2022/02/18
ゆとりある快適なコンパクトカー
こんにちは
いつもフォルクスワーゲン板橋のblogを見ていただき
誠にありがとうございます
本日は、東京の街並みにピッタリ!!
コンパクトカー
「Polo」
のご紹介です
スペースミッション「ア!ポロ計画」が、ポロを大きく進化させました。
人類が未知なる領域へと向かうとき、そこにはいつも画期的な技術革新がありました。
ポロも同じです。ポロの骨格を一新することによるボディ空間の最適化、名付けて"スペースミッション「ア!ポロ計画」"。
これは、ティグアンやアルテオンにも使われる次世代プラットフォーム「MQB」をポロに導入することで、軽量化はもちろんパッケージングや足回りの進化、さらには搭載できる装備まで拡張させるというもの。
この先進的なミッションの遂行により、ポロはクラスを超えた居住性、優れた走行安定性を獲得し、安全性の向上にまで成功しました。
コンパクトカーに求められる性能をさまざまな角度から磨き上げて、大きな進化を遂げたポロ。新しい時代への"偉大なる第一歩"に向かって、今、走り出します。
ラゲージスペースがもう少し広ければいいのに...。
そんな声にポロは、最新の技術を使い、ゆとりの室内と余裕のラゲージスペースを実現しました。
少しのサイズアップで、お客様のあとちょっとを満たすためのプラス。
ゆとりのある快適なコンパクトカーと言えば、正解はポロです。
ポロの軽快な走りにも、「MQB」は生かされています。
ティグアンやアルテオンにも使われているこのプラットフォームの特徴は、軽量かつ高剛性。
骨格がしっかりしているから、高速道路での走行でも車体がふらつきにくく、安定した走りが味わえるのです。
TSI R-Lineに搭載された新開発1.5?TSI®?Evoエンジンの力強い走りと優れた燃費性能も、新たな魅力のひとつ。
さらに、小排気量とは思えないパワフルな走りを発揮する、軽量化と効率化を追求した1.0?TSI®?エンジンも設定しています。
先進のエンジンテクノロジーを投入した、日本初搭載の新型4気筒直噴ターボガソリンエンジンです。
効率的なコモンレール直噴技術を採用し、ターボチャージャーの過給により最高出力150PSを発揮。
また250Nmの最大トルクを1,500rpmの低回転域から発生させ、余裕のある走りを実現しています。
さらに、気筒休止システム アクティブシリンダーマネジメント(ACT)により、燃料消費と排出ガスの低減にも貢献しています。
いかがでしたか?
試乗車もご用意しておりますので、
ぜひ一度お試し下さいませ。
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