Staff Blog
スタッフブログ
2023/03/10
いつも当店のブログをご覧頂き誠にありがとうございます 今週のブログ担当は大久保でございます 最近は外もポカポカと気持ちのいい天気が続きすっかり春ですね 春と言えば出会いと別れの季節です。 休日の楽しみと言えば、岡島のジュンク堂と温泉が楽しみの私、大久保。 岡島百貨店と薬石の湯・塊泉とのお別れには大変心打たれております。。 新たに休日を楽しめるスポットを探しておりますのでおすすめがありましたら皆様ぜひ、教えていただきたいです さてさて、春と言えばタイヤ交換の時期でもありますね 皆様ご予約はお済でしょうか 既にご予約もたくさん頂いております 誠にありがとうございます ご希望のお日にち・お時間でのご予約させていただくためにも早めのご連絡をお待ちしております それでは三月もたくさんのご来店をお待ちしております Volkswagen甲府では公式ラインを開設しております! お得な情報やイベント情報などなど配信しておりますのでお友達登録をお願いします
2023/03/10
いつも当店のブログをご覧頂き誠にありがとうございます 今週のブログ担当は大久保でございます 最近は外もポカポカと気持ちのいい天気が続きすっかり春ですね 春と言えば出会いと別れの季節です。 休日の楽しみと言えば、岡島のジュンク堂と温泉が楽しみの私、大久保。 岡島百貨店と薬石の湯・塊泉とのお別れには大変心打たれております。。 新たに休日を楽しめるスポットを探しておりますのでおすすめがありましたら皆様ぜひ、教えていただきたいです さてさて、春と言えばタイヤ交換の時期でもありますね 皆様ご予約はお済でしょうか 既にご予約もたくさん頂いております 誠にありがとうございます ご希望のお日にち・お時間でのご予約させていただくためにも早めのご連絡をお待ちしております それでは三月もたくさんのご来店をお待ちしております Volkswagen甲府では公式ラインを開設しております! お得な情報やイベント情報などなど配信しておりますのでお友達登録をお願いします

2022/01/28
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 私たちは毎年恒例の初売りからスタートし、おかげさまで毎週忙しくさせていただいております 特に毎年1ー3月は車の新規購入やを買い替えるお客様が大変多い時期です。 さらに、サービス工場では点検・車検の車が集中する時期でもあります。 土日はショールームが大変混み合うこともありますので、 時間に余裕をもってご来場くださいませ。 さて、当ショールームに入ると分かりますが、 ショールーム側からサービス工場の様子がガラス越しに見える作りになっています。 よく小さなお子様がお父さんと一緒に興味津々に眺めている姿を見ることがありますね 本当はオーナーの方にも車の状態を目で見てもらい、 点検の様子や、今後必要になるメンテナンスについて案内できるといいのですが、 残念ながら工場内は危険なので基本的に立ち入り禁止です。 でも、せっかくなので定期点検でどんなことをやっているのか、 「フォルクスワーゲンディーラーでの定期点検」 という観点から少しご紹介しておきますね。 そもそも定期点検とはどんなことを点検しているのでしょうか? 分かりやすく言うと人間の定期健康診断のようなものをイメージしてください。 一見、健康に支障がないような生活を送っていても、 健康診断で異常が見つかるケースもありますよね、 クルマも普通に動いているように見えていて、 実は不具合の前兆を抱えながら走っている。 なあんていう可能性も十分に考えられます。 また、日本ほど厳格な車検制度のない欧州では、 消耗品パーツは交換を前提に設計されています。 (パーツを交換することで長い間ベストなコンディションを維持できます。) そのため、フォルクスワーゲンを熟知した上で的確な点検と整備を行うことが必要なのです。 さらに、正規ディーラーでは、専用の診断システムを使ってあなたの愛車のコンディションを知ることができます。 その最新の診断システムが Off board Diagnostic Information System Service(以下ODIS)です。 ODISはフォルクスワーゲン車の修理・整備に必要
2022/01/28
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 私たちは毎年恒例の初売りからスタートし、おかげさまで毎週忙しくさせていただいております 特に毎年1ー3月は車の新規購入やを買い替えるお客様が大変多い時期です。 さらに、サービス工場では点検・車検の車が集中する時期でもあります。 土日はショールームが大変混み合うこともありますので、 時間に余裕をもってご来場くださいませ。 さて、当ショールームに入ると分かりますが、 ショールーム側からサービス工場の様子がガラス越しに見える作りになっています。 よく小さなお子様がお父さんと一緒に興味津々に眺めている姿を見ることがありますね 本当はオーナーの方にも車の状態を目で見てもらい、 点検の様子や、今後必要になるメンテナンスについて案内できるといいのですが、 残念ながら工場内は危険なので基本的に立ち入り禁止です。 でも、せっかくなので定期点検でどんなことをやっているのか、 「フォルクスワーゲンディーラーでの定期点検」 という観点から少しご紹介しておきますね。 そもそも定期点検とはどんなことを点検しているのでしょうか? 分かりやすく言うと人間の定期健康診断のようなものをイメージしてください。 一見、健康に支障がないような生活を送っていても、 健康診断で異常が見つかるケースもありますよね、 クルマも普通に動いているように見えていて、 実は不具合の前兆を抱えながら走っている。 なあんていう可能性も十分に考えられます。 また、日本ほど厳格な車検制度のない欧州では、 消耗品パーツは交換を前提に設計されています。 (パーツを交換することで長い間ベストなコンディションを維持できます。) そのため、フォルクスワーゲンを熟知した上で的確な点検と整備を行うことが必要なのです。 さらに、正規ディーラーでは、専用の診断システムを使ってあなたの愛車のコンディションを知ることができます。 その最新の診断システムが Off board Diagnostic Information System Service(以下ODIS)です。 ODISはフォルクスワーゲン車の修理・整備に必要

2020/12/11
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 12月になりましたが、毎日快晴 日中はとても暖かく、過ごしやすいですね。 そうはいってももう冬です。 皆さま、スタッドレスタイヤへの交換はすみましたか 今年はいつもより早く交換する方が多いようですね。 私も自分の車のタイヤ交換は11月の初めにしました トランクにタイヤが積めませんので自宅での交換作業です を家の裏から転がしてきて 車をジャッキアップして(これが結構大変) ボルトを外して、 スタッドレスタイヤに交換、 ボルトをつけて、 エアーポンプでタイヤ空気圧を調整 最後に車両側にある「空気圧警告灯」のリセットをして完了です (お疲れさまでした) (車両に搭載されているものや市販品のエアーポンプも使用できますが、心配な方は当店にご相談ください。) さて、最後の空気圧警告灯リセットですが、 タイヤの交換だけでなく、空気圧の調整をした際にもリセットする必要があるのをご存じでしたか もし、 万が一、 リセットし忘れると、、、、、、、 タイヤからお化けが、、、、 出てくるわけがなく、 代わりに こんなマークが点灯しちゃいます       ポーン       という警告音とともに謎のオレンジマーク これはこれで怖いですねえ、 こんなことにならないように、 当店でタイヤの交換作業や、空気圧調整をした際には、 メカニックが必ずお客様のお車の空気圧警告灯をリセットしています しかし、私のように自分やガソリンスタンドなどで交換作業をされる方も多いはず。 そんな際は、ご自分でこのリセット作業をする必要があります。 因みに、この時期の問い合わせで一番多いのが、この警告灯に関するもの。 タイヤ交換後の、リセットし忘れで点灯しているケースがほとんどです。 それでは、このリセット作業について車の写真を見ながらご説明いたします まず、お車のナビゲーション画面のメニューボタンを押してください。 下
2020/12/11
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 12月になりましたが、毎日快晴 日中はとても暖かく、過ごしやすいですね。 そうはいってももう冬です。 皆さま、スタッドレスタイヤへの交換はすみましたか 今年はいつもより早く交換する方が多いようですね。 私も自分の車のタイヤ交換は11月の初めにしました トランクにタイヤが積めませんので自宅での交換作業です を家の裏から転がしてきて 車をジャッキアップして(これが結構大変) ボルトを外して、 スタッドレスタイヤに交換、 ボルトをつけて、 エアーポンプでタイヤ空気圧を調整 最後に車両側にある「空気圧警告灯」のリセットをして完了です (お疲れさまでした) (車両に搭載されているものや市販品のエアーポンプも使用できますが、心配な方は当店にご相談ください。) さて、最後の空気圧警告灯リセットですが、 タイヤの交換だけでなく、空気圧の調整をした際にもリセットする必要があるのをご存じでしたか もし、 万が一、 リセットし忘れると、、、、、、、 タイヤからお化けが、、、、 出てくるわけがなく、 代わりに こんなマークが点灯しちゃいます       ポーン       という警告音とともに謎のオレンジマーク これはこれで怖いですねえ、 こんなことにならないように、 当店でタイヤの交換作業や、空気圧調整をした際には、 メカニックが必ずお客様のお車の空気圧警告灯をリセットしています しかし、私のように自分やガソリンスタンドなどで交換作業をされる方も多いはず。 そんな際は、ご自分でこのリセット作業をする必要があります。 因みに、この時期の問い合わせで一番多いのが、この警告灯に関するもの。 タイヤ交換後の、リセットし忘れで点灯しているケースがほとんどです。 それでは、このリセット作業について車の写真を見ながらご説明いたします まず、お車のナビゲーション画面のメニューボタンを押してください。 下

2019/05/07
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 最近、一段と暖かくなってきましたね 皆様、いかがお過ごしでしょうか 今年は例年よりも暖かかったので、早めに夏用のタイヤへ交換した方が多かったように思います。 さらに、スギ花粉もたくさん飛散しました スギ花粉は落ち着きつつありますが、最近はヒノキ、イネ、ブタクサなどの花粉症の方も多く、 私も検査してもらったところ、スギのほかマツ、ブタクサにもアレルギー症状があるとのことでした 一年通して油断はできないということですね。 今さらですが、花粉シーズン前にエアコンのフィルターを交換をするのはとてもお勧めです。 今後、点検などの際に相談してみてはいかがでしょうか エアコンフィルター(ダストポーレンフィルター)は助手席の足もとの奥に装着されています。 さてさて、これからの暑くなるシーズンにお勧めしたい商品はいくつかありますが、 その中でも『エアコン除菌』をお勧めします しばらくつけていなかったクーラーをつけたらかび臭いにおいがした経験、ありますよね。 ところで、夏に使うエアコン、いわゆるクーラーですが、 どういう仕組みで冷風が出てくるのかご存知でしょうか? まず、エアコンにはエアコンガスが使われています。 このガスをコンプレッサーで圧縮(液化)、噴射(気化)を繰り返していますが、 この噴射をした瞬間に網目状に形成されている部品「エバポレーター」が冷やされ、 そこを通過した空気が冷風として車内に送り出されます。 このときにエバポレーターを通過した空気は、 冷やされるのと同時に、空気中の水分がエバポレーター表面で凝縮され、水滴が車外に放出されます。 これにより、車内の除湿も同時に行われています。 さっきから何度か登場しているこのエバポレーターという部品、 車の中ではちょうどグローブボックスやエアコン操作パネルの奥側にあり、 出入り口は空気の吸入口と送風口の2箇所だけという、半密閉されたボックスの中に納まっています。 この半密閉というところが曲者で、エアコンの停止と同時に風の流れも止まり、 除湿された水滴がそのまま滞留してしまう為、雑菌の温床にもなってしまいます。 雑菌の温床と化
2019/05/07
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 最近、一段と暖かくなってきましたね 皆様、いかがお過ごしでしょうか 今年は例年よりも暖かかったので、早めに夏用のタイヤへ交換した方が多かったように思います。 さらに、スギ花粉もたくさん飛散しました スギ花粉は落ち着きつつありますが、最近はヒノキ、イネ、ブタクサなどの花粉症の方も多く、 私も検査してもらったところ、スギのほかマツ、ブタクサにもアレルギー症状があるとのことでした 一年通して油断はできないということですね。 今さらですが、花粉シーズン前にエアコンのフィルターを交換をするのはとてもお勧めです。 今後、点検などの際に相談してみてはいかがでしょうか エアコンフィルター(ダストポーレンフィルター)は助手席の足もとの奥に装着されています。 さてさて、これからの暑くなるシーズンにお勧めしたい商品はいくつかありますが、 その中でも『エアコン除菌』をお勧めします しばらくつけていなかったクーラーをつけたらかび臭いにおいがした経験、ありますよね。 ところで、夏に使うエアコン、いわゆるクーラーですが、 どういう仕組みで冷風が出てくるのかご存知でしょうか? まず、エアコンにはエアコンガスが使われています。 このガスをコンプレッサーで圧縮(液化)、噴射(気化)を繰り返していますが、 この噴射をした瞬間に網目状に形成されている部品「エバポレーター」が冷やされ、 そこを通過した空気が冷風として車内に送り出されます。 このときにエバポレーターを通過した空気は、 冷やされるのと同時に、空気中の水分がエバポレーター表面で凝縮され、水滴が車外に放出されます。 これにより、車内の除湿も同時に行われています。 さっきから何度か登場しているこのエバポレーターという部品、 車の中ではちょうどグローブボックスやエアコン操作パネルの奥側にあり、 出入り口は空気の吸入口と送風口の2箇所だけという、半密閉されたボックスの中に納まっています。 この半密閉というところが曲者で、エアコンの停止と同時に風の流れも止まり、 除湿された水滴がそのまま滞留してしまう為、雑菌の温床にもなってしまいます。 雑菌の温床と化

2018/05/31
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 いよいよ梅雨の季節がやってきました 6月は祝日が1日も無かったりと、 子供の頃からあまりいい印象がない時期でもあります 日本は世界的に見ても雨が多い国にだそうです。 特に高温多湿にもなるこの時期は、 車にとっても厳しい時期であることは言うまでもありませんよね。 今回ご紹介する『撥水ワイパー』は、 そんな日本の気候を考えた上で開発を行い完成させた、 日本向けの商品です。 通常、「撥水」といいますと、ガラスコーティングタイプのものを想像されませんか? これですと時間が経過するとともに、 またワイパーを動かし摩擦することにより 効果が減少してしまいます。 しかしこの『撥水ワイパー』、なんと撥水成分がシリコンラバーに浸透しているのです これなら毎回ワイピングを行うことでコーティングが施されるので、 クリアな視界を簡単に確保できますよね 1年を通して一番雨が多くなるこの時期、 新しいワイパーへの交換は『撥水ワイパー』にしてみたらいかがでしょうか?
2018/05/31
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 いよいよ梅雨の季節がやってきました 6月は祝日が1日も無かったりと、 子供の頃からあまりいい印象がない時期でもあります 日本は世界的に見ても雨が多い国にだそうです。 特に高温多湿にもなるこの時期は、 車にとっても厳しい時期であることは言うまでもありませんよね。 今回ご紹介する『撥水ワイパー』は、 そんな日本の気候を考えた上で開発を行い完成させた、 日本向けの商品です。 通常、「撥水」といいますと、ガラスコーティングタイプのものを想像されませんか? これですと時間が経過するとともに、 またワイパーを動かし摩擦することにより 効果が減少してしまいます。 しかしこの『撥水ワイパー』、なんと撥水成分がシリコンラバーに浸透しているのです これなら毎回ワイピングを行うことでコーティングが施されるので、 クリアな視界を簡単に確保できますよね 1年を通して一番雨が多くなるこの時期、 新しいワイパーへの交換は『撥水ワイパー』にしてみたらいかがでしょうか?

2018/05/29
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 皆様、ご自分のお車の手入れはなさっていますか? この時期は空気も汚れていて、洗車をしてもまたすぐに汚れてしまいますよね それでも、お客様の中には「毎週洗車してるよ」なんていう方もいらっしゃいました。 いつも思うのですが、Volkswagenのオーナーの方は、 きれいに乗りたい気持ちが強いような気がします。 自分自身を磨くことも大切ですが、車もいつもきれいにしておきたいですよね さて、車の外側や室内は洗車・清掃すればきれいになりますが、 実はエンジン内部もきれいにする方法があるのをご存知でしょうか? エンジンの中では燃料が燃焼しているわけですが、 その時発生したカーボンが長期にわたり蓄積していくと 燃費が悪くなったり、エンジンのノイズが大きくなったりします。 特に、世界的に見ても短距離走行やstop & goの多い日本の道路事情は 思った以上に汚れがたまりやすい環境なのです そんなカーボン汚れを除去し、エンジン性能を回復させるのが 最初の写真でもご紹介した『フューエルアディティブ』です。 しかも洗浄効果だけでなく、エンジン内部の汚れの付着を防ぐ効果もあるので、 定期的に使用してエンジン内部をきれいに保つことが長寿命に繋がります。 使用方法は簡単、キャップをあけて、燃料タンクに入れていただくだけ 1年に1回程度の使用をお勧めします。 新車から3年以上、あるいは3万キロ以上していたら 一度使用してみたらいかがでしょうか?
2018/05/29
皆様こんにちは、副店長の原です。 いつも当ショールームのブログをご覧いただきありがとうございます。 皆様、ご自分のお車の手入れはなさっていますか? この時期は空気も汚れていて、洗車をしてもまたすぐに汚れてしまいますよね それでも、お客様の中には「毎週洗車してるよ」なんていう方もいらっしゃいました。 いつも思うのですが、Volkswagenのオーナーの方は、 きれいに乗りたい気持ちが強いような気がします。 自分自身を磨くことも大切ですが、車もいつもきれいにしておきたいですよね さて、車の外側や室内は洗車・清掃すればきれいになりますが、 実はエンジン内部もきれいにする方法があるのをご存知でしょうか? エンジンの中では燃料が燃焼しているわけですが、 その時発生したカーボンが長期にわたり蓄積していくと 燃費が悪くなったり、エンジンのノイズが大きくなったりします。 特に、世界的に見ても短距離走行やstop & goの多い日本の道路事情は 思った以上に汚れがたまりやすい環境なのです そんなカーボン汚れを除去し、エンジン性能を回復させるのが 最初の写真でもご紹介した『フューエルアディティブ』です。 しかも洗浄効果だけでなく、エンジン内部の汚れの付着を防ぐ効果もあるので、 定期的に使用してエンジン内部をきれいに保つことが長寿命に繋がります。 使用方法は簡単、キャップをあけて、燃料タンクに入れていただくだけ 1年に1回程度の使用をお勧めします。 新車から3年以上、あるいは3万キロ以上していたら 一度使用してみたらいかがでしょうか?

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