時期に、スタッドレスタイヤと同じく需要が高まる物のひとつが 4輪駆動 のクルマです。 4輪駆動車は中古車市場でも、この時期は値段が高めの傾向があるようです。 やはり悪路での走破性や、安定性などは4輪駆動のクルマにはかないませんよね。 今回ご紹介する 『Passat Alltrack』 Passat Variantのラインナップの中では唯一の4輪駆動モデルとなります。 最近ではPassat/Passat Variantとも、ダウンサイジングの流れで、販売台数の多くは1.4リットルエンジンが占めるようになりました。 しかし、以前はPassatといえばパワフルで、フルタイム4輪駆動のモデルが中心だったことをご存知でしょうか 遡ること1984年に、「アウディ80」をベースにした2代目Passatにて4輪駆動モデルである「シンクロ」が発売されました。 その後、モデルが変わるごとに4輪駆動モデルのエンジンも大型化され、 1996年発売の5代目Passatでは排気量2.8リットルへ さらに、2005年発売の6代目Passatでは3.2リットルへと拡大の一途をたどります。 1981年に登場した2代目パサート    6代目パサート、ハイパフォーマンスモデルR36も発売された 当時は、販売されるPassat/Passt Variantの実に8割以上が4輪駆動モデル、 Passatといえば大排気量の有り余るパワーを4輪でグイグイと力強く走る、といったイメージでした。 しかし、2011年発売の7代目Passatでは一気にダウンサイジング。 メインとなるグレードが大排気量の4輪駆動モデルから、1.4リットル前輪駆動へと大きく様変わりしました。 7代目パサート、カーデザイナー、ワルター・デ・シルヴァの統一デザインが採用されている その後、2012年に「Passat Alltrack」の名で復活した4輪駆動モデル、 他のグレードが、紳士的あるいはスポーティなイメージを持っていいるのに対し、 「Passat Alltrack」はより一層、オフロードを強調し

2018/11/08
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 先日、Volkswagenのオリジナルグッズが満載の 『Volkswagen Lifestyle Book』 「2018秋冬版」がショールームに届きました Newアイテムも続々登場! 一番人気のキーホルダーや 定番のオリジナルマグカップ Volkswagenふかふかベアや ジュニアビートルのベビーTシャツも ドッグインステッカーなんてものもありますよ カタログはショールームにてお渡ししています。 ぜひ、お越しくださいませ
2018/11/08
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 先日、Volkswagenのオリジナルグッズが満載の 『Volkswagen Lifestyle Book』 「2018秋冬版」がショールームに届きました Newアイテムも続々登場! 一番人気のキーホルダーや 定番のオリジナルマグカップ Volkswagenふかふかベアや ジュニアビートルのベビーTシャツも ドッグインステッカーなんてものもありますよ カタログはショールームにてお渡ししています。 ぜひ、お越しくださいませ

2018/10/31
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 Volkswagenのさまざまな魅力をギュッと1台に凝縮したクルマ 『Arteon』 デビューから1年が経った今月、新たなグレードが登場しました その名は  「Elegance」 昨年、デビューと同時に発売された「R-Line」はArteonのスポーティな印象を強調したモデルで、 外装は専用エクステリアパーツ、内装に専用シート、アルミパネルなどを採用していました。 一方、今回発売された「Elegance」では、 動力性能、4MOTION、装備レベルはそのままに、優雅に落ち着いた佇まいのデザインを持っているのが特徴です。 特に目を引くのが、好みに応じて選べる3つのインテリアカラーバリエーション、    6色のボディーカラーとの組み合わせは全18通り お好みのコーディネートを選ぶことが可能です。 さらに、電動パノラマスライディングルーフに"Dynaudio"(ディナウディオ)のプレミアムサウンドシステムをセットにしたオプションを選ぶことも可能 ぜひ、あなたらしいArteonを見つけてみてください
2018/10/31
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 Volkswagenのさまざまな魅力をギュッと1台に凝縮したクルマ 『Arteon』 デビューから1年が経った今月、新たなグレードが登場しました その名は  「Elegance」 昨年、デビューと同時に発売された「R-Line」はArteonのスポーティな印象を強調したモデルで、 外装は専用エクステリアパーツ、内装に専用シート、アルミパネルなどを採用していました。 一方、今回発売された「Elegance」では、 動力性能、4MOTION、装備レベルはそのままに、優雅に落ち着いた佇まいのデザインを持っているのが特徴です。 特に目を引くのが、好みに応じて選べる3つのインテリアカラーバリエーション、    6色のボディーカラーとの組み合わせは全18通り お好みのコーディネートを選ぶことが可能です。 さらに、電動パノラマスライディングルーフに"Dynaudio"(ディナウディオ)のプレミアムサウンドシステムをセットにしたオプションを選ぶことも可能 ぜひ、あなたらしいArteonを見つけてみてください

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