ゆとりある快適なコンパクトカー
こんにちは
いつもフォルクスワーゲン板橋のblogを見ていただき
誠にありがとうございます
本日は、東京の街並みにピッタリ!!
コンパクトカー
「Polo」
のご紹介です
スペースミッション「ア!ポロ計画」が、ポロを大きく進化させました。
人類が未知なる領域へと向かうとき、そこにはいつも画期的な技術革新がありました。
ポロも同じです。ポロの骨格を一新することによるボディ空間の最適化、名付けて"スペースミッション「ア!ポロ計画」"。
これは、ティグアンやアルテオンにも使われる次世代プラットフォーム「MQB」をポロに導入することで、軽量化はもちろんパッケージングや足回りの進化、さらには搭載できる装備まで拡張させるというもの。
この先進的なミッションの遂行により、ポロはクラスを超えた居住性、優れた走行安定性を獲得し、安全性の向上にまで成功しました。
コンパクトカーに求められる性能をさまざまな角度から磨き上げて、大きな進化を遂げたポロ。新しい時代への"偉大なる第一歩"に向かって、今、走り出します。
ボディサイズ見た目はコンパクト。中身は大容量。
運転しやすいサイズ感を保ちながら、いかに広いスペースを確保するか。
それはコンパクトカーの宿命ともいうべき課題です。ポロはホイールベースを拡大することで、余裕のある居住空間を実現。
後席の足元や頭上にも、ゆとりをもたらしました。
ゆとりの容量を実現したラゲージルームホイールベースが広がったことで室内空間の向上
ラゲージスペースがもう少し広ければいいのに...。そんな声にポロは、最新の技術を使い、ゆとりの室内と余裕のラゲージスペースを実現しました。少しのサイズアップで、お客様のあとちょっとを満たすためのプラス。ゆとりのある快適なコンパクトカーと言えば、正解はポロです。
次世代プラットフォームとパワフルなエンジンこの安定した走りが、進化の証しです。
ポロの軽快な走りにも、「MQB」は生かされています。
ティグアンやアルテオンにも使われているこのプラットフォームの特徴は、軽量かつ高剛性。
骨格がしっかりしているから、高速道路での走行でも車体がふらつきにくく、安定した走りが味わえるの